最近、様々な新しい発見や新しい人脈ができております。
「うまくできるかできないか」 ではなく「やるかやらないか」である。と言っている割には自分の中でまだまだだな~と思っておりますが。
自分が動くと見える景色が変わります。
よく、「なんかおもしぇごどねがな~」と言っている方いますが、自分で動いているのか?と思ってしまいます。
「おもしぇごどあったら、行くのに」って言う方はどれが「おもしぇごど」って判断つくのでしょうか?
待っているだけで「あっ!」っと、思った時には過ぎているものです。
自分から探して見つけていく。
そう、自分から動く、「やればできる」です。
本日、東京築地の「玉寿司」の会長である中野里 孝正様からの講演を聴きました。
その中でも「やればできる」との言葉が。
講演のテーマは「鈍感力」でした。私もよく「鈍感」といわれますが「鈍感力」と「力」がつくと、また違ったものになります。
講演の中で「鈍感」の反対は「敏感」ですが、最近は「過敏」過ぎるのではとの話がありました。
まさにそのとおりだと思います。
また、世の中を予測する力も必要。世の中は動いています。その動きに合わせていかなくては会社はつぶれます。世の中の流れを予測し動いていく。
ただがむしゃらではだめだと。
予測しながら動く。
文責:金沢 直樹