きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

こんな番組があるのね

2016-05-24 14:17:13 | ぺ・ヨンジュン


23日放送されたtvN '名簿公開' (115回)で
歴代プロポーズで結婚に成功した芸能人名簿が公開されたらしい


1位はペ・ヨンジュンパクスジン.
13才年齢差にもかかわらず対話がよく通じて
急速に恋人関係に発展した二人.
普段私生活露出をしないことで有名なペ・ヨンジュンは
パクスジンとの恋愛後日常を共有しようとSNSまで始めた。
ペ・ヨンジュンがパクスジンにプロポーズをしたのは
会って100日.
ペ・ヨンジュン自宅に知人たちを招待
パクスジンにダイヤの指輪をはめて
ロマンティックにプロポーズした。

宣伝

2016-05-24 13:45:50 | ゆりのつぶやき
我が秋田の宣伝です。
竿灯祭り・・・お近くの人はどうぞ~




平成28年5月28日(土)~29日(日)、
浅草で「秋田竿燈浅草まつり」、
「浅草マルシェ」を開催(28.5.17)

<秋田竿燈浅草まつり>
演技スケジュールは次のとおり予定しています。
【5月28日(土)】                      
13:00 浅草西参道商店街東側口           
13:50 浅草花やしき通り商店街中央         
14:05 奥山おまいりまち商店街奥山門前       
17:00 浅草西参道商店街東側口           
      →奥山おまいりまち商店街奥山門前
17:40 まるごとにっぽんイベント広場
18:30 オレンジ通り商店街


【5月29日(日)】
11:00 浅草西参道商店街東側口
11:35 浅草花やしき通り商店街中央
11:50 奥山おまいりまち商店街奥山門前
12:20 まるごとにっぽんイベント広場
      






日本留学

2016-05-23 12:01:17 | ゆりのつぶやき


ソウルで「日本留学フェスタ」
60校がブース設置

韓国の中高生を対象に日本への留学情報を提供する「日本留学フェスタ」が
22日、ソウルの総合展示場・COEXで開かれた。

同フェスタは毎年、ソウルと釜山で開催されており、
日本留学を考える中高生や保護者が多く訪れるという。
今回は国立の北海道大をはじめ、
60校の大学や専門学校、語学学校がブースを出展し、
来場者に入学の条件や奨学金制度、支援制度などの説明を行った。

各校のブースでは個別相談も行われ、
参加者はメモを取りながら関係者の話に耳を傾けていた。
日本への留学を計画しているという高校2年生の金旻準(キム・ミンジュン)さんは
「インターネットでの情報は限られており、
最新情報を十分に得られる機会はそれほど多くない。
直接足を運んでよかった」と話した。
日本への留学を考えている理由は韓国よりも分野が専門化されているからだという。

独立行政法人の日本学生支援機構が公表した資料によると、
2015年現在、日本で学ぶ韓国人留学生数は1万5279人。
ここ10年間は2010年の2万202人をピークに
1万5000人以上を維持している。

ただ、ベトナムなどアジアの新興国出身の留学生数が急増しているのに対し、
韓国人留学生数は伸び悩んでいる。
留学生数で韓国は長年、中国に次ぐ2位だったが、
2014年に中国、ベトナムに次ぐ3位、
2015年には中国、ベトナム、ネパールに次ぐ4位に転落した。

主催側関係者は、
「韓国の日本語教育のレベルは他国に比べ非常に高い。
以前と異なり、韓国で日本語を習得し、
高校卒業後にそのまま日本の大学などに進学するケースが多くなっている」と話す。




先週は、ずっと女子バレーを応援してました。
日本女子バレーチーム、リオオリンピック出場おめでとう・・・
韓国チームもおめでとう・・・

今度は、男子の応援です。

日本全国、気温が高くなってますね・・
皆さん、熱中症に気をつけてくださいね。

ソウルも最高気温29度・・・暑くなってます。
ヨンジュンの家は木々が多いから、涼しいかも・・・


今年もゴーヤを植えました。
白いゴーヤも参戦~
ちゃんと白いゴーヤ君に対面できるかな?
すでに葉っぱが食われてる~



今日もチャプチェを作った。
昨日のナムルの残りとハムとキクラゲ入りです。

泣いちゃうかも

2016-05-22 13:11:46 | ぺ・ヨンジュン


年のせいでしょうか・・・
涙もろくなりました。
どんな時も、泣かないのが私のポリシーだったのに・・・
最近は、ドラマを見ても、感動的なニュースを見ても
いつの間にか涙がぽろり~

先日、久しぶりに冬ソナを見たときも、
以前は泣かなかった場面でもウルッとして・・・
いつの間にか泣いていたのです・・・・
年をとれば涙もろくなるということ、本当だったのね・・えへへ

そそて
過去への旅のコラムも12回目、
「冬のソナタ」




過去への旅路〔第12回〕

第12回 大ブームを起こした『冬のソナタ』
2001年12月8日、『冬のソナタ』の出演者が集まり、
シナリオを読む練習が行なわれた。
このとき、ユン・ソクホ監督はペ・ヨンジュンに久しぶりに会ったのだが、
「彼は俳優として風格が出てきた」と率直に感じたという。
このとき、ペ・ヨンジュンは29歳だった。
デビューしてから7年が経っていた。
寡作ではあったが、常に全身全霊を傾けて出演作に取り組み、
作品ごとに多様な演技スタイルを身につけていた。
しかも、その年の夏にはアメリカで3カ月あまりを過ごし、
見聞を広めることで人間的にも幅広い素養を身につけていた。
そうしたすべての要素が、ユン・ソクホ監督が言うところの
「俳優としての風格」に結びついていたのである。
ペ・ヨンジュンにとって、まさに『冬のソナタ』は
20代の最後を飾るにふさわしい作品だった。

ただ、心配な点があった。
それは、学生服を着て高校生役を演じるということだった。
韓国ドラマの常識からいえば、そういうときは子役を使うものなのだが、
ユン・ソクホ監督はそうしなかった。
「高校時代と10年後の姿が違うと、あまりにギャップが大きくなってしまう」
というのが理由だった。
……どう演じれば、普通の高校生のように見えるのだろうか。
ペ・ヨンジュンなりに、いろいろと工夫を試みた。
その中で、特に心掛けたのが、目の演技だった。
言いようのない孤独、出自に対する猜疑心、異性への恥じらい、大人への反抗、
初めての恋の喜び、純粋すぎる感性……。
そうした10代の情感をペ・ヨンジュンは目の動きで表した。

もちろん、29歳が17歳を演じるのだから、
映像の上で違和感が残るのは仕方がないことだが、そ
れでもペ・ヨンジュンが演じた高校生には、「本当にこういう子がいるんだろうなあ」
と思わせる真実味があった。
だからこそ、『冬のソナタ』は初恋を追憶するドラマとして大成功したのである。

ユン・ソクホ監督の意図は、本当に正しかった。
仮に、高校時代のチュンサンに子役を使ったとしたら、
視聴者はこのドラマにあれほど感情移入できただろうか。
多少の無理は承知のうえで、ペ・ヨンジュンが高校時代と
10年後の両方を演じたからこそ、初恋への追憶はあれほど真に迫っていたのである。
それは、高校時代と10年後を同じく演じたチェ・ジウも同様だった。
二人はまさに最高の共演相手を得たといえるだろう
『冬のソナタ』の撮影は、2001年12月12日に南怡島(ナミソム)で始まり、
2002年3月18日の外島(ウェド)で終わった。

3カ月以上にわたった撮影で、ペ・ヨンジュンはずっと疲労の極致にいた。
南怡島での撮影時から風邪で高熱を発し、
以後は睡眠不足と極度の寒さにさいなまれ、心身ともに休まるときがなかった。
しかし、終わってみれば、本当に大きな果実が成っていた。
放送に合わせてその場しのぎの撮影が連日続いたのに、
完成してみれば『冬のソナタ』は放送史上に残る傑作になっていた。
しかも、国内だけではなく、アジア各国で熱狂的に受け入れられ、
主人公を演じたペ・ヨンジュンは韓流のトップスターとして絶大な人気を得るようになった。

ペ・ヨンジュンもしみじみ思ったことだろう……
朝起きてみたら人生が劇的に変わっていた、と。
まったく予想外のことが起きるのが人生だとしても、
ペ・ヨンジュンの周囲で起こった変化は想像の限界をはるかに越えていた。
「もはや、このからだは自分だけのものではない」
『冬のソナタ』以後のブームの中で、
ペ・ヨンジュンは常に「ファンに支えられる自分」を強く意識するようになった。
そんな自分の人生を振り返るたびに、
ペ・ヨンジュンは「あのとき」のことを思った。
それは、アメリカから戻って、その後の進路について葛藤した日々のことだ。
あのとき、違う選択をしていたら、自分にはどんな人生が待っていたのか。
恩人に報いたいと『冬のソナタ』への出演を決めたのだが、
結局はそれが自分をさらに生かす道となった。
損得ではなく、人間としての情を大切にする……
そんな人柄があればこそ、ペ・ヨンジュンの前に新しい世界は開けたのである。



冬ソナから15年も経ったんだね・・・しみじみ~
最近、涙もろい私は・・・・・
ヨンジュンの「新作」が発表されれば・・・・
泣いちゃうかもしれない・・・つぶつぶ

穴をあくほど・・・

2016-05-21 12:02:22 | ぺ・ヨンジュン


透明人間ヨンジュンは全く見えないので、
あのテーブルを穴をあくほどみていよう(笑)



スジンssiのインスタから<済州島から上って来たアップルマンゴー>

マンゴーよりテーブルが気になる・・・
このテーブルでヨンジュンはご飯を食べるのねえ~
妄想・・・想像・・・えへへ



こんなニュースのあった・・・・
ゴリラもそうだけど・・契約終了になると
どんないいお店でも、継続ってないのね・・・
だから、日本のように老舗ってあまり聞かないのかな・・・


2011年から韓国・ソウルで3店舗を展開していた一風堂(力の源カンパニー)が
今年2月末日、すべての店舗でのれんを下ろした。
どうして閉店してしまったのか。
一風堂の広報は、「閉店はライセンス契約満了に伴うもの」と説明する。
「あくまでもAKグループとの契約終了に伴うビジネス判断からです。
今回は離れましたが、AKグループとは今でも友好な関係を保っています」とのこと。
AKグループ側からも似たような説明が返ってきた。<中略>

しかし、外食業界に詳しい韓国の記者はこう解説する。
「外国の有名ブランド店と契約した際、その味を保つことは大前提ですが、
ほかにもそのブランド店らしさを保つために店舗デザインからインテリア、
スタッフの教育まで相当な経費がかかります。
一風堂も人気はありましたが、(AKグループ側にとって)
ライセンス料がやはり相当負担になったと言われています。
その分利益が出ていたかというとそうではなかったようで、
ブランド価格を押してまでの経営には至らなかったというのが大筋の見方です」