暖かい日が多くなり桜が満開間近になった3月26日、看護サービス広報委員会では
クリスマス・節分に続き春のミニコンサートを開催しました。
曲目は「さくら(独唱)」と「花は咲く」の2曲。
看護師3名でサックス🎷 ベース🎸 電子ピアノ🎹 を操り穏やかな午後に癒されたひと時になりました。
( 看護部 T / N )#七味五悦三会#ともしび#神経難病
「指を動かしたり瞬きをするのが難しい方にも意思伝達装置や外部機器の操作が可能になるように、生体の微弱な電位信号(脳・筋電信号・眼振信号など)を利用して機器を操作する装置(生体信号スイッチ)を試してみよう!」 ←3月10日の記事に続き、第2弾です!
神経から皮膚表面に伝わる微弱な生体信号や脳血流の変化に反応するスイッチを、今回はリハビリスタッフが操作してみました。
神経を集中させ反応をみています。
脳血流量の上昇によるPC操作が可能か試しています。
今後、これらの知見を生かしていきたいと思います。
(リハビリテーション科 Y / O)#神経難病
第118回日本内科学会総会・講演会は2021年4月11日(金) から会場参加/『会場LIVE配信』とのハイブリットにて開催されました。当院医局からも発表を行いました。ここから得られた知見を地域に還元していきたいと思います。
( 医局 M )#高齢者
あわら病院のさくらは 先週末の雨で葉桜になり始めてしまいましたが、4月6日の昼食に、桜をイメージしたお食事をご用意しました。
桜海老の香ばしさと旨味たっぷりの“桜海老ごはん”、綺麗なピンク色の“桜ゼリー”をメニューに取り入れ、お花見献立で春の訪れを味わっていただきました♪
(栄養管理室 T / O)