きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

シム・ウンギョンssi

2021-03-22 13:02:09 | ゆりのつぶやき


シム・ウンギョンssiの司会、良かったですね。
もちろん、初めてだし、プロのようにはいきませんが・・・
それはそれで、新鮮さがありました。
一番良かったのは、シム・ウンギョン さんが、笑顔だったこと。
楽しそうにしていたことです。
来年は、受賞者として再びあの場に来て欲しいですね。


あこがれの人

2021-03-21 13:31:51 | 韓国俳優

BTSジンの「あこがれの人」キム・ナムギル「ジンは演技も良さそう…応援」

男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のジンに
俳優キム・ナムギルから心のこもった応援が送られ、注目されている。

キム・ナムギルは18日、動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」の
芸能ニュースチャンネル「オタ活する記者(Fangirling)」で
公開された動画で、「ゴールデン・ディスク・アワード」で
ジンと会った時のエピソードを語った。
インタビュアーが「BTSのファンたちがキム・ナムギルさんに
好感を抱いている」と言うと、キム・ナムギルは
「たくさん応援してくださる。先日、ゴールデン・ディスク・
アワード授賞式で会った。(私がロールモデルだという)
話を聞いたからか、いっそう目が行くようだ」と答えた。
そして、「全部終わって、あいさつしようと思って行こうとしたら、
彼と目が合って、グータッチであいさつした」と語った。

さらに、キム・ナムギルは「彼は今も素晴らしい歌手だが、
演技をしても良さそうな、そんな雰囲気があって、注目している。
だから、静かに1人で応援している」とも語った。

また、「僕も授賞式が終わって降りてきたら、心臓がドキドキしていた。
何か少し胸が詰まった感じだった。
本当にうまくいったら良かったと思うし、いっそう応援する」と言った。

ジンは、ドラマ『善徳女王』のキム・ナムギルを見て
俳優への夢を抱くようになったと語ったことがある。
俳優になる夢をかなえるため、ジンは201倍という厳しい競争率を
くぐり抜けて建国大学芸術学部映画科に入学、演技を専攻した。
ファンたちの望み通り、いつか俳優としてのジンとキム・ナムギルを
同じスクリーンで見ることができるのでは、と期待が寄せられている。

私も「善徳女王」を見て、キム・ナルギルのファンになりましたよ。
最近のドラマでは、「熱血司祭」を一気に見ました。
注目する俳優さんですが・・・・俳優以外の話題も多いですね。



韓国の方言

2021-03-20 10:03:28 | 韓国のこと

韓国の方言
韓国にもその地方ごとに方言があります。
韓国語は中国語などに比べ言葉の抑揚(イントネーション)が少なく、
男性と女性の話し方があまり変わらないのですが、
地方の言葉にはさまざまな特徴があります。

首都ソウルがある京畿道(キョンギド)の言葉が標準語にあたりますが、
釜山(プサン)がある慶尚道(キョンサンド)の方言は、
言葉を短くして、かなりの早口でまくし立てるように話すのが特徴です。
しかも、イントネーションの上下が韓国語の中では一番激しいと言えます。
また、大きな声でぶっきらぼうに話す人が多いため、
ケンカをしているような印象を与えます。
釜山で地下鉄に乗るとわかります。
年配の人たちが大きな声で怒鳴り合ったりしていますが、
決してケンカではありません。それが慶尚道のスタイルなのです。

ですから、釜山で地下鉄に乗っても決して驚かないでください。
逆に言えば、慶尚道の人にとっては、
ソウルの言葉を話す男性はどこか女性っぽく感じられるそうです。

京畿道の南に位置する忠清道(チュンチョンド)の人たちは、
ゆったりと悠然に話をします。言葉のスピードが遅いので、
一語一語が重く響きます。
よく例に出される話があります。
忠清道で息子が父親に「お父さん、山から岩が落ちてきましたよ」と
ゆっくり話している間に父親は岩の下敷きになっていた、という話です。
冗談なのですが、韓国の人は忠清道の人がゆっくり話すのを
知っているので、このエピソードを聞くと大いに納得できるのです。

観光地として日本でも有名な済州島(チェジュド)は、
朝鮮半島から離れているだけあって、その方言も独特です。
単語そのものの名前が違うことも多く、
抑揚も済州島独特のものがあります。
たとえば、済州島に多い海女(ヘニョ)の人たちが話しているのを
横で聞いても、本土の人は「何を話しているのかわからない」と言います。
それほど済州島の方言は本土とは違うのです。

かつて高麗王朝が元(モンゴル)に支配されたときに、
済州島はモンゴル軍の馬の放牧地になっていました。
その関係で、モンゴル語がかなり済州島の方言に
入っているのではないか、という説もあります。
なお、かつては韓国のドラマや映画の中に方言が登場することは
多くありませんでした。
なんでも一極集中のソウルを舞台にした作品がほとんどだったからです。
そんな風潮を一変させたのが、チャン・ドンゴン主演で
2000年に公開された映画『友へ/チング』です。
釜山で育った幼馴染の4人がそれぞれ表と裏の社会に進み、
運命に翻弄されていく中で、慶尚道の方言がふんだんに使われました。
この映画が大ヒットし、同時に、方言の大切さも見直されました。
以来、映画やドラマで方言が使われる例も増えてきています。

そういえば、ドラマ『応答せよ1997』でも釜山の方言が
とても印象的でした。
ヒロインを演じたチョン・ウンジが話す釜山の方言は
とても可愛らしかったですね。

長年、韓国ドラマを見ている私は・・・・
ハングルは完璧ではないけど、釜山なまりだね・・・なまってるね
なんてわかるようになりました。
しかし・・・
時々しかみないパパさんは、まだよくわからないようです。
イントネーションが違うでしょ・・・
といってもわからないようです。
済州島に行ったときは、ガイドとホテルの人くらいしか話さなかったので、
方言はよく知りませんでした。
日本の沖縄みたいな感じで、
方言で話すと通じないからでしょうね・・・・

秋田弁も同じです。
秋田弁同士で話していると・・・
都会の人には意味不明のようです(笑)
ですから、ちゃんと話し分けているのですが・・・・
ついついでちゃう秋田弁・・・・です。




ヒョンビンssi

2021-03-19 12:52:51 | 韓国俳優

ちょうど10年前のヒョンビンは何をしていたか
あれからもう10年の歳月が流れているのか。
それは、2011年3月のことだった。
ヒョンビンは、兵役のために海兵隊に入隊した。
そして、訓練に明け暮れる厳しい日々が続いた。

ヒョンビンは、2010年に『シークレット・ガーデン』に主演して、
ハ・ジウォンと共演した。
このドラマは大ヒットしたが、主役の男女の身体が入れ替わるという
特異なストーリーの中で、女性の仕種を見事に演じきった
ヒョンビンの評価はさらに高まった。

次はどんな作品で楽しませてくれるのか。
そう期待していたファンが驚いたのは、ヒョンビンが志願して
2011年3月に海兵隊に入隊したことだった。
海兵隊は軍隊の中で一番訓練が厳しいことで有名だ。
いくら兵役だったとはいえ、ヒョンビンが自ら過酷な環境に進んだことは
意外だった。
しかし、ヒョンビンにしてみれば、意外でもなんでもなかった。
「自分の内面を探せる時間は貴重だと思います」
ヒョンビンは海兵隊に入ってこう語っている。
新しい自分を見つけるために、彼はあえて厳しい状況に
自分を放り出そうとしたのだ。
勇気がある俳優だ。
こうして、海兵隊の厳しい訓練をやり遂げたヒョンビンは、
自分の俳優人生に「強さ」という新しいキャリアを加えたのである。

シークレット・ガーデンはおもしろかったです。
ヒョンビンが、まさか女性になるという役をするとは思ってなかったです。
ファッションにも特徴のあるドラマでした(笑)
「愛の不時着」の北朝鮮の軍人の役もいいけど・・・
シークレットガーデンのようなコミカルな役も、また見てみたいです

最近見た、Netflixオリジナルの「アルハンブラ宮殿の思い出」も
不思議なドラマでした。

ヒョンビンは、いつも違う役柄を求めているのかもしれないですね。

スジンssi

2021-03-18 13:34:26 | ぺ・ヨンジュン

今日のインスタにアップされたスジンssiのフォト
カフェにでもいるのかしら?
コメントがないので、さっぱりわからないです。
きっとわかる人にはわかるのね。


2枚目のアップもありました。
でも、やっぱり私にはわからない・・・つぶつぶ

どうせなら、こそっとヨンジュンの足でもアップしてよ(笑)