昨夜はお腹の激痛で、何度か目覚めた。何か悪い物でも食べたかな〜
朝の目覚めは悪いが、日の出は綺麗だ!
ここは最北端だから、朝日はオホーツク海から上がって、日本海へと日が沈む
取り敢えず朝食に行くが、食欲もなくスープを飲んだら、お腹がキリキリと痛む・・・
今日の集合時間も7:30と早い。お腹は痛いが、幸いにも下痢はない、400㎞の強行軍で温根湯温泉温泉を目指すが大丈夫かな~
オホーツク海を南下するコースは何度も通ったが、夏とは違って・・・風の強い事言ったら半端ない!
宗谷岬で全員の記念撮影だったが、強風なので怪我人が出る可能性がるから中止だと。
なんぼ何でもそこまでないだろうと、最北端記念碑まで出たが、下がカチカチに凍っていて風に持って行かれそうだ。
確かに体重が軽ければ、吹き飛ばされてもおかしくないかな、早々に最北端の土産物さんへ走り込む!
ここには無料の流氷館がある。真夏でも見ることが出来る所だ!
名所旧跡や珍しいお花が咲いている訳でもなく・・・吹き付ける粉雪と風の音を聞きながら・・・
さぞガイドさんは大変だろうな~と思うのだが、この熟練ガイドさん只者ではない・・・何もない所では
最北端シリーズ・・・ハイ右手には最北端ガソリンスタンド***、最北端のお寺・・・・
しばし最北端シリーズで、話題尽きたと思いきや、今度は風力発電シリーズ・・・これはドイツ製で1億円だとか、日本製は安くて三菱重工業だとか・・・
そうこうする内に、猿払(さるふつ)の道の駅、裏手のパークゴルフはお世話になったが、雪で埋もれていた。ここでトイレ休憩です!
猿払沼やモケウニ沼・クッヤッロ湖は一面凍っていた。ガイドさんの説明がなければ、ただの草原にしか見えない!
ガイドさんの巧妙な話を聞きながら・・・・気が付けば枝幸町に入って、これも訪れる度にお世話になる「ウスタイベ千畳敷キャンプ場」
毎年7月の第一日曜日は「枝幸かにまつり」が開催される、前夜祭も含めて楽しいくて、美味しい企画が盛りだくさん
会場は岬なので祭り前後は混雑するから、早めに入場して良い場所を確保してのんびりするのも一興です。
会場から温泉は車で5~10分と少し遠いが、雑誌「HO」を買えば1回/1か月は無料だ。
キャンピングカーの場所取りをして車で移動するが、私は自転車で通った、坂道が多いが帰りは下りが大半なので湯冷めはしないかな???
ここですホテル「ニュー幸林」・・・この町にも、ここへ来る途中に、立派なパークゴルフ(有料)があります。
知らなかったがこのホテルの裏手にリフトがあって、立派なスキー場があった。冬のホテル経営は大変だろうな~と思った、私は浅はかだった。
次のトイレ休憩は道の駅「おうむ(雄武)」、この横にAコープがあるので薬屋さんで、薬を仕入れて・・・果たして効いてくれるか?
興部(おこっぺ)を通り過ぎて、今日の昼食は紋別の港にある海産物センターです。
旨そうな食事だが、食べれたのは・・・いや飲めたのは味噌汁だけだった。隣でカミさんが二人分近くたいらげた!
紋別の町も愛着がある、道の駅「忠類」に次いで、北海道での滞在期間の長いのがここである。
幾日もカラフト鱒を待つのだが、釣れなかった苦い思い出や、チカ釣りをして唐揚げにして食べた事
町の夏祭りが楽しかった事など、楽しい思い出の残る所だ。このデカいモニュメントも懐かしい!
更に南下して・・・・トイレ休憩が少ないがギブアップしない!我慢強いメンバーだこと!
網走まで来て、監獄組と漂流館組に分かれての見学、我々は網走監獄は以前入館したので、漂流館へ・・・
閉館間際になって滑り込み、マイナス15℃の部屋へ
宗谷と規模は変わらないが・・・・
流氷の下に住む魚が居たり・・・
おなじみ、愛嬌のあるクリオネ「流氷の天使」のかわいらしい泳ぎ・・・
今回の北海道ツアーの楽しみは冬の北海道、特に流氷をまじかに見たかったが
残念なことに砂浜に打ち上げられた残骸だけだったが、ここで迫力あるシアターで流氷の映像を見ることが出来た。
夕方近くになって雪が半端なく降りしきる。辺り一面が瞬く間に雪が積もって行く!
本日の長い~長い~行程(390km)が、真っ暗になた温根湯温泉の到着です。
今晩のご馳走も依然食欲が・・・・長いバス旅で、流石に疲れました。
朝の目覚めは悪いが、日の出は綺麗だ!
ここは最北端だから、朝日はオホーツク海から上がって、日本海へと日が沈む
取り敢えず朝食に行くが、食欲もなくスープを飲んだら、お腹がキリキリと痛む・・・
今日の集合時間も7:30と早い。お腹は痛いが、幸いにも下痢はない、400㎞の強行軍で温根湯温泉温泉を目指すが大丈夫かな~
オホーツク海を南下するコースは何度も通ったが、夏とは違って・・・風の強い事言ったら半端ない!
宗谷岬で全員の記念撮影だったが、強風なので怪我人が出る可能性がるから中止だと。
なんぼ何でもそこまでないだろうと、最北端記念碑まで出たが、下がカチカチに凍っていて風に持って行かれそうだ。
確かに体重が軽ければ、吹き飛ばされてもおかしくないかな、早々に最北端の土産物さんへ走り込む!
ここには無料の流氷館がある。真夏でも見ることが出来る所だ!
名所旧跡や珍しいお花が咲いている訳でもなく・・・吹き付ける粉雪と風の音を聞きながら・・・
さぞガイドさんは大変だろうな~と思うのだが、この熟練ガイドさん只者ではない・・・何もない所では
最北端シリーズ・・・ハイ右手には最北端ガソリンスタンド***、最北端のお寺・・・・
しばし最北端シリーズで、話題尽きたと思いきや、今度は風力発電シリーズ・・・これはドイツ製で1億円だとか、日本製は安くて三菱重工業だとか・・・
そうこうする内に、猿払(さるふつ)の道の駅、裏手のパークゴルフはお世話になったが、雪で埋もれていた。ここでトイレ休憩です!
猿払沼やモケウニ沼・クッヤッロ湖は一面凍っていた。ガイドさんの説明がなければ、ただの草原にしか見えない!
ガイドさんの巧妙な話を聞きながら・・・・気が付けば枝幸町に入って、これも訪れる度にお世話になる「ウスタイベ千畳敷キャンプ場」
毎年7月の第一日曜日は「枝幸かにまつり」が開催される、前夜祭も含めて楽しいくて、美味しい企画が盛りだくさん
会場は岬なので祭り前後は混雑するから、早めに入場して良い場所を確保してのんびりするのも一興です。
会場から温泉は車で5~10分と少し遠いが、雑誌「HO」を買えば1回/1か月は無料だ。
キャンピングカーの場所取りをして車で移動するが、私は自転車で通った、坂道が多いが帰りは下りが大半なので湯冷めはしないかな???
ここですホテル「ニュー幸林」・・・この町にも、ここへ来る途中に、立派なパークゴルフ(有料)があります。
知らなかったがこのホテルの裏手にリフトがあって、立派なスキー場があった。冬のホテル経営は大変だろうな~と思った、私は浅はかだった。
次のトイレ休憩は道の駅「おうむ(雄武)」、この横にAコープがあるので薬屋さんで、薬を仕入れて・・・果たして効いてくれるか?
興部(おこっぺ)を通り過ぎて、今日の昼食は紋別の港にある海産物センターです。
旨そうな食事だが、食べれたのは・・・いや飲めたのは味噌汁だけだった。隣でカミさんが二人分近くたいらげた!
紋別の町も愛着がある、道の駅「忠類」に次いで、北海道での滞在期間の長いのがここである。
幾日もカラフト鱒を待つのだが、釣れなかった苦い思い出や、チカ釣りをして唐揚げにして食べた事
町の夏祭りが楽しかった事など、楽しい思い出の残る所だ。このデカいモニュメントも懐かしい!
更に南下して・・・・トイレ休憩が少ないがギブアップしない!我慢強いメンバーだこと!
網走まで来て、監獄組と漂流館組に分かれての見学、我々は網走監獄は以前入館したので、漂流館へ・・・
閉館間際になって滑り込み、マイナス15℃の部屋へ
宗谷と規模は変わらないが・・・・
流氷の下に住む魚が居たり・・・
おなじみ、愛嬌のあるクリオネ「流氷の天使」のかわいらしい泳ぎ・・・
今回の北海道ツアーの楽しみは冬の北海道、特に流氷をまじかに見たかったが
残念なことに砂浜に打ち上げられた残骸だけだったが、ここで迫力あるシアターで流氷の映像を見ることが出来た。
夕方近くになって雪が半端なく降りしきる。辺り一面が瞬く間に雪が積もって行く!
本日の長い~長い~行程(390km)が、真っ暗になた温根湯温泉の到着です。
今晩のご馳走も依然食欲が・・・・長いバス旅で、流石に疲れました。
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