続々強子の部屋

思いつくまま、気の向くまま、書いています。

若気の至り

2024-04-23 18:31:17 | 恥ずかしい

我が家には夫が若い頃海外に出張した時のお土産があります。

可愛いスイスのチョコレートの包み紙、可愛い毛皮の帽子、

可愛いカメラ海外からの、夫の手紙私の手紙など、

買った物は船便で家に送ってきました。先に帰国した人が家に届けてくれたり

楽しい品が沢山ありました。

いまはチョコレートの包み紙、デビークロケットの帽子は処分しました。

手紙は未だ残っています。

あと二つ・・・夫が若気の至りでお店の灰皿を持ってきてしまいました。

バルビゾン村の灰皿、シーザースパレスの灰皿、もう返す事はできません。

バルビゾンの灰皿は、息子が換気扇の傍においてタバコを吸っています。

 

もう仕方がありません。

以前シーザースパレスに行った時、相変わらずあの素敵な柄が何処にも

ありました。

ジョールイスの銅像に、ごめんなさいと言いました。

孫たちに沢山のお土産を買いました。

バルビゾンには行くことがなかったので、申し訳ないです。

灰皿二つ 

 

葉蘭の傍のシラーいつの間にか葉蘭から出て大きくなりました。

シシリーmバーカーの絵を見て可愛いい妖精に魅せられました。

タイツリ草今年はこれだけでした。赤毛のアンの親友ダイアナの

お家に咲いていました。

今年はムベが繁って花も沢山つきました。綺麗な実が楽しみです。

パトリオット夫の好きな花でした。

 

コメント (4)
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