5日、短歌誌”龍”8月号届く、お友達の健在をまづ見て喜び近況を知る、出詠なければ不安となり。
一月入院していた病院8階からの眺望です、無菌病室だったのでロビーには行けなかったのです。
一月お世話になった国立岡山医療センターへ歯の抜歯後の糸貫期に、帰りよ寿司へ寄りランチです。
”龍”8月号を追いかける様に先生の追悼号が2冊トッドきました。皆さんの心からなる惜別と追悼の弔辞が沢山あります。
私もお世話に又ご指導を受け同じ時代に短歌を長く愛して作り続けた一人として忘れる事の出来ないお人なのです.お安らかに。合掌
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