魅惑的な眼差し

『トッケビ』の“美しき死神”イ・ドンウク、ワイルドな色気で魅せる…

魅惑的なカリスマ性に注目
人気ドラマ『トッケビ』で死神役を演じた俳優イ・ドンウクが、

魅惑的な眼差しでファンを虜にした。
ファッションマガジン『GQ KOREA』は3月14日、イ・ドンウクの

特別カットを公開した。

写真には、光と影が織りなす空間でこちらを見つめる

イ・ドンウクが写っている。

色気とカリスマ性を存分に発揮！
凛とした姿勢と真っ直ぐな眼差しからはなんとも言えない色気が

あふれ出し、精悍でありながらナチュラルな魅力が

満載のビジュアルとなっている。

別のカットでは、先ほどとは対照的に赤をバックに“全身黒”のスーツで

スタイリッシュに決めるイ・ドンウクの姿が。

少しウェーブがかったヘアスタイルと端正な顔立ちを誇りながら

洗練された雰囲気を醸し出している。

魅惑的なカリスマ性を存分に発揮したイ・ドンウクは、

“コンセプト職人”らしい面貌で完成度の高いカットを作り上げた。
なお、イ・ドンウクは2020年に放送されたドラマ

『九尾狐＜クミホ＞伝～不滅の愛～』の続編である『九尾狐伝1938』

（原題）の放送を控えている。


◇イ・ドンウク プロフィール
1981年11月6日生まれ。韓国・ソウル出身。1999年に芸能界入りした。

主演ドラマ『マイガール』（2005年）、『女の香り』（2011年）、

『ホテルキング』（2014年）などで人気を集め、

2016年の大ヒットドラマ『トッケビ～君がくれた愛しい日々～』の

“美しき死神”として俳優人生の第2章を迎えた。

2019年にはオーディション番組『PRODUCE X 101』で

国民プロデューサー代表を務め、『トッケビ』で恋人役を演じた

女優ユ・インナと再びドラマ『真心が届く』（原題）で恋人役として共演。

2020年には自身が司会を務めるトーク番組

『イ・ドンウクはトークがしたくて』に出演した。

イ・ドンウクssiは、韓国人っぽくない感じがします。

独特な色気がありますよね。

好きな俳優さんですよ。

新しいドラマもみたいなあ～

今日の秋田は、青空で気持ちの良いお天気です。

このまま春になりますように・・・