大企業のための政党になぜ多くの貧しい国民が投票するのか。自分で自分の首を絞める選択をなぜするのか。
国民が愚かであるのは言うまでもないが、自民党と癒着しているマスコミの誘導作戦が功を奏しているからだ。
あからさまな誘導操作に気づきもしない愚かで貧しい日本国民。
植草氏のブログから・・・
総選挙の争点は、
「献金・消費税・天下り」である。
小沢氏に対するイメージが卑劣な政治謀略で不当に、著しく傷つけられた。この卑劣な攻撃を逆に活用して総攻撃をかけるのだ。
それが、企業・団体献金の全面禁止提案である。5年以内の全面禁止実現提案を早急に決定し、有権者にアピールし始めるべきだ。
自民、民主両党の2007年政治献金実績は以下の通りだ。
自民:総額224億円、うち企業献金168億円
民主:総額 40億円、うち企業献金18億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:8000万円
である。
自民と民主のどちらが「ずぶずぶの金権体質」であるのかは、一目瞭然だ。
2007年の政治家別政治資金収入金額ランキングは以下の通り。
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円
小沢代表はベストテンにも入っていない。
(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-ab23.html より)
この事実を正確に知る日本国民はどれだけいるのだろう。
もはやネットでしか正しい情報は入手できないとしたら、次回選挙も自公の卑劣な政党が議席数を獲得することだろう。
国民が愚かであるのは言うまでもないが、自民党と癒着しているマスコミの誘導作戦が功を奏しているからだ。
あからさまな誘導操作に気づきもしない愚かで貧しい日本国民。
植草氏のブログから・・・
総選挙の争点は、
「献金・消費税・天下り」である。
小沢氏に対するイメージが卑劣な政治謀略で不当に、著しく傷つけられた。この卑劣な攻撃を逆に活用して総攻撃をかけるのだ。
それが、企業・団体献金の全面禁止提案である。5年以内の全面禁止実現提案を早急に決定し、有権者にアピールし始めるべきだ。
自民、民主両党の2007年政治献金実績は以下の通りだ。
自民:総額224億円、うち企業献金168億円
民主:総額 40億円、うち企業献金18億円
経団連加盟企業の経団連を通じる企業献金は、
自民:29億1000万円
民主:8000万円
である。
自民と民主のどちらが「ずぶずぶの金権体質」であるのかは、一目瞭然だ。
2007年の政治家別政治資金収入金額ランキングは以下の通り。
1中川秀直(自) 4億4955万円
2亀井静香(国) 3億7725万円
3平沼赳夫(無) 2億9512万円
4古賀 誠(自) 2億7879万円
5山田俊男(自) 2億7695万円
6松木謙公(民) 2億7695万円
7森 善朗(自) 2億7021万円
8麻生太郎(自) 2億3383万円
9鳩山邦夫(自) 2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円
小沢代表はベストテンにも入っていない。
(http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-ab23.html より)
この事実を正確に知る日本国民はどれだけいるのだろう。
もはやネットでしか正しい情報は入手できないとしたら、次回選挙も自公の卑劣な政党が議席数を獲得することだろう。
小泉の息子の育ちが悪い証拠動画。