ということで
GW明けの初日が終わりました！
GWが終わるまでの間
としが開けて、休みなく働いて
そしたら、確定申告の準備して
したっけ消費税が上がるからメニューの調整して
気がついたら周年の挨拶ハガキ用意して
というように
通常のお仕事にかぶってかかっていた圧力も
一度ひと段落
だけどよく考えればまだまだやらなくちゃいけないことあるけれど
さぁ、どうしましょうか？
何書きましょうか？
結構いろいろ溜まってますよ！
どうしましょうか！
先日の日ハムの中継で武田が解説だったんですけれど
彼の話を聞いていて思いましたね
今年が始まってずっと言ってきた、武田久限界説ですが
僕はここ数年を見てきて、増井が可哀想に見えてきた派なんですよ
だから、それならば初めから増井に任せてあげた方がいいんじゃないの？
ってことなんですよ
そこで解説の武田が
「久のほうが安定感という意味では全然上だ」
と言っていたんですよ
「あ～あ、プロの目はそうなんだぁ」
と思わせましたね
そう言った途端に、後ろに誰かいればという状況になって
さらに言うと
岸がノーヒットノーランをやりましたよね
途中経過の段階で言ってたんですよ
「岸は今日はやりますよ」
って・・・
さすがだなぁと思いましたね
昔、子供の頃に見ていた江川さんの解説を思い出しましたね
それじゃぁ、日ハムの対処や僕の考えは違うのか？
そうは思わないんですが・・・
若手は成長し本物になるけれど
ベテランは対戦相手に恐怖がなくなった段階で抑えとしては厳しいですよ
これを言うと、年の話に聞こえるかもしれないですが
抑え投手としての実働年数のことね
それだけ、複数年に渡って抑えをするということは
難しいことだと思うんですよ
これは久がダメなわけじゃなくってね
だから久は生きる場所を変えた方が
今後の選手生命を考えてもいいと思うんですよ
複数年契約もしてますしね
じゃぁ何が悪いかって言ったら
どう考えても、吉川と勝が各一勝ってやばいでしょ？
これに関しては、首脳陣がなんだとか関係ないじゃないですか
それでもまだ首位争いには足りないのに
そして、打率の悪さ
大谷君は活躍してるんですが、なぜそれが目立つのか？ってとこ
中田はホームランこそ打ってるけれど
あの打率じゃ厳しいでしょう？
そして、陽。
僕としては、問題はこっちの方だと思いますよ。
彼がいつまでもこんな感じじゃ、投手力が揃っても問題ですよ
大体が右の1番打者ってことは
出塁率もそうなんですが、ポイントゲッターとしての能力
が必要になってくるんですよ
左と比べてね
右打者の一番バッターのホームラン数が左より多いことが多いのは
そこら変なんですよ
説明するとさらに長くなりますけれど
左バッターの方がどうしても出塁率や三塁打の可能性が右打者より多いでしょ？
ツーアウト2塁でタイムリー打つのが右の一番なの
左の一番は最悪でも一塁に出るの
そして、ツーアウトランナーなしで
ホームラン打つのが右の一番なの
左は右中間に打って三塁を目指すの
もし右の1番打者にバット技術が足りないんだったら
2番バッターに代打を出せる準備が必要なの
もしくは、出塁率の高い2番バッターね
でも代打の切り札いないでしょ？二番だって固まってないし実績もないでしょ？
だから陽がこんなんじゃ話になってくないんです
伝わるようにかけた？
不安ですが・・・
じゃぁどうするのさ？って
実はそこに突破口があったりするんですがね
どっちにしても、大谷君以外に一人出てこないと
リハビリ中にゴルフやってるようじゃねぇ？
それもリハビリのうちなのかもしれないけれど
昭和な僕は納得いかなかったりして😄
