きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

南恰島

2021-11-10 13:41:46 | ぺ・ヨンジュン

秋の韓国南恰島

『冬のソナタ』には美しいロケ地がたくさん出てきたが、
一番思い出深いのは南恰島(ナミソム)。
ここは、韓国でも紅葉が大変美しいところとして有名で、
ソウル市民にとっても、日帰りで紅葉を楽しめる
絶好の観光スポットである。

南恰島の場所は、ソウルから東北方向に70キロ。
北漢江の中州にできた小さな島である。
ちょうど葉っぱのような形をしている。
島をのぞむ水辺の風景も浮世離れしていて
行楽地として申し分のないところだ。
北漢江を渡る船に5分ほど乗って南恰島に着く。
しばらく歩くと、ドラマで見た並木道にいくつも出くわした。
あらためて、美しい映像に残せる並木道が
非常に多い島だということがよくわかった。
また、中央広場に出ると、そこから等間隔で並ぶ銀杏の小道が
通っていて、葉は見事に黄色に彩られていた。

『冬のソナタ』というドラマの中では、並木道は常に静寂の中にあった。
相手の息づかいまで聞こえる静けさが、
チュンサンとユジンの愛を深めていく役割を果たしていた。
また、島の東側にも広場があって、
家族連れや恋人たちが食事をしたりボール遊びをしたりしていた。

そんな家族や恋人たちを囲む紅葉の美しさ。最高の休日だろう。
さらに、すばらしいモミジの中で、
『冬のソナタ』の印象的なシーンをいくつも思い浮かべた。
それは、本当に心地よい時間だった。


南恰島に行ったのは、冬だったので・・・
紅葉はなかったけど、いろいろな木々が多くて・・・
紅葉したら、綺麗だろうなって思いましたよ。
あちこちに「冬のソナタ」の面影が残っていて・・・・
チュンサンの銅像に後から抱きついて写真を撮りました。
もちろん、ユジンはいれないように(笑)
今でもあるよね・・・二人の銅像。

ジュンスが独立へ

2021-11-09 13:53:26 | 韓国アーティスト

ジュンスが独立へ…
約10年ともに歩んだC-JeSエンタとの契約が終了「沢山の応援をお願い」

C-JeSエンターテインメントは11月9日、
「本日、アーティストのキム・ジュンスとのマネジメント業務が終了した」
と発表した。

事務所側は「当社とキム・ジュンスは10年以上にわたり、
お互いの信頼を基に感動的な瞬間をともにしてきた。
キム・ジュンスがワールドツアーなどで歌手として意味ある成果を収め、
ミュージカル俳優として多数の公演を成功させた旅程で
一緒にできて幸せだった」と伝えた。

さらに、「キム・ジュンスは今後、独立し、さまざまな活動を続けていく。
当社はキム・ジュンスのマネジメント業務は終了したが、
今後も協力し、支援していく」とし、
「キム・ジュンスの新たな出発に、多くの応援をお願いしたい」
と付け加えた。

ジュンスは2004年に東方神起のメンバーとしてデビューし、
2010年に脱退後、C-JeSエンターテインメントの一員となった。
現在はミュージカル『エクスカリバー』と、
TV CHOSUNで放送中のオーディション番組『明日は国民歌手』に出演中だ。



C-JeSエンターテインメント公式全文は以下の通り。

こんにちは、C-JeSエンターテインメントです。
本日、アーティストのキム・ジュンスのマネジメント業務が終了しました。
当社とキム・ジュンスは10年以上もの間、
お互いの信頼を基に感動的な瞬間をともにしてきました。
キム・ジュンスがワールドツアーなどで歌手として意味ある成果を収め、
ミュージカル俳優として多数の公演を成功させた旅程を
ともにできて幸せでした。

キム・ジュンスは今後、独立して様々な活動を続けていきます。
当社はキム・ジュンスのマネジメント業務は終了しましたが、
今後も協力し、お手伝いします。

キム・ジュンスの新しいスタートに沢山の応援をお願い申し上げます。

ありがとうございます。


◇ジュンス プロフィール
1986年12月15日生まれ。
2003年から2010年までを東方神起のメンバーとして過ごし、
以降はJYJ、そしてミュージカル俳優として活動。
優れた歌唱力と完成度の高いパフォーマンスは圧巻で、
ミュージカル界で確固たる地位を固めている。
2019年には韓流文化の拡散や人気に貢献した者に与えられる
「韓流文化大賞」を受賞し、その存在感をより大きなものにした。

ジュンス君も独り立ちね・・・
JYJも自然解散なのかしら?
私は、ドラマのOSTで、ジュンスの歌声を聞くことが多いのですが、
すぐにジュンスの歌声だとわかります。
声や歌い方に特徴があるんです・・・
いつも素敵に歌ってくれています。
これからも素敵な歌声を聞かせてくださいね。

冬のソナタ

2021-11-08 13:14:03 | ぺ・ヨンジュン

きのう、「行列の出来る法律相談所」を見ていたら・・・
間垣親方(元横綱 白鵬)が出演していて、
紗代子夫人とのなれ初めを語り始め
「初めてお付き合いする女性だったんで、どうしたらいいか分からなくて、
先輩にきいたら、冬のソナタを見て勉強しなさいと言われた」
という話をしていて、意外なところで「冬のソナタ」が出てきて、
1人喜んでしまいました。
「好きになるのに理由はない」なんていう台詞を言っていたとか・・・
奥様の紗代子夫人も出演されていて、
「私も冬のソナタが好きだったんです」と話してくれて・・・
うれしくなってしまいました。

ネットで調べたら、白鵬は、この話は以前にも
よく話していた事だったみたいです。
二人とも、冬ソナファンだったのね。
今になって、間垣親方のファンになりましたよ(笑)



ソジュンssi

2021-11-07 13:22:48 | 韓国俳優

俳優パク・ソジュンのグラビア撮影現場のビハインドカットが公開された。

パク・ソジュンの所属事務所Awesome Ent側は6日午前、
公式インスタグラムに写真数枚を投稿した。

写真には、スタジオでプロフェッショナルにポーズをとっている
パク・ソジュンの姿が込められている。
何よりも、パク・ソジュンはシックさからソフトさまで
さまざまな魅力を発揮しながらハンサムなビジュアルを誇っており、
見る人の視線を集めている。




パク・ソジュンは最近、マーベル・スタジオ映画への出演を確定させ、
話題を集めた。
また、イ・ビョンホン監督の新作「ドリーム」(仮題)、
オム・テファ監督の新作「コンクリートユートピア」(仮題)を通じて、
スクリーンにカムバックする予定だ。


ソジュン君の活躍が楽しみです。
スクリーンだから、映画かな・・・
ドラマでお逢いしたいです。

今日は全国的にお天気のようですね。
秋田も、ぽかぽかのお天気ですよ。
紅葉狩りには最高だとおもうけど、仕事です。
秋の味覚を食べながら、がんばります。



流行語大賞候補

2021-11-06 13:01:59 | ゆりのつぶやき

「日本人の劣等感表出」と韓国の名物教授、
日本メディアの『イカゲーム』主張に噛みついた

日本の流行語大賞候補にも選ばれ、
今年の大ヒットコンテンツとなったNetflixドラマ『イカゲーム』。

本作に出てくる遊びの元祖が日本だと主張する日本メディアに対して、
誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授が、
「劣等感を表出したとしか見えない」と発した。

ソ教授は11月5日、自身のSNSに「日本の経済新聞『日本経済』の
ソウル支局長、鈴木 壮太郎は、
“韓国ドラマ「イカゲーム」が映す日本の残影”というコラムで、
『イカゲーム』に出てくる遊びの元祖は日本だと主張した」とし、
「彼はまず『イカゲーム』の中のムクゲの花が咲きましたというゲームは。
日本のだるまさんがころんだに由来するものだ。
また、韓国では『イカゲーム』を“イカカイセン”と呼び、
劇中のめんこ遊び、ビー玉遊び、タルゴナ焼きなども、
すべて日本人に馴染みのある遊びだと主張している」と詳細を伝えている。

続いて、「これらの主張はすべて正しいとしましょう。
それなら、こうした遊び文化を奇抜なドラマコンテンツとして制作し、
世界的なブームを巻き起こしたのは韓国人です。
全世界の人々は“ムクゲの花”を覚えていて、
“だるまさん”を覚えているわけではないだろう」とし、
「これは『イカゲーム』がうまくいったのが羨ましくて、
韓国に対する“劣等感”を表出したものとしか見えない」と一喝した。

そして「日本統治時代に遊びの文化を伝播したという話は強く主張し、
日本が行なった歴史的蛮行に対しては常に沈黙している。
本当に卑怯なことであると言わざるを得ない」と
ダブルスタンダードを非難した。

困ったものですね。
何でも、文句つけないといけないのね。
単純に日本で流行語大賞にノミネートされたことを、
どうして喜べないのでしょう・・・・
「だるまさんが転んだ」を含めてイカゲームの中のゲームは、
すべて日本発祥なのは間違いないのになあ~
私が小さい頃から遊んでるし・・・半世紀以上前からある。
「日本の遊びだった」と言ったことに、「劣等感」までいくんでしょうか?

よくドラマで見る花札も日本のゲームなのにな・・・

ちなみに、Netflixのイカゲームの日本語翻訳は、
「だるまさんが転んだ」でした。
「ムクゲの花が咲きました」は今知りましたよ。

最近、車の宣伝に「だるまさんが転んだ」という福山君。
イカゲームを意識したのではなく、偶然かな?