今日も一日猛暑日、炎天下での仕事なので熱中症に注意し、水を大量に飲むも追いつかない。
時々日陰に入って水を飲むと、飲んだとたんに汗がワッと出る。あんなに早く吸収されるはずがない。
体内の水分量が減少すると何らかのメカニズムが働いて、汗を出す量を控えているのだろうか?
水を飲むと脳がそれを認知し「今水分が入ったもう汗を出しても大丈夫、出せ!」と命令しているように思えます。
昨日の写真の中から蛾を選びました。蛾を投稿するには例のごとく名前を調べるのに時間がかかるのです。
フタツメオオシロヒメシャク

クスアオシャク

ニワトコドクガ

ヒメウコンエダシャク
