食堂かたつむりに登場するような厚切りの大分のふぐを堪能してきた主人
私はといえば物語の主人公のように1,2度は食べた事はあるけど薄くて・・・・
会場は別府だったのに・・・
お迎えに来たのは
深夜でも工事中の大分駅
来春オープンに向けて工事進んでいますね。
unicoが出来るみたいなので楽しみです。
別府でふぐを堪能した後にJRで大分へ移動、都町へ
そしてこの時間です。↑
ここからは長くなるのでスルーでも・・・
都町でも・・・私の知り合い?がいるお店に行ったそうで
同行者の行きつけのお店らしい
主人の話では要領を得なくて・・・
誰なのか特定できません。
主人いわく、同級生?
同級生で主人を見て私の旦那と分かる人は居なくて
知り合いのお店で働いていたと・・・
結婚前は別々で出かけていたお店ですが
結婚後、実家へ帰ったときは2人でよく出かけていたので・・・
それでも時期によって働いていた人は違うし
私は誰なんだろうと・・・思うばかりで
そんな、懐かしい思いそしてそのお店も・・・、店主が亡くなり・・・
実はこの日からのどの調子が悪くて
風邪とかじゃなく・・・
何か喉に詰まっている感じで・・・・
月曜日に結局、病院へ行く事に
じつはこの病院の先生も亡くなった店主とは縁のある方で
以前入院していた時の担当医の一人
診察の後、少しお話をしました。
診察に来るのも前回は店主が入院している病院をお知らせしてからなので
ほんとに久しぶりの来院でした。
もしかして、自分の亡くなったことを知らせて欲しかったのかな?
のどのほうはたいしたことなく
太い綿棒でイソジン ぬりぬりされました(笑)
薬どうします?の言葉にイソジン処方されるんじゃないかと思いました(笑)
違っていたので「もらっておきます」の言葉に
『 私も飲んでいたほうが良いと思います 』だって