久しぶりに高松の市街地に行ってみると、黄色い看板のラーメン屋を発見。
その名も「ドカ壱」。
他のブログ等を調べてみると、二郎系のラーメン屋のようです。
6年前に私が引っ越してきたときは、二郎系のラーメン屋は全くありませんでしたが、気がつけば二軒もオープンしていました。
便利な時代になったものです。
高松にはすでに「ダントツラーメン」という二郎系のラーメン屋がありますが、ドカ壱の特徴としてはつけ麺があることです。
近いうちに食べに行った時のレポートをしたいと思います。
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当選しました。
いよいよ、ロングディスタンスのデビュー決定です。
スイム3km、バイク150km、ラン42.195kmの超長丁場です。
大会までの約4ヶ月間、一生懸命練習します。
大会までの約4ヶ月間、一生懸命貯金します。
目指せ、完走。
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2011年4月24日（日）に沖縄県の宮古島で行われる「トライアスロン宮古島大会」の抽選結果が明日24日の正午に発表されます。
申し込み人数は約2700人で、その中で参加できるのは1500人です。
ぜひとも当選したいものです。
辞退する人も考慮して、ちょっと多めの1600～1700人くらいに当選案内を出すと、公式ブログに書いてありました。
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11月28日に香川県の小豆島で行われた「第31回瀬戸内海タートルフルマラソン全国大会」に参加しました。
（大会本部の土庄町役場）
フルマラソンに出場し、
・タイム：3時間23分13秒（1kmのラップタイム 4分49秒）
・順位：フルマラソン男子25~34歳の部 8位、フルマラソン男女総合 64位
でした。
当日は若干風がありましたが、日差しがあり絶好のマラソン日和となりました。
去年よりもタイムは1分ほど遅くなりましたが、順位は上がっていました。
きっと、タイムの早い選手があまり出ていなかったのだと思います。
昨年同様、会社の同僚が誰も参加しなかったため、一人での参加となりました。
1ヶ月前の四万十川ウルトラマラソンでスタミナ切れを起こした反省から、今回はLSDをメインに調整をし本番に挑みました。
そのおかげもあり、最後までほぼイーブンペースで走りぬくことが出来ました。
やはりLSDは重要です。
2010年はこの大会で走り納めです。
なお、今年は飛び賞として「土庄町商工会青年部賞」の小豆島そうめんをいただきました。
瀬戸内海タートルフルマラソンのデータです。
詳しくは大会ホームページ等をご覧ください。
コース：小豆島の土庄町役場前をスタートし、島の北側を海岸線に沿って走り、小部地区まで往復する、適度な起伏のある走り応えのある42.195kmのコースです。瀬戸内海の景色を楽しむにはとてもいいコースだと思います。
給水所：およそ5kmおきに設置されており、水、レモン水が置いてあります。この大会は給食が比較的充実しており、場所によってはパン、お菓子や果物が置いてあります。40km付近では飴湯が振舞われます。
トイレ：コース途中の公衆便所等を臨時トイレとして使用できます。記憶している場所は、11km付近（ハーフマラソン折り返し点の少し先）、道の駅「大阪城残石記念公園」、18~20kmの間に1箇所の計3ヵ所です。（もう少しあるかもしれません。）
参加料：フルマラソン、ハーフマラソン、10kmの部 いずれも3500円
受付：前日11:00～19:00@土庄港ターミナル、当日7:30～9:00@土庄町立中央公民館
スタート：フルマラソン 9:30、ハーフマラソン 9:40、10kmマラソン 9:50
制限時間：フルマラソン 5時間30分、ハーフマラソン 3時間、10km 1時間30分
参加賞：Tシャツ、濃口醤油（マルキン醤油製 150ml）、胡麻ラー油、今年も無料温泉入浴券はありませんでした。
メイン会場へのアクセス：小豆島の土庄港より徒歩10分程度（高松港からフェリーで1時間（往復1,080円（参加者への1割引券使用））
駐車場：不明
貴重品預かり：なし（更衣室（男子は中央公民館、女子は働く婦人の家）に荷物を置いてレースに出る人が多い）
弁当：あり（大会パンフレットに無料引換券あり）、小豆島名産のそうめんの無料接待もあります。
ゲストランナー：なし
マラソングッズ販売や土産、食事の販売ブースもあります。
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