インドラネット

パソコンが壊れる度に全てが消えるデジタルデータ。このブログをクラウド代わりに活用させてもらいます。

近況

2021-10-03 11:27:18 | 日記

花徳(けどく)の黒畦   小島全体にポットホールが見られる

 

1年ぶりにブログアップ

昨年、アメリカ大統領選があってからの世界情勢の変化に圧倒され

ひたすら情報収集と分析ばかりしていた

この間に退職

この後の生活環境の激変にびっくり

退職するとはこういうことなのだなと実感した次第

仕事は引き続きやっているが

責任者からすべての権限がなくなり

責任を失い

給料も1/4以下へ

モチベーションの維持が大変

仕事が世のため人のためになると思えばこそ

対価はいらぬ  この仕事に携われていることだけで十分幸せだ

と思うが

見返りがないというのは、これほどやる気を削ぐことなのかと驚いた

 

職員のときは

残業代などいらぬと心から思い

好きなだけ仕事をさせてもらえれば十分だった

 

それでも退職して月々に生活費が赤字になる中

モチベーションを維持できるか

というとかなり厳しいものがある

 

他の市町村で親しくしていた退職組に呼びかけて

飲み会を開きたいのは山々だけども

新型コロナの風評被害甚だしく

それさえできぬ

じっと耐えつつ、世の人々の笑顔のみを楽しみに

仕事にいそしむ

(なんだか啄木みたいになってきた)

 

 

ワクチンを打つという自殺行為をやめさせようと

幾度となく職場で、自宅で

注意喚起を行ってきたが

その危機感のない反応に呆然とするばかり

すでにワクチン接種者多数につき

注意喚起はむしろ害悪

つとめて明るく振舞い

今更ワクチン接種害を気にし始める者たちに

大丈夫ですよ

と声をかけ、不安を取り除くのが精いっぱい

 

 

歴史を預かる部署でもあるので

歴史の大変革をライブで見る大チャンス到来と

他の職員にも

昨年来静かに、時に激しく進行中の世界的大革命を

共に実感してほしい

歴史を目の当たりにできる喜びを共に味わってほしい

と思い

世界の流れ、動きを少しでも話したものなら

胡散臭そうに咎められる

 

 

ああ、歴史上に現れる大変革とは

同時代を生きる庶民にとってはこの程度

せいぜい噂話でしかない

何ら実感を伴わないものである

これも事実、現実

 

どうりで、御一新があったときの島の記録に

何の感慨もなく書き残されているわけだ

彼らは、徳川様が島津様がいなくなり

代わりにおっかない官吏がやってきた

何かよくわからないが、武士に代わって警官や税務署がやってきた

言うことを聞かないと大変だ

牢屋にぶち込まれるぞ

 

その程度でしかない

新たな世に何の疑問も抱かず

ころころ変わる制度に翻弄され、食べ物にも困りながら

その日その日を生き抜くのみ

これが「歴史」の真実だったわけだ

 

それが知れただけでも収穫かもしれない

この人類史上まれな大変革を

今起きている

と実感しながら生きるか

何も知らずに生きるか

どちらが幸せなのかはわからない

ただ私は実感しながら生きるほうを選びたい

それで十分なのかもしれない

 

ツィッター上では、日々最新情報が飛び交い

こちらからも気づいたことを発信している

そこには大変な緊迫感がある

ユーチューブやツィッター社による妨害も頻繁に起こる

そうした日々の動きに一喜一憂しながらも

徐々にトランプ大統領らによる「大革命」が成功しようとしていることに感動を覚える

 

願わくば、もっと多くの人たちとこの大変革を実感してもらいたい

せめて日本人の10%でも・・

 

 

 

 

冒頭の写真は、徳之島町花徳の黒畦という場所にある奇岩です

離れ島になっていますが、反対の岸も同様の地形になっていて

全体にポットホールがあいています

東海岸に多いメランジュ岩石もむき出しです

国内でもここでしか見られない奇岩・奇景だと思います。

世界自然遺産に登録された徳之島ですが、実はそれ以外にも珍しい風景が見られます

 

緊急事態宣言もマンボウも終了しました

偽物の「新型コロナ騒動」も終わりです

マスクやワクチンも

追って終了するでしょう

 

そろそろ旅をされてみてはいかがでしょう

 

10月からは全てが変わります

私たちは自分の「意志」を大事にし

自分らしく生きることです

幸せは自分でつかむもの

価値観をしっかりと自ら作り上げ

自分で考え、正しいと思ったことは実行する

自分の人生の全てを自分が決定して生きる

そういう生き方が重要になってくると思っています

 

 

久しぶりにブログを書いたら、止まらなくなりそうです

また折々書いてみます

(本当は昨日病的に眠かった話を書くつもりだったんだけどね

※画像貼り付けに失敗していたので、修正して再アップしました