
ようやく12月に韓国で公開される『徐福』が大変な話題になっている!
パク・ボゴムは8月から兵役に入っているが、
彼が昨年撮影を終えていたのが映画『徐福』だった。
この作品はパク・ボゴムとコン・ユのダブル主演になっており、
2人の競演がとても魅力的だ。
クローン人間が主役?
映画『徐福』は、2019年の5月から10月まで撮影が行なわれた。
その撮影はとても大変だったようで、
その撮影はとても大変だったようで、
撮影直後にコン・ユはこう振り返っている。
「扮した人物が激しい動きをするので、
「扮した人物が激しい動きをするので、
物理的に撮影が簡単ではなかったです」
その口調は、いかにも撮影で疲労困憊になったという感じだ。
その口調は、いかにも撮影で疲労困憊になったという感じだ。
映画『徐福』では、パク・ボゴムが遺伝子の組み換えによって
人造的に作られた複製人間を演じている。
いわば、クローン人間だ。
そのクローン人間を争奪する争いの中で、
そのクローン人間を争奪する争いの中で、
コン・ユは国家機関のエージェントに扮している。
さぞかし、アクションシーンが多かったことだろう。
さぞかし、アクションシーンが多かったことだろう。
その点で、コン・ユも肉体的な負担を相当に強いられた。
しかし、それも俳優の宿命だ。
何ごとにも全力を尽くすコン・ユのことだから、
恐ろしいほどの集中力で役に没頭したに違いない。
それが「簡単ではなかった」という発言になっているのだ。
この『徐福』が主に撮影されたのは全羅(チョルラ)北道の
全州(チョンジュ)市にある全州映画総合撮影所だ。
実は、カンヌ国際映画祭で最高賞を得たポン・ジュノ監督作品の
実は、カンヌ国際映画祭で最高賞を得たポン・ジュノ監督作品の
『パラサイト』も、その60%が全州映画総合撮影所で撮影されている。
屋内と屋外の両方ですばらしいセットを持っているのが、
この撮影所の特長だ。
『徐福』もすばらしい環境のもとで撮影ができたことだろう。
待望の映画『徐福』が韓国で公開されるのは今年の12月だ。
私も久しぶりに、この映画は楽しみです。
韓国でヒットすれば、日本でも上映されるかもね・・・
でも、我が家から映画館は遠い・・・・
ネットで見るとすれば、いつ頃になるんでしょう??
パク・ボゴムとコン・ユの演技も楽しみです。

昨日の簡単料理・・・
サツマイモは食べやすい大きさに切ってチン(皮付きでもOK)
鶏肉に片栗粉をつけて、少し多めのごま油でこんがり焼く・・・
焼けたら、サツマイモピーマンを入れて炒める。
最後に味付け・・・
そして調味料は、醤油(大1)砂糖(大2)お酒(大1)
サツマイモが美味しかったです。