いま、これを見た。
※ ただし、かなりショックな内容なので、4、50歳以上の人でないときついかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=wxPfdJCKOok
宮崎正弘氏のメルマガで「読者の声」欄に寄稿されていたものだ。
この方の意見は次のとおり
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(読者の声4)貴誌5905号の浪子さんのご意見、拝読いたしました。私も、宮崎先生と同様、浪子さんの意見は大変ユニークな意見だと思いました。
台湾への祖国愛に満ちた王先生とチャン先生の論は、私はそのとおりだと思います。私たち日本人は、王、チャン両先生の、やむにやまれぬ愛国心を手本としなければならないのだ、と思います。
沖縄にしろ台湾にしろ、あの貪欲な中国に狙われていることは先刻承知のはずです。とすれば沖縄は「沖縄独立」、そしてゆくゆくは「中国の属国となってもいいのだ」と、中国を侮っているとしか考えられません。沖縄の人も台湾国民も、王先生がおっしゃるように、中国によって一方的に支配されているチベットやウイグル、モンゴルなどの諸国民がどれだけその圧政、弾圧、人権侵害に苦しみ、どれほどそこから逃れたいと願っているかを知らないのでしょうか? 沖縄の人たちも台湾国民も中国の本当の姿を知らないからあのような選挙結果になるのではないでしょうか。
そこで、沖縄の人々や台湾国民の方々に中国のやり方の実態を知らせるために『ウィグル人虐殺の実態』(https://www.youtube.com/watch?v=wxPfdJCKOok
https://www.youtube.com/watch?v=8u7eDNz2CRA
)や、『ウィグル人虐殺』(https://ameblo.jp/2013kanyon17/entry-12165204118.html
を見るよう沖縄の人々や台湾国民の間に拡散してはいただけないでしょうか。
これからは寒さに向かう一方です。宮崎先生におかれては御身お大切に過ごされま
すよう、そしてますますのご活躍を祈念してやみません。
(独村)
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これが支那人。
これが、弱小国の現実。
1989年の「天安門事件」では、1万を超すとも言われる学生が殺されたが
さもありなん。
また、2008年の長野聖火リレーでは、数千人の中国人が
暴動とも言える行動を起こした事件があった。
(この事件を再度ユーチューブで確認しようとしたら、ほとんどが削除されていた)
この映像を見たときには、
「何なんだ、この連中は。過激派か。それとも共産党から派遣されてきた軍人か。」
という印象だったが、
驚いたことに、実際は、
留学生などの「普通の支那人」だったようだ。
この行動は、日本で起きたからこの程度で済んだが、
まったく、チベットやウイグルや内蒙古での
人が見ていない時にやる乱暴狼藉ぶりは
ほぼ、人間とは言えない。
人間のような顔をしているだけだ。
戦前、支那で日本人居留民全員が虐殺された事件があった。
「通州事件」という。
訳の分からない事件だ。
事件を起こしたのは、日本に好意的なはずの支那人守備隊だったという。
私はこれまで、心のどこかで、
「本当にそんなことがあるものだろうか」
「誇張された事件なのではないのか」
と思っていた。
『通州事件 目撃者の証言』(藤岡信勝編著・自由社)によると
「中国人は日本人の目を抉り取り、腹部を切り裂いて10体以上も腸を引っ張り出した。女性を犯したうえで無残に殺した。何人もの日本人を生きたまま針金で掌を貫いてつなぎ、なぶり殺しにした。日本人の遺体は全て蓮池に放り込まれ、池は真っ赤に染まった。」
実は、私はこの本を読んでいない。
だが、「通州事件」でほんの触りだけでもネットで検索してみるといい。
上の記事に書いてあるような、そんなもんじゃない。
言語を絶する内容だ。
当時の新聞の見出に
「比類なき鬼畜行動」
とあるが、
そんな言葉でも優しすぎる表現だ。
支那人は人間じゃない。
人間を人間と見ていない。家畜も同然だ。
400年ほど前、支那に入った神父が
「この村では、人がどんどん減って行く」
と書いていて、新任の長官を疑っているが、
当時は、食人の習慣がまだ普通に行われていた。
かの有名な『三国誌』の劉備玄徳が、四川に入ったとき、
そこの後援者が、自分の女房を殺して、食卓に出したことがある。
その時、玄徳は涙を流して感謝したと記録が残る。
嗚呼、やるせない。
このような国が隣国とは。
しかも日本人に対し、支那を「中国」と呼べといい、
我々は当たり前のように「中国」と呼ぶ。
「中国」とは、国家の中心という意味だ。
つまり支那を「アジアの中心」として、崇拝しろ、
という意味だ。
気分が悪くなる。
「亜細亜(アジア)東方の悪友を謝絶する」
再度、日本人は、このことを肝に銘じるべし。
支那人は、集団になったとき豹変する。
集団になった支那人を見たら、警戒することだ。