曙太郎さんが亡くなりました。まだお若いのに残念です。
心からお悔やみ申しあげます。
長野オリンピックの開会式に行きました。寒い寒い長野の地で
土俵入りをしてくださいました。感激しました。
その後パーティー会場に来てくださいました。
曙さんが会場に入ってこられて、あまりにも大きくて
まるで壁のように思いました。
貴ノ浪関、若乃花関も一緒でしたが、もう曙の壁に私たちは圧倒
されました。恐る恐るた貴ノ浪さんに握手して頂きました。
大きな手でとても柔らかで暖かでした。
若乃花関は、陰であくびをしていました。
寒さで疲れていたのかしら。
またすぐに他のパーティー会場に行くようでした、大変なお仕事
だと思いましたが、壁のように大きな姿を見て、私は嬉しくて
夢のような気持ちになりました。
曙太郎さんのご冥福をお祈りいたします。
こんばんは。
曙に会ったことがあるなんて
すごいですね!!
大きいのでしょうね。
嫁さんが相撲取りは短命だと言っていました。
確かに若くして亡くなられた方も多いのですね。
書いておられました。
術後の経過は如何ですか?
たくさん歩いておられるようですね。
無理なさらず、お大事にね。
曙太郎さんさんが羽織袴でパーティ見えた時、
みんなあまりの大きさにざわめきました。
曙さん寒い会場で土俵入りして、たいへんだな、と
皆さんが言っていました。
その後もスケートの選手も見えました。
華やかなパーティー会場で、私は夢見ていました。
お陰様で無事手術は終わりました。一ヶ月の入院で
家に帰ってきました。
心細かったですが、先生が家に帰った方が、
リハビリになります。と仰いました。
病院に退院後初の診察と、五種類膝用のリハビリで疲れましたが友人達とお喋りをして、元気になりました。
膝の傷口を見たいというので、見せてしまいました。少し調子に乗ってしまいました。