全て雑魚を美味しく頂く、これも太公望の大切な始末なのです。
エソは逃がしてやれば良かったのだが・・・・かなり弱っていたので持ち帰り
蒲鉾の具材としては良いようだが、皮をはいで小骨を取るのが大変です。
ついでに刺身としては、今一のイトヨリやアヤメカサゴも使い
骨についた魚の身もスプーンで丁寧にこさぎ取り・・・・・330g
冷蔵庫にあったタマネギ・人参・ゴボウをみじん切りにして・・・・
魚の身だけだと固くなるので、食感が良くなるように、豆腐50gとつなぎの小麦粉を一緒に・・・
砂糖・味醂・生姜のしぼり汁・・・をフードプロセッサーこねる。
程良くこねたら、ボールに移し具材をを混ぜる。
揚げる温度は普通は180℃とあるが、砂糖が入っているので焦げやすいから170℃が良いようだ。
沖アラカブ(ボッコ)は高級魚なので、寿司にして・・・・
3枚に下ろしたアラは煮つけして頂きます。
残る魚は連子鯛の一夜干し・・・ソロソロ食べ飽きたので、冷凍庫へ・・・・・
エソは逃がしてやれば良かったのだが・・・・かなり弱っていたので持ち帰り
蒲鉾の具材としては良いようだが、皮をはいで小骨を取るのが大変です。
ついでに刺身としては、今一のイトヨリやアヤメカサゴも使い
骨についた魚の身もスプーンで丁寧にこさぎ取り・・・・・330g
冷蔵庫にあったタマネギ・人参・ゴボウをみじん切りにして・・・・
魚の身だけだと固くなるので、食感が良くなるように、豆腐50gとつなぎの小麦粉を一緒に・・・
砂糖・味醂・生姜のしぼり汁・・・をフードプロセッサーこねる。
程良くこねたら、ボールに移し具材をを混ぜる。
揚げる温度は普通は180℃とあるが、砂糖が入っているので焦げやすいから170℃が良いようだ。
沖アラカブ(ボッコ)は高級魚なので、寿司にして・・・・
3枚に下ろしたアラは煮つけして頂きます。
残る魚は連子鯛の一夜干し・・・ソロソロ食べ飽きたので、冷凍庫へ・・・・・
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