処暑

今日は二十四節気の「処暑」暑さが終わるという意味です。

なる程、朝晩とり分け朝は涼しい風が吹き渡り、気持ちの良い季節ですが

昼間はまだまだ残暑厳しい季節ですね。

我家の茄子は５月の連休に植え、６月末から食卓に上がり始めて１ヶ月半

食卓を賑わせたが・・・・・・・・





８月の始め頃には長雨のせいか病気にかかり・・・・病名は知らないが？





病気の蔓延を防ぐために、病気にやられた枝葉を剪定して、秋茄子に期待する。



昨日見ると、立派な葉っぱが茂り、花が咲いている。もう直ぐ「秋茄子」が

食えそうだ。「秋茄子は嫁に食わすな」嫁いびりの意味なのだが、一説には

茄子は体を冷やす効果があるので、心配した姑が食べさせなんだ・・・・？



朝の気持ち良い風にあたりながら・・・・ボーとする。良い季節が始まる予感・・・


今日は朝からカミさんが忙しいそうです。昔の職場仲間と旧友を訪ねて大分

耶馬溪に「お見舞い」と、お友達のお母さんのお参りに出かけました。

なにやら楽しいそうなのを堪えて・・・私への配慮か・・・・？

私の予定は母が入所する施設の「納涼祭」に出かけます、１１時半頃姉が迎えに

来てくれて、昼食とゲームなどをして過ごしました。

途中母は居眠りをしだし、完全に寝込んでしまったので、早めに帰ることに・・

帰って木工の続きなどをしようと思っていましたが、日差しが強く断念して

久々にクーラーを入れて、ビールを飲みながら、テレビでゴルフ中継観戦・・

夕方日差しが弱まり、木工開始・・・・・

腹が減ったが、カミさんは音沙汰なし、久々に夕食でも作ろうかなと思ったが

いつ帰るか分からない・・・・６時半もう近くまでたどり着いているとの電話

多分夕食は「道の駅」で買い込んでいるだろうから作らないことにする。

７時カミさん無事帰還・・・・・多少疲れ気味だが元気よく帰ってきた