インド(インド株による)の感染爆発が、イベルメクチン服用で感染者数が5月初めの41万人/日から 、1カ月半で5万人/日に減少(現在も減少中)していることは衝撃的でした。
コロナ収束には、ワクチンではなく治療薬が必要と再認識しました。
アビガン、イベルメクチンは、ウイルス増殖抑制作用もありますので予防薬にもなりますが、アビガンの服用量の多さ、効果時間が短いことを考慮しますと①イベルメクチンで大雑把に対応し、その中で発症した人を早くみつけて②アビガンで対応するのが望ましいと思います。両者とも古い薬で安全性もワクチンよりもはるかに高いです。
イベルメクチンは、アフリカへ1987年から毎年2億5千万人分が無償提供され、アフリカの方の失明を防いでいます。
残念ながら2剤ともに未承認ですが、早期の承認を望みます。
*追記
現在のコロナワクチン、コロナの新薬が「既存の薬剤で対処出来ない病状」に対して特例承認した形になっています。
ですので、アビガン、イベルメクチンを認可しますとコロナワクチンは使用できなくなります。残念ながら国内ではこの2剤の認可が今後もされない可能性が高いと思っております。
コロナ収束には、ワクチンではなく治療薬が必要と再認識しました。
アビガン、イベルメクチンは、ウイルス増殖抑制作用もありますので予防薬にもなりますが、アビガンの服用量の多さ、効果時間が短いことを考慮しますと①イベルメクチンで大雑把に対応し、その中で発症した人を早くみつけて②アビガンで対応するのが望ましいと思います。両者とも古い薬で安全性もワクチンよりもはるかに高いです。
イベルメクチンは、アフリカへ1987年から毎年2億5千万人分が無償提供され、アフリカの方の失明を防いでいます。
残念ながら2剤ともに未承認ですが、早期の承認を望みます。
*追記
現在のコロナワクチン、コロナの新薬が「既存の薬剤で対処出来ない病状」に対して特例承認した形になっています。
ですので、アビガン、イベルメクチンを認可しますとコロナワクチンは使用できなくなります。残念ながら国内ではこの2剤の認可が今後もされない可能性が高いと思っております。
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