ドリームハイ

今から思えば『ドリームハイ』は凄いドラマだった！

２０１１年に制作された『ドリームハイ』は、

スターを育成する学校を舞台に、若者たちの青春と苦悩を描いた

青春群像劇である。

ペ・ヨンジュンとＪ．Ｙ．Ｐａｒｋの「後進の育成に力を注ぎたい」

「スターを育成する学校を作りたい」という大きな夢が込められていて、

２人が作中でも若者たちを導く理事長と教師として

出演していることも大きな話題となった。

当時はみんな新人だった
芸能学校を舞台にした『ドリームハイ』では、

“歌と踊り”が重要な要素となっている。

そのため、主要キャストには人気のＫ－ＰＯＰアーティストが集められた。

そして、出演者はペ・スジ、オク・テギョン、ハム・ウンジョン、

チャン・ウヨン、アイユとなり、さらにキム・スヒョンが加わった。
今でも大活躍しているスターばかりだ。

当時はみんな新人だったのだが……。
プロデューサーを務めたペ・ヨンジュンは次のように話した。
「『ドリームハイ』には、リアリティーや真実味が必須だと思いました。

このドラマは実際に歌を歌い、ダンスを踊るアイドルが主人公です」
ペ・ヨンジュンの狙い通り、現役アイドルの起用は

若者たちのハートを掴んだ。

そんな中、唯一の俳優出身であるキム・スヒョンの存在感は格別だった。

彼はダンスも歌も初めての経験だったのだが、

共演する現役アイドルたちに負けない魅力を見せた。

「この作品は僕にとって大きな挑戦です。

歌や踊りはもちろん、演技もしなければならないので……。

なんとしても、情熱があり青春のあるドラマ

『ドリームハイ』に全力を注ぎます！」
キム・スヒョンはこの言葉通り、情熱的な演技を見せて高い評価を受けた。

ドリームハイ・・・いいドラマでしたね。

スヒョン君の歌もダンスもすごく良くて・・・・

歌手としても活躍できるのでは・・・と思ってましたよ。

今は、トップ俳優ですね。

できれば、ヨンジュンが最後まで出演してほしかったです。

イ・ジョンソクｓｓｉ

俳優イ・ジョンソク、

186cm長身＆ロン毛＆8頭身の三拍子そろった圧倒的ビジュアルで魅了…

さすがのモデル出身

俳優のイ・ジョンソクがモデル出身らしい優れたビジュアルを誇った。

今月24日午後、イ・ジョンソクは自身のインスタグラムに

「2021 F/W Seoul Fashion Week ＃beyondcloset もうすぐ8時」と

いう文とともに2枚の写真を掲載した。

公開された写真の中のイ・ジョンソクは、

ナチュラルでクールな長髪ヘアスタイルをしており

華やかな衣装を着てポーズを取っている姿。

特にイ・ジョンソクの白い肌と8頭身の割合が視線を釘付けにしている。

一方、イ・ジョンソクはパク・フンジョン監督の

新作映画「魔女2」に特別出演する。

最近、「ロマンスは別冊付録」を見ていました。

そして、ジョンソク君に、いい年して胸キュンしてました。

王子様オーラ全開ドラマです・・・・

お相手が  イ・ナヨンｓｓｉで、年上の女優さんですが・・・

ジョンソク君には、年下の役がよく似合うと思う。

色が白くて、表情が可愛くて、笑顔がいい・・・・・

身長も高く、スタイルもいいので、どんな衣装も着こなしていて・・・

ドラマの中でのファッションを見るのも楽しみでした。

最初にジョンソク君に、心惹かれたのは、「ピノキオ」でした。

プラコーンをかぶる姿の表情は目に焼き付いてます。

それ以来、いい表情の俳優さんだと思っています。

「Ｗｰ君と僕の世界」もいい感じでした。

これからも楽しみな俳優さんです。

出来れば、ヨンジュンに胸キュンしたいです。

パク・ソジュンｓｓｉ

パク・ソジュン、爽やかさいっぱいな“人間フィトンチッド” 

俳優パク・ソジュンが美しい自然を背景に撮影したファッショングラビアを

24日、追加公開しました。

ファッションブランド“Calvin Klein Jeans”のイメージキャラクターに

なったパク・ソジュンが、「DAZED KOREA」4月号の別冊グラビアを

通じて特有の自然で健康なイメージを披露しました。 

今回のグラビアでパク・ソジュンは、窮屈な日常から抜け出して

パーッと開けた自然の中で、青春スターのような爽やかさを誇りながらも、

さりげないシックな魅力までグラビアの中に表わしました。 

清涼さと共に“Calvin Klein Jeans”のシグネチャーデニム製品を

自分だけの魅力で着こなして、ドラマチックなグラビアを完成させました。

自然に乱れたヘアースタイルとけだるそうなポーズで

魅惑的な雰囲気を漂わせています。 

爽やかなデニム・オン・デニムファッションは、

パク・ソジュンの深いまなざしとソフトな魅力をより一層引き立たせて、

今回のグラビアの魅力をより一層倍加させました。 

特に、広い草原の上に立っているパク・ソジュンは、

すらりとしたフィジカルでどんなスタイルも着こなして、

美しいチェジュ（済州）の背景と彫刻のような横顔が、

見る人の視線を釘付けにします。

パク・ソジュンの一味違った雰囲気を感じることができる今回のグラビアは、

「DAZED KOREA」4月号の別冊を通じて確認することができます。

ソジュン君、爽やかですね・・・

梨泰院クラスでは、妙な髪型をしていて・・・

やっぱりこんな自然な髪型がいいなあ～

ブロコリサークル、ブログ、いよいよ閉鎖ですね。

永遠に続くとは思っていないけど・・・やっぱり寂しい。

ヨンジュンが活動を再開したら・・・・

サークルも再びにぎやかに・・・と思っていましたが、

それももう出来ません。

これからは、このセカンドハウスでがんばっていきますね。

ブロコリサークルで、知り合ったヨン友さんとは、

今でもおつきあいしているし・・・・・・

これからもおつきあいよろしくです。

孫社長、今までありがとうございました。

ブロコリサークル・ブログ

「ブログ・サークルについての重要なお知らせ」

ブロコリブログ・サークル終了のお知らせ

いつもブロコリをご愛顧くださり、どうもありがとうございます。

 2015年9月末より、正式なサービスのご提供は停止し

メンテナンスをしない状態にてブロコリブログ・サークルを

維持してまいりましたが、2021年4月16日(金)18時を持ちまして、

完全に終了させて頂くことになりました。

月々数十万円を超えるサーバー維持費が発生している中で、

世の中にはより容易に利用できるSNSが多数生まれてきて

おりますことから、交流の場を提供するという役割を終えさせて

頂く運びとなりました。

今までのご利用くださった皆様には、心より感謝申し上げます。

尚、皆様の写真・文章等のデータにつきましては、

2021年4月16日（金）18時までにダウンロードし、

各自保存してくださいますようお願いいたします。
期日以降、

データは完全削除され、ログイン・閲覧ともに出来なくなります。
何卒ご留意の上、終了までご準備くださいますよう、

どうぞ宜しくお願い致します。


今までどうもありがとうございました。

株式会社インタラクティブメディアミックス
ブロコリ運営者

テレビ局に抗議

韓国のテレビ局にはどんな抗議がくるのか
テレビ局には、毎日多くの問い合わせや抗議がある。

それだけ、多くの人が見ているということなのだ。

しかし、韓国の場合には、日本では考えられないような抗議が

テレビ局に来ることがある。それは何だろうか。

たとえば、韓国時代劇に自分の先祖が出たとする。
とてもいい役だった場合は子孫もうれしいだろうが、

逆に、目も当てられない悪役だったときには、子孫がカンカンに怒って

テレビ局に抗議に出向いたりする。

それは、韓国ではよくある話なのである。
非常に抗議が激しかったのが、ＫＢＳが『王女の男』を放送したときだ。

このドラマに申叔舟（シン・スクチュ）という人物が出てくる。
彼は、４代王・世宗（セジョン）が民族独自の文字（後のハングル）を

創製するときに、大変貢献したとも言われている。
そんな申叔舟が、世祖（セジョ）が甥の端宗（タンジョン）から

王位を奪うという大事件のときに、世祖の側についたのである。
史実をもとに『王女の男』の中で申叔舟は裏切り者のように描かれている。

本来なら、端宗を守る側にまわらなければならなかったのに……。

実際、申叔舟は世祖に気に入られ、後に大出世を果たしている。

なんと、領議政（ヨンイジョン）という官僚最高の地位に就いたのだ。

今で言うと総理大臣のようなものだ。
このように、朝鮮王朝時代に領議政まで務めたので、

子孫は申叔舟のことをとても誇りに思っていた。
しかし、『王女の男』の中では仲間を裏切る人物として描かれた。

これに子孫たちが激怒した。

放送したＫＢＳに猛烈な抗議をしたのである。
抗議を受けたプロデューサーはこう語っている。
「もともと、時代劇である人物を描くときには

慎重を期さなければなりません。特に、実在した歴史的な人物の歩みを

歪めてはいけないのです。子孫が大勢いるので、

名誉棄損になるかもしれません。現に、『王女の男』を制作したときに、

子孫たちから抗議がありました。

私たちと真偽をめぐって大変な攻防になったのです」
しかし、抗議は想定内なのである。

そういう事例が過去にも多かったからだ。

それだけに、テレビ局側も負けていない。

ＫＢＳのプロデューサーがさらに続けてこう言う。
「歴史の史料にこう書いてある、と私たちは証拠を出しました。

つまり、古い歴史解説書の真偽まで判別しなければならなかったのです。

子孫たちは『その歴史書で我が先祖の申叔舟を間違って描いたのが

影響している。なぜそんなものを参考にしているのか』と

さらに執拗に抗議してきました。

私たちも正式な歴史書である『朝鮮王朝実録』まで提示しながら、

主張を曲げませんでした。本当に子孫を説得するのが大変でした」

制作予算のことで頭が痛いはずのプロデューサー。

子孫対策までしなければいけないのだから、韓国の制作陣は苦労が多い。
これもみんな、視聴者が有名な歴史人物の子孫たちだからだ。

制作側は、より面白くするために極端な悪役や変な道化役の人を

作ったりするが、先祖がそういう役回りをさせられると

子孫たちが絶対に黙っていない。
それだけ先祖のことを誇りにしているのだ。
すべて『族譜（チョッポ）』という膨大な家系書が各家庭にあって、

自分たちの先祖のことを詳しく知っているからである。
日本では、よほどの名門でないかぎり、

何百年も前の先祖のことはわからない。

一方の韓国では誰もが、自分の先祖にどんな人がいたのかがわかっている。

それだけに、時代劇を放送するテレビ局は、

常に子孫たちからの抗議に備えておかなければならない

日本ではどうなんでしょう？

子孫からの抗議なんてあるんだろうか？

お江戸は桜が満開になったようですね。

秋田はまだまだ先ですが・・・・・

きっと早く開花すると思います。

桜が咲くと、心もウキウキしちゃいます・・・・