ミキサーでぶぃ～～～ん!!

おどぉちゃんだんす

最近、店にあるオラの品棚を整理するとお酒の本に混じってこんな本があった

JUICE BEAUTY (ジュースビューティー)という本で野菜やフルーツで作るミックスジュースのレシピ本だす
デトックスや体調管理、お肌ケアなど様々な目的に合わせたミックスジュースのレシピが載っているんです

買った頃(2006年当時）にいくつか作って以来、しばらく忘れていましたが・・・

Let's Try

冷蔵庫を見るとスイカとトマトとレモンの残りがあって、ちょうど作れるのがあった

その名も「真っ赤な夏ジュース」

材料は・・・
スイカ(１００g)
トマト(１/２個)
レモン(１/２個)
水(５０ml)




作り方は簡単
種と皮を取ったスイカとひと口大に切ったトマト、レモンの搾り汁、水をミキサーに入れ、スイッチON


スイカの甘さとトマトとレモンの酸味が爽やかな味わいのミックスジュースになります

ひなたん にも味見してもらいました

いただきま～～しゅ



グビグビ
ま～良いんじゃない

結構、飲むので赤ちゃんにも大丈夫なのでは

酸味の苦手な方はレモンを減らしたり、水の変わりにヨーグルトを使うとまろやかになります

本格的にアルコールバージョンを楽しみたい方にはヨーグルトの変わりに「子宝 ヨーグルト｣を入れてみてはいかがでしょう


最終的にはお酒の話になってしまいましたが、こんな内容はいかがでしょう
アルコール入りだけがカクテルではありません
ミックスジュースも立派なカクテルです
お酒を飲めない人も大いにカクテルを楽しみましょう


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たま～に作ります！

おどぉちゃんだんす

先日、嫁っこの実家から頂いたお茄子ちゃん で焼き茄子の煮浸し風なものを作ってみました



台所のガスコンロに茄子を直に乗せ、まる焦げになるまで焼き(１０～１５分くらい)、氷水で冷やし皮をむいたら茄子のほうは完成

ししとうは天ぷらにしたかったのですが、オーブントースターで焦げ目が付く程度(約５分)に焼いて完成

お出汁は市販のめんつゆを「天つゆ」くらいになるように薄め、生姜を入れ、片栗粉でトロミをつけ「あんかけ風」の出汁にしました



上の画像の出汁はバージョンⅡのすりおろし大根をめんつゆに加えた「みぞれあん風」のお出汁です

冷やしは生姜入りがおススメ
温かく食べたい時は大根入りがオラは好きです

たまに、こんなん作って一人で遊んでます

お酒は・・・

刈穂酒造の山廃純米生原酒「超弩級 気魄の辛口 +25」なんていかがでしょう

超辛口の味わいがピッタリなような気が・・・

酒王「秀よし」の雪冷え辛口酒～

おどぉちゃんだんす

中仙町の酒蔵「秀よし」さんから「雪冷え辛口 純米吟醸酒 生貯蔵酒」が今年も発売となりました


「雪冷え辛口 純米吟醸酒 生貯蔵酒」

酒質は
原料米：山田錦・秋田酒こまち
精米歩合：50％
日本酒度：+2
酸度：1.6
ALC度：17％



今年はラベルデザインをリニューアル
涼やかな緑を基調にした色合いです
「雪冷え辛口｣の文字に込められた想いは、冷蔵庫でキンキンに冷やして、またはオンザロックで豊かな香りとふくらみのある「夏の味わい」を楽しんで欲しいという思いから名付けられたそうです

花火を見ながらの一杯にいかがでしょうか


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もうすぐ夏祭り!!

おどぉちゃんだんす

来月8月7日は大曲の夏祭りです。



大曲駅前の花火通り商店街を会場に消防車両の展示や商店街を縦断する「ストリート花火｣、盆踊りにお神輿など各種イベントが行われます

お近くの方は行ってみてはいかがでしょう


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ヴィル!?ヴァル!? ウオッカ？

おどぉちゃんだんす

最近、我が家に新しいウオッカが仲間入り
その名も「ヴィル・ヴァルゲ・ウオッカ」ちゃん



エストニアという国から来たらしい・・・
どこにあんの

聞いてみたらバルト三国のひとつらしい・・・
昔、社会の授業で習ったような気が・・・

「ヴィル｣とは、エストニアの昔の呼び名で、
「ヴァルゲ｣とは、「白い」という意味の言葉らしく、直訳すると「白いエストニア｣という感じになるらしい



「ヴィル・ヴァルゲ・ウオッカ」ちゃんをベースにお好みのフルーツジュースで割るだけで簡単にカクテルが出来ちゃうらしい

比率は「ヴィル・ヴァルゲ・ウオッカ」 ①に対してフルーツジュース②～③の割合で作るというだけ

ご興味のある方は是非試してみてください


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