音更町
パチンコ屋しかない街
肉まんを食べるためだけに、わざわざ自転車を飛ばす街
空き瓶を回収してスパーに走る子供がいる町
エッチな本を買うと、友達の前にそのかぁちゃんたちに知られる町
夏休み前に、全校集会で「え~、ラブホテルをのぞきに行くのはやめなさい」といわれる街
今夜も眠らない町
どうも、お疲れ様です藤本です
よく田舎の話をしていた時に
前まで僕が使っていた話の内容です
それが今や・・・
まぁどうでもいいですね
いけない癖ですね~
話がないと、野球か田舎に頼る
まずい!
内容がないのがばれてしまう・・・
いっ、いかん
「ちょっと、そこに置いてある3年前のティッシュとって」
というわけでですね、10月も半ばに入るのですけれど
みなさんどうですか
突然なんですけれど
北海道の新しいキャッチフレーズを考えました
「自然と興奮の大地」
ある意味ナイトスポットだね
言ってみればすずらん公園ですよね~
どっちかって言うと、自然で興奮する大地ですね
自然と興奮するのか、自然に興奮するのか・・・
まってね
こうやって書いてたら、大抵は内容が出てくるはずだからねぇ~
そうやってたら、もう朝になるねぇ
また7時になるね
ところで?
ももたろさん・ももたろさんの桃太郎ってありますよね
あの話って可笑しな話ですよね
まず疑問点として、川から桃が流れてくることはありませんよね?
そして、中から人間が出てくるなんてありえないですよね
お答えいたします!
桃からでてきた段階で、誰がなんと言おうと人間ではありません!
そりゃぁそうだ!だから動物と会話も出来ちゃうんだ
ちなみに・・・なぜ桃なのかというと?
昔から日本では桃が魔よけの果物して存在しているからであります
これは中国にもつながることでありますが
孫悟空は天界で桃を食べたことにより不老不死を得ることとなります
桃太郎はすくすくと育っていきます
ということで、人間でない桃太郎は驚きの速さで成長するわけです
そして・・・
問題の鬼達が登場してくるのであります
では?なぜに桃太郎は誕生したのでありましょうか?
人間ではない桃太郎は、当然ですが生物でもありません
なぜに言い切れるのかというと
桃太郎がなにかの生物だとすると、リアル感が薄れてしまいます
日本の昔話や御伽噺は基本的には日本書紀や古事記、中国の神話(一部ではその元は日本だと言われている)とリンクしているので
登場するものは、動物・人物・仙人・神・精霊となります
ですから、ここでいう桃太郎は
空想も含め名前の知られている動物でない限りは
天界から落とされた仙人か、精霊であるといえるのです
ちなみに・・・
あの恩返しをした鶴は、そういう意味では仙人(仙如)なのです
何万年と太陽の光を浴びた生命あるものが、いつか人間に変化することが出来るようになると
仙人だとされます。そして、天に昇るものと、そうでないものとが現れます
もとが鶴であるので、種としては妖怪仙人とされます
また、誰もが知っている下界に落とされた仙人の代表として
西遊記の猪八戒やさごじょうなどがいます
猪八戒は天界でエロ行為を働き、ごじょうはお宝を壊して下界に落とされました
ここで仙人か精霊であるということなのですが
桃の精霊だとした場合には、その登場のきっかけおよび桃の精霊である理由が見えません
ですから、話が続かないので、桃太郎は仙人であるとします
天界に昇った仙人が下界に降りたということは
そこに必ず理由があります
「いやぁ~暇だったから下界に行ってみました」
なんてことだと、かならず
「遊んでないで修行をしなさい!!」
と仙人界のトップや天界の御偉い様に怒られてしまいます
ということで
桃太郎誕生に関しては、仙人界もしくは天界の思惑と言うのが絡んできます
ということは
桃太郎は、仙人界(天界)より何かの命を受け下界に下りた
というのが本来の話のスタートなのです
では?その受けた命というのはなんなのか?というのが
この物語最大の疑問であるのです
仙人が下界に降りる理由として・・・
まずは、お仕事として下界の治安を守らなくてはいけないので、そのため
あとは、業に勝てずに下界を使って戦争を起こす
ですが・・・何万年に1どの業が封神演技により起こっていることを考えると、そうではなさそうです
ということは・・・
桃太郎は下界の治安を守るために天上よりの命を受け下界に下りた
というのが本線であると思われます
そして・・・
村に鬼が現れ一暴れという流れにつながります
ここでまたポイントがやってきます!
下界の治安維持のためにおりた桃太郎であるならば
最初に鬼が登場した段階で退治していなくてはいけないのではないだろうか?
ですから、ここで村が襲われてしまった段階で
天上の計算ミスと言うことになってしまいます
しかしですよ
天上と言うのは、下界に活きるものや歴史の行く末を完全におさえているはずなのです
言ってみれば、下界の毎日を先読みできるところ天上界なのですよ
閻魔様にいたっては閻魔帳だって持っていますし
それを混乱させたのは、唯一孫悟空のみといっても過言ではありません
孫悟空は下界で猛威を奮い、天上界で暴れ、抑えることが出来ずどうしようもなくなった天上界が
仏教の力を借りてとっちめたというものすごい男であり
結果的には、妖怪仙人から仏教により神となった程の男なのです
もし、村を襲った鬼がそこまでのすごい者であるならば
後に何かと登場するような有名な存在となっているはずで・・・・・
でもそうじゃないでしょ?
ということは・・・
天上の計算ミスではなかった
ということなのです
それではなぜ桃太郎は鬼からむらを守れなかったかと言うと
こたえは
桃太郎は直接天上からの命を受けていない(知らない)
なんかおかしくないですか?
また疑問がでてきますよね?
そうです
鬼が暴れることまで解っている天上が、なぜ素直に鬼を暴れさせたのか?
考えられる答えは・・・
その前に、鬼とはいったいなんなのかを考えてから
よく言われるのが、外国人とされたりしますが
皆さん、ここまできたらもうわかっていると思うのですが
結果的に中国やインドなどともリンクしているこの話で
日本から言う外国人(中国やインド以外も含め)との揉め事なんていうスケールの小さい話しなわけがないし
なぜ日本人が善で外国人が悪なのかという意味が解りません
たとえば外国人をイタリア人とした場合、全ての神が日本を味方するなんてえこひいきも好いところです
よって、この線はありません
ということは・・・
結局は、鬼というのも精霊か仙人であるのです
それでは、その鬼たちはどこから来たのか?
鬼たちはなぜにそのような行動にでたのか?
まず一ついえることは、鬼たちは天上を揺るがすほどの力を持ったものではない
よって、鬼たちが天上の目を盗んで悪さをしでかすなんてありえない
だったら?
オブラートに包んでおくと
鬼たちが村を襲うことも天上の命の一つである
ということなのです
まず、鬼はどこから来たのか?
これは2通り考えられます。
天上より下りてきたか、もともといたかです
もし、もともといたとするなら
鬼が妖怪仙人であるなら1万年くらいは、その場で日の光を受けていたことになりますから
はっきり言って、桃太郎の舞台というのはもともと鬼たちが住んでいた、鬼たちの土地と
いってもいいんじゃないでしょうか?
それは精霊だとしても一緒です
人間達の登場により、自ら身を隠したとしか・・・
そしてなぜそのような行動をとったのか?
そこには、二つのなぜ?が現れます
なぜ鬼は村を襲ったか?なぜ天上は鬼に村を襲わせたか(容認したか)?
このなぜ?が物語流れの謎と本線の謎を作っていくのです
ということで
このまま書くと、出版できてしまいますので秘密
皆さん、好きなように想像してください
パチンコ屋しかない街
肉まんを食べるためだけに、わざわざ自転車を飛ばす街
空き瓶を回収してスパーに走る子供がいる町
エッチな本を買うと、友達の前にそのかぁちゃんたちに知られる町
夏休み前に、全校集会で「え~、ラブホテルをのぞきに行くのはやめなさい」といわれる街
今夜も眠らない町
どうも、お疲れ様です藤本です
よく田舎の話をしていた時に
前まで僕が使っていた話の内容です
それが今や・・・
まぁどうでもいいですね
いけない癖ですね~
話がないと、野球か田舎に頼る
まずい!
内容がないのがばれてしまう・・・
いっ、いかん
「ちょっと、そこに置いてある3年前のティッシュとって」
というわけでですね、10月も半ばに入るのですけれど
みなさんどうですか
突然なんですけれど
北海道の新しいキャッチフレーズを考えました
「自然と興奮の大地」
ある意味ナイトスポットだね
言ってみればすずらん公園ですよね~
どっちかって言うと、自然で興奮する大地ですね
自然と興奮するのか、自然に興奮するのか・・・
まってね
こうやって書いてたら、大抵は内容が出てくるはずだからねぇ~
そうやってたら、もう朝になるねぇ
また7時になるね
ところで?
ももたろさん・ももたろさんの桃太郎ってありますよね
あの話って可笑しな話ですよね
まず疑問点として、川から桃が流れてくることはありませんよね?
そして、中から人間が出てくるなんてありえないですよね
お答えいたします!
桃からでてきた段階で、誰がなんと言おうと人間ではありません!
そりゃぁそうだ!だから動物と会話も出来ちゃうんだ
ちなみに・・・なぜ桃なのかというと?
昔から日本では桃が魔よけの果物して存在しているからであります
これは中国にもつながることでありますが
孫悟空は天界で桃を食べたことにより不老不死を得ることとなります
桃太郎はすくすくと育っていきます
ということで、人間でない桃太郎は驚きの速さで成長するわけです
そして・・・
問題の鬼達が登場してくるのであります
では?なぜに桃太郎は誕生したのでありましょうか?
人間ではない桃太郎は、当然ですが生物でもありません
なぜに言い切れるのかというと
桃太郎がなにかの生物だとすると、リアル感が薄れてしまいます
日本の昔話や御伽噺は基本的には日本書紀や古事記、中国の神話(一部ではその元は日本だと言われている)とリンクしているので
登場するものは、動物・人物・仙人・神・精霊となります
ですから、ここでいう桃太郎は
空想も含め名前の知られている動物でない限りは
天界から落とされた仙人か、精霊であるといえるのです
ちなみに・・・
あの恩返しをした鶴は、そういう意味では仙人(仙如)なのです
何万年と太陽の光を浴びた生命あるものが、いつか人間に変化することが出来るようになると
仙人だとされます。そして、天に昇るものと、そうでないものとが現れます
もとが鶴であるので、種としては妖怪仙人とされます
また、誰もが知っている下界に落とされた仙人の代表として
西遊記の猪八戒やさごじょうなどがいます
猪八戒は天界でエロ行為を働き、ごじょうはお宝を壊して下界に落とされました
ここで仙人か精霊であるということなのですが
桃の精霊だとした場合には、その登場のきっかけおよび桃の精霊である理由が見えません
ですから、話が続かないので、桃太郎は仙人であるとします
天界に昇った仙人が下界に降りたということは
そこに必ず理由があります
「いやぁ~暇だったから下界に行ってみました」
なんてことだと、かならず
「遊んでないで修行をしなさい!!」
と仙人界のトップや天界の御偉い様に怒られてしまいます
ということで
桃太郎誕生に関しては、仙人界もしくは天界の思惑と言うのが絡んできます
ということは
桃太郎は、仙人界(天界)より何かの命を受け下界に下りた
というのが本来の話のスタートなのです
では?その受けた命というのはなんなのか?というのが
この物語最大の疑問であるのです
仙人が下界に降りる理由として・・・
まずは、お仕事として下界の治安を守らなくてはいけないので、そのため
あとは、業に勝てずに下界を使って戦争を起こす
ですが・・・何万年に1どの業が封神演技により起こっていることを考えると、そうではなさそうです
ということは・・・
桃太郎は下界の治安を守るために天上よりの命を受け下界に下りた
というのが本線であると思われます
そして・・・
村に鬼が現れ一暴れという流れにつながります
ここでまたポイントがやってきます!
下界の治安維持のためにおりた桃太郎であるならば
最初に鬼が登場した段階で退治していなくてはいけないのではないだろうか?
ですから、ここで村が襲われてしまった段階で
天上の計算ミスと言うことになってしまいます
しかしですよ
天上と言うのは、下界に活きるものや歴史の行く末を完全におさえているはずなのです
言ってみれば、下界の毎日を先読みできるところ天上界なのですよ
閻魔様にいたっては閻魔帳だって持っていますし
それを混乱させたのは、唯一孫悟空のみといっても過言ではありません
孫悟空は下界で猛威を奮い、天上界で暴れ、抑えることが出来ずどうしようもなくなった天上界が
仏教の力を借りてとっちめたというものすごい男であり
結果的には、妖怪仙人から仏教により神となった程の男なのです
もし、村を襲った鬼がそこまでのすごい者であるならば
後に何かと登場するような有名な存在となっているはずで・・・・・
でもそうじゃないでしょ?
ということは・・・
天上の計算ミスではなかった
ということなのです
それではなぜ桃太郎は鬼からむらを守れなかったかと言うと
こたえは
桃太郎は直接天上からの命を受けていない(知らない)
なんかおかしくないですか?
また疑問がでてきますよね?
そうです
鬼が暴れることまで解っている天上が、なぜ素直に鬼を暴れさせたのか?
考えられる答えは・・・
その前に、鬼とはいったいなんなのかを考えてから
よく言われるのが、外国人とされたりしますが
皆さん、ここまできたらもうわかっていると思うのですが
結果的に中国やインドなどともリンクしているこの話で
日本から言う外国人(中国やインド以外も含め)との揉め事なんていうスケールの小さい話しなわけがないし
なぜ日本人が善で外国人が悪なのかという意味が解りません
たとえば外国人をイタリア人とした場合、全ての神が日本を味方するなんてえこひいきも好いところです
よって、この線はありません
ということは・・・
結局は、鬼というのも精霊か仙人であるのです
それでは、その鬼たちはどこから来たのか?
鬼たちはなぜにそのような行動にでたのか?
まず一ついえることは、鬼たちは天上を揺るがすほどの力を持ったものではない
よって、鬼たちが天上の目を盗んで悪さをしでかすなんてありえない
だったら?
オブラートに包んでおくと
鬼たちが村を襲うことも天上の命の一つである
ということなのです
まず、鬼はどこから来たのか?
これは2通り考えられます。
天上より下りてきたか、もともといたかです
もし、もともといたとするなら
鬼が妖怪仙人であるなら1万年くらいは、その場で日の光を受けていたことになりますから
はっきり言って、桃太郎の舞台というのはもともと鬼たちが住んでいた、鬼たちの土地と
いってもいいんじゃないでしょうか?
それは精霊だとしても一緒です
人間達の登場により、自ら身を隠したとしか・・・
そしてなぜそのような行動をとったのか?
そこには、二つのなぜ?が現れます
なぜ鬼は村を襲ったか?なぜ天上は鬼に村を襲わせたか(容認したか)?
このなぜ?が物語流れの謎と本線の謎を作っていくのです
ということで
このまま書くと、出版できてしまいますので秘密
皆さん、好きなように想像してください