小椋 佳 歌談の会

９月２４日
ニトリ文化ホールでありました

一度　行ってみたいと思っていました

この方のファン歴も長く

「さらば青春」から　はじまって、「山河」まで
デビューの頃から４０年近く

この方はずっと　銀行員と二足のわらじを履いてきました

６８歳　才能溢れる方です

「この汽車は」ではじまりました
「しおさい」　懐かしいです

歌詞を覚えている歌もあり（ほとんど）
親しみを感じました

歌あり、トークあり、物語ありと
「格安」チケットの私にはお徳なコンサートでした

ゲストの方もいらして　津軽三味線の　「高橋考」さん
琵琶奏者の　「坂田美子」さん

琵琶という楽器を　はじめて　身近で聴きました

小椋佳さんは「和楽器」が好きで、　琴をギター等と
一緒に加えていました

「すこしは私に愛をください」の歌作りに関する
エピソードを知りました



２５日会社へ行ったら同僚のFさんに久しぶりに会いました
Fさんは月の半分は清田の倉庫で働いているので
会う機会が少ないです

積もる話をしているうちに
Fさんも　「小椋佳」のコンサートに行ったそうで
私より詳しいです

会場では会いませんでしたが

小椋佳のコンサートで癒されました
私には向いているのかもしれない

「白い一日」でした