きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

5月のアートワーク

2016-05-20 11:45:25 | ぺ・ヨンジュン
5月のアートワーク





我が家のバナナ大好きおじさんが・・・
「バナナが食えなくなる」と嘆いてます・・・・
最近、バナナの病気が広まって、バナナの木が枯れているという・・・
私はそれほどバナナは好きじゃないけど・・・
なくなるというと食べたくなる(笑)
そんな中、韓国ではバナナが流行ってるらしいです。


お菓子からマッコリまでバナナ味が続々登場


焼酎ブランド・KUMBOKJU(クムボッチュ)からは
柚子やグレープフルーツ味などに続き
フルーツ焼酎「モヒートバナナ」(1本、1,300ウォン)が新登場。
スーパーやコンビニで購入できるので、
韓国旅行の際には今ブームのバナナ味商品を試してみてはいかがでしょうか?




バナナマッコリは想像つく味だけど・・・
バナナ味の焼酎は想像できないな・・・
飲んでみたい気がする・・・・

トマトはフルーツ

2016-05-19 11:32:12 | ぺ・ヨンジュン

スジンssi instagramから・・・・

このテーブルは、ヨンジュンちのテーブル・・・・
妊婦さんは、食べたいものをたくさん食べないとね・・・
朝の果物はいいいね・・・・
ところで、韓国ではトマトはフルーツなんだよね。

「韓国人はトマトを果物として 購入し、
そして食事後のデザートのフルーツとしてトマトを食べる。」

このお皿にも、いろいろなフルーツと一緒に
紫のトマトが・・・・
このフルーツ、スジンssiが一人で食べた?
それともヨンジュンと二人で・・・・?


韓国のフルーツと言えば、「チャメ」
もう少しすると出回るね・・・・





「玉水洞の一番弟子」に出演中のパク・スジンが妊娠のニュースを伝えた。

17日に韓国で放送されたケーブルチャネルO’live TVの「玉水洞の一番弟子」で、
パク・スジンが「サバ蒸し定食」に挑戦した。

番組で、パク・スジンの妊娠のニュースを聞いた料理界の大御所シム・ヨンスンが
「とてもおめでたいことだ。家族全員が大騒ぎになるだろう」
とパク・スジンの妊娠を祝った。
そして「若者たちは、妊娠したら横になっているのが大半だが、
健康で出てきてくれてありがとう。体に気をつけて、よく食べなさい。
ナッツ類をたくさん食べなさい」とパク・スジンにアドバイスした。

ユ・ジェファンもパク・スジンに花束を渡して、
「本当におめでとう。かわいい赤ちゃん産んでください。
(玉水洞の一番弟子の)家族なのに、気を使わないなんて出来ない」と
祝い温かい雰囲気を醸しだした。

パク・スジンは、妊娠7週目であることを明らかにし、
「軽いつわりがあるが、調理するのは大丈夫。よく食べる」と語った。

「玉水洞の一番弟子」は、料理界の大御所シム・ヨンスンと
料理初心者で新妻パク・スジンが食卓を挟んで師匠と弟子になって
韓国料理を学ぶ料理番組。
味と栄養を考慮した様々な韓国料理を簡単に楽しく披露している。

パク・スジンは、俳優ペ・ヨンジュンと昨年7月27日に結婚し、
今年4月に妊娠のニュースが伝えられた。

今何してるの?

2016-05-18 13:26:03 | ぺ・ヨンジュン


ヨンジュン情報は、何もないで~す。
何かのために勉強しているのかもしれないけど・・・・
そろそろ、今後、何がしたいのか発表してほしいものです。

俳優か監督か社長か・・・ただの父親か・・・つぶつぶ

実は昨日、友人が遊びに来て・・・・
ヨンヨン部屋を見せた時・・・
「ペヨンジュンって今何してるの?」という質問が・・・
一番いわれたくない質問だ・・・とほほ
言葉に詰まる私・・・・
なんと答えればいいのだ・・・・ふ~

「何をしてるんでしょうね~」としか答えられなかった・・・


子供が生まれたら・・・・
「子育てしてるみたい・・・」と言うことにしよう・・・

どこかのご夫婦に双子ちゃんが生まれた・・・
今朝、割った卵が双子ちゃんだった・・・・
ヨンジュンのところはどうだろう~なんて考えてしまったデス






過去への旅路もすでに9回まで進んだ。
未来への一歩を進みたいのに・・・・

愛の挨拶のヨンミン、可愛かったな・・・
愛の挨拶からまた見はじめようかのう~


ペ・ヨンジュン 過去への旅路[第3回] 『愛の挨拶』の主役に決定

大学受験に失敗したあと、「俳優になりたい」という明確な目標を持ったペ・ヨンジュン。
映画会社のスタッフとして映画制作の現場で経験を積んだり、
演技学校に入って一から基礎を学んだりして、来るべき日に備えた

ペ・ヨンジュンの脳裏にいつも残っていたのは、
映画会社にいるときに、もっと果敢にチャレンジすべきだったという思いだった。
彼が合同映画社に入ったとき、当初は事務の仕事ばかりさせられた。
撮影現場で経験を積みたかったのに、なかなか機会がなかった。
自分がやりたいことを積極的にアピールできなかったペ・ヨンジュン自身にも
問題があったことは確かだ。
しかし、わずかなチャンスはあった。あるとき、
「無線機を持って現場に来い!」という指示を受けた。
待望の撮影現場で働けるという事実に心ときめかせたペ・ヨンジュン。
彼はソン・チャンミンとシム・ヘジンが主演した映画
『愛したい女、結婚したい女』の撮影現場に向かった。
そこで、ロケに備えて通行車両を整理するのが与えられた役目だった。

なんでも一生懸命に取り組むペ・ヨンジュンだけに、
無我夢中で仕事をこなしていたのだが、やはり撮影のほうが気になる。
しかも、撮影が佳境に入ってくると、
つい俳優たちの動きに気を取られてしまった。
結果的に、通行車両の整理に支障をきたし、撮影は何度かNGになった。
当然ながら撮影スタッフからどなられ、こっぴどくおこられた。
それでも、ペ・ヨンジュンはちょっぴり幸せな気分だった。
テレビや映画でしか見たことがない有名な俳優たちに挨拶することができて、
なんだか俳優の世界にちょっぴり足を踏み入れた気持ちになれた。
同じ映画の地方ロケに同行できたことも幸いだった。
季節は冬だった。寒さの中での長時間ロケは苦労の連続だった。
裏方に徹していたペ・ヨンジュンは
「休憩時のコーヒーを用意しろ」という厳命を受けた。
しかし、人通りのない場所で店も自販機もない。
「どこで温かいコーヒーを調達すればいいのか……」
ペ・ヨンジュンは戸惑った。いくら走っても店がない。
途方にくれているときに、ポツリと民家が目に入った。
もう手段を選んでいる場合ではなかった。
その民家に駆け込んでペ・ヨンジュンは言った。
「映画の撮影に来ているのですが、みんな寒さでふるえています。
申し訳ありませんが、コーヒーを頂戴できませんか」
突然の珍客に家の主婦は驚いたが、
そのときのペ・ヨンジュンの姿をあまりに哀れに思ったようで、
冷たく断るようなことをしなかった。
ペ・ヨンジュンはヤカンにたくさん入ったコーヒーを持って撮影現場に戻った。
大歓迎を受けたことは言うまでもない。
様々な出来事を通して、
ペ・ヨンジュンは撮影現場で逞しさを少しずつ身につけていった。
なにしろ、撮影現場というのは、ある意味では軍隊と似ていた。
「できなくても、できるようにしろ」という鉄則が生きていて、
絶対に口にしてはいけないのが「不可能」という言葉だった。

「映画会社の制作部の仕事をしていた経験は、
その後も大きな助けになりました」
ペ・ヨンジュンがそう断言するほど、撮影現場での経験は貴重だった
ペ・ヨンジュンは、早めに映画会社をやめてしまった。
それは、専門の学校で演技を本格的に勉強するためだった。
その目的は正しかったのだが、せっかく入った演技学校がつぶれてしまい、
行き場を失ってしまったのも事実だった。
その後は独学で演技を学んだが、それにも限界があった。

そんな切羽詰まったときにたまたま見たのが
ドラマ『愛の挨拶』のオーディションの告知だった。
ペ・ヨンジュン自身は、「まだまだその段階ではない」と自覚していた。
万事に慎重で、よほど自信がないと前に踏み出せないのである。
今回も時期尚早と判断して受けるのをやめようと思ったのだが、
どうしてもあきらめきれない部分があった。
「落ちることも経験だ。一応受けてみよう」
そう思い直して、オーディションの受験を決意した。
それだけでもペ・ヨンジュンにとっては大変な決断だった。

オーディションの当日、ペ・ヨンジュンの心は震えっぱなしだった。
こんなに緊張したことはなかった。
しかも、オーディションは延々8時間もかかり、
終わったときは一歩も動けないほど疲れ果てていた。
それなのに、次の瞬間には飛び上がっている自分がいた。
なんと、その場で合格が決定したのである。
それも主役だ。
ペ・ヨンジュンが、自分の人生に起こった奇跡を一つあげろと問われれば、
かならず「『愛の挨拶』のオーディションの合格」
と答えるのも無理はなかった。合格した本人が一番驚くほどだった

ドラマ『愛の挨拶』のPD(プロデューサーを兼ねた監督)は二人いて、
その名はユン・ソクホとチョン・ギサン。
二人ともペ・ヨンジュンを育てた恩人である。
そして、ペ・ヨンジュンに直接「合格!」を伝えたのはチョン・ギサンだった。
彼は、まだ半信半疑のペ・ヨンジュンに言った。
「今日、これから合格者たちと祝賀会をやるから、君もかならず参加するように!」

オーディションを受ける前と後でペ・ヨンジュンの人生は一変した。
彼はすでにテレビドラマを作る側の人間に変わっていた。
一旦、家に戻ってペ・ヨンジュンは母に合格を報告した。
母も、このうえなく喜んでくれた。
それから、ペ・ヨンジュンは指定された会場に向かって、派手な酒盛りに加わった。
彼がその宴会で歌った歌は『釜山港へ帰れ』だった。
この選曲には参加者から爆笑が起こった。
20代初めの若者が選ぶ歌とはとうてい思えなかったからだ。

ペ・ヨンジュンは興奮し、我を忘れ、大いにはしゃいだ。
「念願の俳優になれる!」
ペ・ヨンジュンはすっかり有頂天になっていた。

1994年の秋、いよいよ『愛の挨拶』の撮影が始まったが、
ペ・ヨンジュンは渡された台本を何度も何度も読みこなし、
これ以上は無理と言えるほどセリフを頭の中に覚えこませた。
それでも、心はドキドキするばかりであった。
自分では完璧にセリフを暗記したつもりなのに、
言葉の一つずつが頭の中でバラバラになってしまうかのような感覚に
とらわれていた。
まさに重圧でからだが押しつぶされてしまうようでもあった。

子供好き

2016-05-17 11:56:19 | ぺ・ヨンジュン


ヨンジュンって本当に子供好きだよね・・・
子供に好かれるタイプでもあるね。
撮影で子供に泣かれたって事は、聞いたことがない。
子供は本当に心がわかるからねえ~

という私もあまり子供に泣かれる事はない・・・
それはたぶん、子供から成長していないからかも・・えへへ

ヨンジュンが自分の子供を抱き・・・
ミルクを与え・・・・
おむつを替え・・・・・
もしかしたら、おんぶなんかもするかも(笑)

これから、あの白いおうちに
子供用の物が増えていくんだろうな・・・・つぶつぶ



韓国食材

2016-05-16 11:48:03 | ぺ・ヨンジュン


最近、近くのスーパーでも売っていた
お気に入りのチャミスルや韓国ラーメン・・・
全く見なくなった・・・つぶつぶ
韓国のりやダシダなどはすっかり根付いたようようだけど・・・
キムチも日本風にアレンジされて、普通に置かれるようになったね。
でも、売ってないものも多くなっている。
やっぱり再びお取り寄せか・・・・つぶつぶ

そんな中、韓国では、こんなお酒が・・・・




フルーツ焼酎
辛口から甘口へ!変わる焼酎トレンド
その人気を受け、他の焼酎ブランドからも次々と低アルコール果実焼酎が登場。
現在、グレープフルーツ味の「チャモンエ イスル(写真左)」(JINRO、13度)、
ブルーベリーやザクロなど4種を色で分けた「
チョウンデイ カラーシリーズ」(MUHAK、13.5度)が発売中です。


飲んで見たい気もするが・・・・・
あたいは辛口22度のチャミスルがいいわ(笑)
そして、今食べて見たいのがこれ↓↓
口を真っ黒にして食べてみたいぞ(笑)



ジャージャー麺(チャジャンミョン)は、
即席麺としても親しまれる韓国の国民的フード。
1984年発売の「チャパゲティ」が有名ですが、
新顔が仲間入りしてインスタント界にジャージャー麺ブームが到来!
その火付け役となった「チャワン」(写真)は、
新商品のなかでトップの座を射止め続けています。