家の周りの田で知らぬ間に稲が刈り取られて一面に切株だけの田の姿に成っている。
最近は、コンバインで刈取りから脱穀まで一瞬でやってのけるので
昔のように鎌で刈り取るようなことはしない。
今年は台風もなく収穫ができ豊作だったかな?
年々見変えることの少なくなった豊穣を喜ぶ獅子舞も地区毎にあちらこちらで見かけた。
今年も美味しい新米を口にすることができるかな?
さて今日の画像は、富貴蘭「白麗」の花です。
奄美産の大型で葉幅広く葉先受ける、雪白の縞と特長が記されているが、
この木は柄落ちでこれといった特徴は無いです。
何時かは縞が復活するといいのですがね?