馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

伸縮率が大きい

2018-12-10 02:37:27 | 首都散策・風景・冬期

スモッグ

寒さと睡魔で此の頃は早寝早起き?
モンゴルじゃ日本時間午前10時ごろ布団の中でモゾモゾと

一杯のインスタント珈琲を飲み干し

  

カーテンを開ければ外はご覧の有様
日曜日という事で静かです

散歩も早めに出かけ早く戻ってくる

見ているようで

    

昨日の記事でチコちゃん曰くボヤッと生きてんじゃねえ!
そういう事で散歩出た時からレールを確認で歩く

半年間、何も見ないで歩く続けた線路内
ボヤッと生きてるじゃねえかよ( ^ω^)・・・((´∀`))ケラケラ

スミマセンでした・・
何も見てなかったです

酷い伸縮ですね
何と鉄板の板が何枚も挟んであるじゃないですか

今まで気が付かなかった
内側と外側で違いが出るんですね

見てない

  

継ぎ目に番線で溶接もしてあります
これは何となく確認はしていましたが繫ぎ目を

性格に見ていなかった。反省猿です
夏はレールが伸びすぎて盛り上がる?

そんな事はないだろう

あら捜し

    

脱輪を防ぐためあらゆる工作がしてあるんです
私は思います・・鉄道職員はモンゴル一勤勉な労働者である

これこそ人を運ぶ一番の安全対策である
モンゴル人を見直しました

何処かの国じゃないが脱線させておいて
大した事故じゃないと嘯く運転手がいる国

船舶事故の時は船長が一番最初に逃げだした国です
未来志向で考えると事故が起きて事故が起きるのを知りながら

事故が起きて矢張り起きたか
対策をみんなで考えましょう

何故、事故は起きたのかこの事故は防ぐことが出来なかったのか

夕陽が

  

寒い中、起きてはならない事故を未然に防ぐのではなく
事故を想定し事故が起きて事故対策を考える

時間がなけりゃ自家へ先送りし二度目の事故が起きたら
じっくり対策を考えようとする

踏切りの

    

週末で寒さが一段落すると言っていたが暖かくなりません
帰り道、踏切迄来ると火力発電所の方から空貨車が来た

喜び勇んで写しました作業員の方の役割分担が明確
先頭に立つ保線区員さんはベル担当でもある

ボックス鍵を外し警戒ベルボタンを押し箱を閉じる
祖位sて機関車の先頭に飛び乗り前方確認作業に入る

有る風景

    

産業道路の踏切を渡る空貨車
4・5枚写しただけで指が痺れる

寒さは嫌!

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