ビール工場に
早めに散歩へ出かけ早く自宅へ戻ってくる
寒さも例年並みに戻り現地人は喜んでいる
例年網とはいえマイナス14度前後
夜はマイナス28度です
マイナス30度を越えなきゃ過ごし易いと
単純に喜ぶ現地人
好奇心が衰えているのか報道関係の
カメラマンとしての配慮が欠落しているのか
私は報道関係者でもプロカメラマンでもないが
ブログ記事に添付する写真を写すには
最低限心掛け必要であることを説いている
それが出来ないから素人とプロの違いが有るのである
今日、隣の子を連れて氷上遊びをする予定で
マンションからどのくらいの距離か歩数で計算していた
工場を通り過ぎ珍しい光景を写さなきゃと後戻りする
穀物貨車
いつも何でこのレールを撤去しないのか疑問の思っていた
使わないレールは他で転用できると思い込んでいいた
昨日、通りすがりに貨車が入り小麦を出しているのを発見
初めて見る光景だが素人です
写真を一枚と反応しない
少し通り越して貴重な写真で有る事に気が付く
成る程、このレールは現役なんだと感心する
競合
河川敷の問うt潔した氷は近所の住民や利用客が氷上を
歩いて渡河するので氷が汚れている
明日は隣の子供を連れてきてソリで遊んであげるつもりです
自宅へ戻り隣を観察すると留守のようである
今日は大丈夫なのか
漏水
国鉄中央駅前を通り越し3地区へ向かうため
市街地住宅ビルを横切り3地区へ向かう
民家のビルで水漏れが続いていおる
早く修理しないと水道料金が高くなるぞ
モンゴルも日本と同じで水道料金は高いですよ
太陽崇拝
モンゴルもチベット密教仏教で太陽を崇拝している
女性は結婚すると朝夕スーテー茶を作ると最初の一杯目は
神様である太陽にお供えする
その儀式が表紙のお婆の姿である
モンゴルの場合、茶に手作りバターを入れているので
勝手な宗教儀式で大っぴらに茶を撒かれると問題が起きる
車のボンネット・屋根に儀式の茶を撒かれると油で汚れます
自分の車にまき散らす分には誰も文句は言わないが
他人の車に油茶を撒くのには閉口する
愛車には絶対というほど茶を撒かない
私も意図的にやられまして愛車が汚れます
石炭貨車
3地区を散歩し終わり高架橋へ来ると重そうな荷物を背負うご婦人と
帰り道が同じで線路を歩いていると石炭車が後ろから迫ってくる
皆さん顔見知りだから貨車の側を歩いていても注意されない
挨拶しながら写真を写す
昨日は30台の貨車でした
排水を流す
外気温度が緩んだせいか帰り道の鉄橋から河川敷を覗くと氷上一面が水浸し
工場から排水を流したのか水が全面的に水浸し
朝になれば凍結して問題はないと思われるが
朝、見に行かないと遊びが出来るかどうか判明しない
現在、深夜(16日)の午前3時45分
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