8月31日、東京芸術劇場で行われた黒坂黒太郎(正文)40周年コンサートは、2000の観客席がほぼ満席。大成功の内に幕を下ろすことが出来ました。コンサートの中では、全国から集まった200名のコカリナアンサンブルの皆さんが交響詩「ふるさと」全楽章を大合奏で演奏してくださり、大変盛り上がりました。
ご来場下さった皆さんからも 「忘れられないコンサートになった」「コカリナの進化に本当に驚いた」 「とても励まされた」 「涙涙で聴きました」など、有り難い御感想を沢山頂戴し励まされております。
また引き続き、9月8日、矢口周美の故郷新宮市の新宮市民会館で行われた、ほぼ同じプログラムのコンサートも、地元のフォークグループ「わがらーず」が登場してくださり、満席のお客さんの元、大成功の内に終了することができました。
このコンサートは、紀州大水害の被災者の皆さんを支援する目的も含めて行われましたが、約180万円の収益金を被災市町村に届けることができました。
黒坂黒太郎は今後も地域の人々と向き合い、丁寧に、丹念に音楽活動を展開していきたいと思っております。 今後ともどうぞ宜しくお願いします。
当面の予定としては全国各地の秋のコンサートに併せ、12月15日(日)に東京日経ホールにてN響コントラバス首席の吉田秀さん、チェンバロの第一人者中野振一郎さんに支えられ「奇跡の一本松コカリナを奏でるコンサート」を行います。併せて12月11日キングレコードより奇跡の一本松が奏でるシングルCDも発売する予定です。CDの収録予定曲はあの宮沢賢治が残してくれた名曲「星めぐりのうた」。そしてNHK大河ドラマ「八重の桜」の挿入曲として流されている美しい曲「輝かしい未来へのエール」(作曲中島ノブユキ)そしてシングル化が待望されていた「ユー・レイズ・ミー・アップ」の3曲です。楽しみにしてください。
ご来場下さった皆さんからも 「忘れられないコンサートになった」「コカリナの進化に本当に驚いた」 「とても励まされた」 「涙涙で聴きました」など、有り難い御感想を沢山頂戴し励まされております。
また引き続き、9月8日、矢口周美の故郷新宮市の新宮市民会館で行われた、ほぼ同じプログラムのコンサートも、地元のフォークグループ「わがらーず」が登場してくださり、満席のお客さんの元、大成功の内に終了することができました。
このコンサートは、紀州大水害の被災者の皆さんを支援する目的も含めて行われましたが、約180万円の収益金を被災市町村に届けることができました。
黒坂黒太郎は今後も地域の人々と向き合い、丁寧に、丹念に音楽活動を展開していきたいと思っております。 今後ともどうぞ宜しくお願いします。
当面の予定としては全国各地の秋のコンサートに併せ、12月15日(日)に東京日経ホールにてN響コントラバス首席の吉田秀さん、チェンバロの第一人者中野振一郎さんに支えられ「奇跡の一本松コカリナを奏でるコンサート」を行います。併せて12月11日キングレコードより奇跡の一本松が奏でるシングルCDも発売する予定です。CDの収録予定曲はあの宮沢賢治が残してくれた名曲「星めぐりのうた」。そしてNHK大河ドラマ「八重の桜」の挿入曲として流されている美しい曲「輝かしい未来へのエール」(作曲中島ノブユキ)そしてシングル化が待望されていた「ユー・レイズ・ミー・アップ」の3曲です。楽しみにしてください。