[THE FACT] イ・ミノ·キム・スヒョン·薄情になったなど韓流スター
中国コンサート詐欺注意
2016.05.26
'ベ・ヨンジュンマネージャー'が 50人はいる?
韓流スター人気に便乗した海外ファン会議詐欺が急増して
韓流風に水を差している。
芸能人遠征性売買斡旋疑いで拘束収監中の芸能企画社剛毛代表が
今度は韓流スターマネージャーを騙って巨額をポンツィした疑いで
中国芸能企画社に告訴にあった。
ソウル江南警察では 25日中国芸能企画社を対象にした
韓流芸能人コンサート契約詐欺疑いに対する訴状を
先月 8日受け付けて剛毛代表などに対して捜査の中だと明らかにした。
警察によれば剛毛代表は去年 11月 12日
中国上海で現地芸能企画社関係者に会って
韓流スターイ・ミノのコンサート専属契約圏を越す対価で
9億 8000万ウォンをもらうなど二度にかけて
総 13億5000万ウォンを横取りした疑いを受けている。
しかしイ・ミノ所属社代表ではない剛毛代表に
だまされた中国芸能企画社は先月韓国事務所を通じて
剛毛代表など 4人を告訴した。
問題はイ・ミノだけではなくキム・スヒョン、薄情になった、
ギムウビンなど大陸を魅入った韓流スターに対するファン会議詐欺が
押しを利かそうとしているという点である。
最近世界へ領域を確張しているドラマ人気に負って
韓流スターに対する中国ファンの関心はもっと熱くなった。
ファン会議消息が聞こえれば入場券がいくらになったといっても
買受けるといううわさが出回る。
関係者が取り締まりはしかし暗票は相変らず意地を張っている。
特にファン会議を兼ねたコンサートをすると言えば
熱気はほかほか盛り上がる。
ところで問題は韓流スターの所属社でもない、
公演関係者でもないのに騙る詐欺師が登場するという事実である。
一韓流スター所属社関係者は
"私が '000' マネージャーと騙って通った中国人がいた.
取ってどうしてそうであったかと尋ねたら
'(詐欺を働いた)そのお金なら一生暮らすことができてそうだった'と
平気に話していたよ"と舌をクルクル満ちた。
日本の場合も同じだ。
キイストヤンググンファン代表は
"2004年 '私がベ・ヨンジュンマネージャーです'と言ったら
'ベ・ヨンジュンマネージャーがもう 50人はいるのよ'と言っていたよ。
私を騙って契約をしようとする詐欺師があったこと"と言いながら
"例えば 5億ウォンの契約があったらブローカーが広告主に
'10億ウォンを与えればベ・ヨンジュンを渉外してくれる'と
言うふうであった"と言った事がある。
それでキイストはベ・ヨンジュンとキム・スヒョン海外日程と係わって
企業で進行するファン会議を除いて自体有料ファン会議はできるならしない。
もう一つのマネージメント社関係者は
"コンサートなどを斡旋してくれるという
そんな詐欺師も問題だが企画社立場(入場)でも
詐欺に気を付けなければならない"と "
ドラマや映画出演を提案したエーシェンシーが
分かってみれば詐欺師の場合もある"と指摘した。
一方イ・ミノは去年 12月 "来年 2月中国上海で
コンサートが開かれるといううわさが広がりながら
つとに暗票が出回っていることで確認された。
何より一般コンサートの販売価格を
ずっと飛び越える大きい金額であるうえに売り口を除いた所で
購入するファンがいるという現地関係者の発言で推して見る時
被害発生可能性を排除することができない状況である"と
現在韓国と日本開催だけ確定された状態と言いながら
中国ファンの注意を頼んだ事がある。
[ドペックト｜グォンヒョックギ記者]
世の中にいい人ばかりだと思いたいけど・・・
実際そうではない・・・・
ヨンジュンの信頼する人で・・・
詐欺まではいかないかもしれないけど、
「ヨンジュンに会わせてあげる」ということを語っていた人物もいた。
たぶん、あの頃・・・
そういうことを言って、儲けた韓国の人がいたと思う・・・
私は、ヨンジュン家族はいい人ばかりだと信じているし・・・
これからもずっと信じていたいとも思う。
＜コラム＞第１３回 映画界への進出を決意
『冬のソナタ』が最終回の放送を終えたとき、
すでにペ・ヨンジュンは韓国芸能界でも別格の俳優として位置づけられていた。
それ以前の彼は、確かにトップ俳優の一人ではあったが、
突出した存在ではなかった。けれど、『冬のソナタ』の大成功は
ペ・ヨンジュンを「絶対無二」の域に押し上げた。
少なくとも、テレビドラマの世界で彼と並ぶ俳優はいなかった。
必然的に、ペ・ヨンジュンの視線は映画界を見据えていた。
彼は過去に何度も映画界に進出する機会がありながら、
無理に一歩を踏み出さなかった。
「テレビドラマを通してもっと演技力を磨いてから映画に出たい」と、
思慮深い道を選んでいたからだ。
けれど、もう機は熟していた。
慎重すぎるペ・ヨンジュンも、一転して映画主演に意欲を見せ始めていた。
そんな彼が特に興味を示したのが、イ・ジェヨン監督の新作だった。
その映画の噂を聞いたのは、
『冬のソナタ』の終盤を撮影中だった２００２年３月のことだった。
親しい人たちと親睦会を開いているときにペ・ヨンジュンは、
欧米で何度も映画化されているフランスの小説『危険な関係』を
朝鮮王朝時代に置き換えた映画の企画が進行しているという話を聞いた。
まず、その発想に驚いた。
斬新で誰も思いつかないようなリメークになるとペ・ヨンジュンは直感した。
それまで、出演要請を受けて１００本近くの映画シナリオを読んできたが、
イ・ジェヨン監督の新作ほど心が動くものはなかった。
早速、その映画のシナリオを取り寄せて読んでみた。
そこには、自分がそれまでに演じてきた役と
まったく違うキャラクターの主人公がいた。
軽薄で女たらしで嘘つきで……。
自分のイメージを一気に崩すような危ない役なのだが、
それゆえ挑んでみる意義があると思えた。
こういうときのペ・ヨンジュンは、優等生的な印象とはガラリと変わる。
誰もが驚くほど大胆だった。
けれど、周囲の意見は否定的だった。
ペ・ヨンジュンが意欲を見せれば見せるほど、反対意見も強くなった。
それは、興行面での心配が大きかったからだ。
それまでの韓国では、映画の時代劇は当たらないと見なされていた。
テレビの時代劇は高い視聴率を獲得できるのに、映画の場合はまるで違った。
実際、興行で成功した映画の時代劇は皆無だった。
しかも、イ・ジェヨン監督は、
作品性に凝るあまり「客を呼べない監督」という見方をされていた。
周囲にしてみれば、ペ・ヨンジュンの記念すべき映画主演第１作目が
興行的に不入りになることを極度に心配したのである
イ・ジェヨン監督の側も、
ペ・ヨンジュンをすんなりと受け入れるわけにはいかなかった。
なにしろ、監督自身がそれまでに
ペ・ヨンジュンの作品を一度も見たことがなかったのだ。
ペ・ヨンジュンが一体、どんな演技をするのか。
それすら、イ・ジェヨン監督は知らなかった。
もっとも、もしイ・ジェヨン監督がペ・ヨンジュンのことをよく知っていたら、
「主役のイメージに合わない」と言っていたかもしれない。
常識的には、ペ・ヨンジュンが
軽薄で退廃的な両班（ヤンバン／朝鮮王朝時代の貴族）の役にふさわしい、
とは誰も思わないだろう。
かくして、ペ・ヨンジュンの映画初主演作は
なかなか決まらない状況だった。＜後略＞
日本のアジュマがスキャンダルをみてびっくりした以上に・・・
韓国の人たちは、スキャンダルのペヨンジュンに
びっくりしたんだろうな・・・・
スキャンダルをみるために何十年ぶりに映画館に行った私です。
田舎は、映画館が遠いので一日がかりでした。
再び、映画館でヨンジュンをみたいものです。
パク・スジン、夫ペ・ヨンジュンの料理上手を明かす！
「私より上手…夫を超えるのが目標」
女優パク・スジンが夫である俳優ペ・ヨンジュンが
「とてもよくしてくれる」と告白した。
24日、ケーブルチャンネルO’live TV韓国料理番組「玉水洞の一番弟子」にて、
料理研究家のシム・ヨウンがパク・ジンのために料理を作る様子が放送された。
番組でシム・ヨウンは、妊婦であるパク・スジンに対し
「見るのも何でも見るのではなく、楽しい話をたくさん聞いて、
新郎とも良い話だけをしなさい」と愛情を込めたアドバイスをした。
続いてシム・ヨウンは、「お姑さんは良くしてくれるの？」と尋ね、
パク・スジンは「とても良くしてくださる」と答えた。
それに対してシム・ヨウンは、「新郎は？」と尋ね、
パク・スジンは、「(ペ・ヨンジュンは)とてもよくしてくれる」
と幸せそうに答えた。
またシム・ヨウンは、「この男性（ペ・ヨンジュン）は、本当に幸せ者だ。
（奥さんであるパク・スジンは）料理も上手だし、きれいだ」
と述べるとパク・スジンは、
「夫が私より料理が上手だ。夫の料理のスキルを超えるのが目標」
とペ・ヨンジュンが料理上手であることを告白し注目を集めた。
「玉水洞の一番弟子」は、
韓国料理の大で料理研究家のシム・ヨンスンと、
パク・スジンが師匠と弟子として韓国料理を習う料理番組だ。
絶対そうだと思ってたヨン。
ヨンジュンが料理上手なのは家族はみんな知ってるし・・・
奥様はまだまだ・・・ね。
ヨンジュンのお料理もインスタにアップしてほしいな・・・
ヨンジュンがひげをつけたのは、
ウオンとタムドク・・・・・
ひげの感じが違いますよね。
ヨンジュンって、家で無精ひげだったりすること・・・・
ないだろうなあ～
そういえば、こんなひげのお顔もあったね。
これは似合わないと思う
清潔感いっぱいのお顔に無精ひげ（笑）
ビタミンタムトク・・・・ポチっと