- 十五日 九時 出発雨上がりのお天気良し、瀬戸大橋へ向かって。


何十回通っても美しく壮大な気持ち良い瀬戸内海を眼下に渡る大橋です。

大歩危・小歩危の名渓を奔りかずら橋の手前で昼食、古民家を移し立派なそばのお店。


お蕎麦屋へ笊そば・天ぷらそば・暖かい蕎麦それぞれお好みを戴きました。

お八つの豪華な洋菓子ミルクたっぷりな甘ーいボリュウムのあるケーキでした。



昔ながらの蔓で作られた吊り橋、今は観光に新しい立派な橋から見えます。

大歩危・小歩危を見立てた盆栽で、珍しい置物にになっています。

土佐の桂ヶ浜は昔と変わらず、広く砂浜は絶景です、坂本竜馬の銅像も雄大です。


桂ヶ浜周辺の景色です、立派な観光スポットに成っていて綺麗な町になりました。


有名な大きく坂本竜馬像が太平洋に向って威嚇している様に見えるる姿です。

土佐の宿 土佐御苑へ 入口のはりまや橋と同じような作りの真っ赤な欄干橋です。

珍しいからくり時計は時間ごとに鳴るのかな?、8階の部屋の窓からの夕日です。


ロビーに居るアンパンマン可愛いい人形に目を惹かれました。楽しみの夕食です。


洗面所が素敵です、模様入りの陶器の縁取りをした、清潔感のある設定と入口には
百人一首のかるたの中の殿と姫が目を惹きました。


朝食のバイキングを頂いてチェックアウト、高知城を眺めながら北方面へ向かいました。


ランチは中華で、讃岐富士を仰ぎ日没の瀬戸大橋を渡り一路岡山へ。

四国のお土産は蜜柑どっさりと、銘菓の色とりどりで楽しい旅でした。

またまた変わったシクラメンが届いています、色合いの違った品種改良された美しい模様が素敵。