インドラネット

パソコンが壊れる度に全てが消えるデジタルデータ。このブログをクラウド代わりに活用させてもらいます。

つらい。これが現実か

2018-11-29 23:10:41 | 日記

いま、これを見た。

※ ただし、かなりショックな内容なので、4、50歳以上の人でないときついかもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=wxPfdJCKOok

 

宮崎正弘氏のメルマガで「読者の声」欄に寄稿されていたものだ。

この方の意見は次のとおり

----------------

(読者の声4)貴誌5905号の浪子さんのご意見、拝読いたしました。私も、宮崎先生と同様、浪子さんの意見は大変ユニークな意見だと思いました。
 台湾への祖国愛に満ちた王先生とチャン先生の論は、私はそのとおりだと思います。私たち日本人は、王、チャン両先生の、やむにやまれぬ愛国心を手本としなければならないのだ、と思います。
 沖縄にしろ台湾にしろ、あの貪欲な中国に狙われていることは先刻承知のはずです。とすれば沖縄は「沖縄独立」、そしてゆくゆくは「中国の属国となってもいいのだ」と、中国を侮っているとしか考えられません。沖縄の人も台湾国民も、王先生がおっしゃるように、中国によって一方的に支配されているチベットやウイグル、モンゴルなどの諸国民がどれだけその圧政、弾圧、人権侵害に苦しみ、どれほどそこから逃れたいと願っているかを知らないのでしょうか? 沖縄の人たちも台湾国民も中国の本当の姿を知らないからあのような選挙結果になるのではないでしょうか。
 そこで、沖縄の人々や台湾国民の方々に中国のやり方の実態を知らせるために『ウィグル人虐殺の実態』(https://www.youtube.com/watch?v=wxPfdJCKOok
https://www.youtube.com/watch?v=8u7eDNz2CRA
)や、『ウィグル人虐殺』(https://ameblo.jp/2013kanyon17/entry-12165204118.html
を見るよう沖縄の人々や台湾国民の間に拡散してはいただけないでしょうか。
 これからは寒さに向かう一方です。宮崎先生におかれては御身お大切に過ごされま
すよう、そしてますますのご活躍を祈念してやみません。            
   (独村)

----------------

 

これが支那人。

これが、弱小国の現実。

 

1989年の「天安門事件」では、1万を超すとも言われる学生が殺されたが

さもありなん。

 

また、2008年の長野聖火リレーでは、数千人の中国人が

暴動とも言える行動を起こした事件があった。

(この事件を再度ユーチューブで確認しようとしたら、ほとんどが削除されていた)

この映像を見たときには、

「何なんだ、この連中は。過激派か。それとも共産党から派遣されてきた軍人か。」

という印象だったが、

驚いたことに、実際は、

留学生などの「普通の支那人」だったようだ。

 

この行動は、日本で起きたからこの程度で済んだが、

まったく、チベットやウイグルや内蒙古での

人が見ていない時にやる乱暴狼藉ぶりは

ほぼ、人間とは言えない。

人間のような顔をしているだけだ。

 

戦前、支那で日本人居留民全員が虐殺された事件があった。

通州事件」という。

訳の分からない事件だ。

事件を起こしたのは、日本に好意的なはずの支那人守備隊だったという。

私はこれまで、心のどこかで、

「本当にそんなことがあるものだろうか」

「誇張された事件なのではないのか」

と思っていた。

 

『通州事件 目撃者の証言』(藤岡信勝編著・自由社)によると
 
「中国人は日本人の目を抉り取り、腹部を切り裂いて10体以上も腸を引っ張り出した。女性を犯したうえで無残に殺した。何人もの日本人を生きたまま針金で掌を貫いてつなぎ、なぶり殺しにした。日本人の遺体は全て蓮池に放り込まれ、池は真っ赤に染まった。」

 

実は、私はこの本を読んでいない。

だが、「通州事件」でほんの触りだけでもネットで検索してみるといい。

上の記事に書いてあるような、そんなもんじゃない。

言語を絶する内容だ。

 

当時の新聞の見出に

「比類なき鬼畜行動」

とあるが、

そんな言葉でも優しすぎる表現だ。

支那人は人間じゃない。

人間を人間と見ていない。家畜も同然だ。

 

400年ほど前、支那に入った神父が

「この村では、人がどんどん減って行く」

と書いていて、新任の長官を疑っているが、

当時は、食人の習慣がまだ普通に行われていた。

かの有名な『三国誌』の劉備玄徳が、四川に入ったとき、

そこの後援者が、自分の女房を殺して、食卓に出したことがある。

その時、玄徳は涙を流して感謝したと記録が残る。

 

嗚呼、やるせない。

このような国が隣国とは。

しかも日本人に対し、支那を「中国」と呼べといい、

我々は当たり前のように「中国」と呼ぶ。

「中国」とは、国家の中心という意味だ。

つまり支那を「アジアの中心」として、崇拝しろ、

という意味だ。

気分が悪くなる。

 

 「亜細亜(アジア)東方の悪友を謝絶する」

 

再度、日本人は、このことを肝に銘じるべし。

支那人は、集団になったとき豹変する。

集団になった支那人を見たら、警戒することだ。

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人間関係と国家の関係

2018-11-26 19:10:26 | 日記

「性奴隷」とか「徴用工」とか、「被差別」とか、

ワイワイ騒ぐ人たちがいるが、

この人たちは、普段自分たちがそういうことをしているから、

他人もそうするもんだと考え、

目の敵のごとく他人を攻撃し、過激な行動をとる。

 

若いころ遊び人だった人は、

自分の娘などを厳しく管理しようとするが、

これもまさに同じ行動である。

自分がそうだから他人も同じだと疑う。

もし、何かのことで他人を攻撃したり、

規則で管理しようとする人を見かけたら、

その人自身がそういう人間なのだと心しておこう。

 

例えば、サラリーマン時代にまるで働かなかった人は、

定年すると、

他人の仕事に口出しするようになる。

これも自分と同じように他人も怠けている

と、思い込んでいるからそうするのだ。

折に触れて、人の悪い行動について、

あることないこと告げ口する人は、

その人自身がそういうことをする人間なのだ、

と、バラしているようなものだ。

 

また、自分のことを棚にあげて、

人を批判する人もいる。

このような人の傍にいると

ひどい目にあうから、

近づいてはいけない。

何か言葉を交わしたら、

そのことをいつ批判材料に使われないとも限らない。

語らず、目礼する程度に付き合うべきだ。

 

 

逆に

よくまじめに仕事をする人は、

他人が怠け者だと思わない。


心のきれいな人は、

他人が心の汚い人だとは思わない。


人を差別しない人は、

人から差別されたとは思わない。


人を仲間だと思っている人は、

他人を支配しようとは思わない。


人に尽くすことを喜びとする人は、

人をだまそうとは思わない。


自分をありのままに認められる人は、

他人を批判したりしない。


自分が足らない人間であることを知っている人は、

他人を悪く言わない。

 

ただし、混同するかもしれないが

善悪の本質がわかる人は、時に厳しく人を諭す。

そこには好き、嫌い、喜び、憎しみといった感情とは違う

絶対的中庸の中から生まれる正しさがある。

間違ってはいけない。

 

 

支那人は「朝から晩までうそをつく」

人たちといわれる。

だまされた者を平気で「間抜け」と呼ぶ。

朝鮮人は、人を見下すことでプライドを維持しようとする。

職人を最下層人にみなして軽蔑し、

貴族(両班)は、働かないことを自慢する。

 

そんな国からの批判はまったく気にしないことだ。

隣国だからと言って、丁寧に付き合う必要はない。

拒否せず、目礼だけしておけばよい。

隙を見せず、国力が充分に維持できさえすれば

なんら恐れることはない。

この二国以外の国々と

良好な関係を築くことに傾注すれば充分だ。

とにかく、一番大事なことは、

支那、朝鮮と深くかかわらないようにすることだ。

 

 

福沢諭吉先生が、130年も前にこの両国との関係に失望し、

「亜細亜(アジア)東方の悪友を謝絶する」

と宣言したが、

福沢先生は、長く

アジアの自立に情熱を注いで、助力を惜しまなかっただけに

平気で裏切る「悪友」に愕然とし

この両国とだけは、志を共にすることはできないことを

確信したのであった。

 

 

実は、今もそのまま、状況は何も変わらない。

朝鮮の

慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題、

サッカーやオリンピックで見せた見苦しいほどの反日運動

支那の

長野オリンピックでの暴動、日本車打ちこわし運動、

進出企業への嫌がらせ、尖閣領有権問題、大船団による珊瑚密漁、

南シナ海での各諸島の強奪、「一帯一路」の名を借りた傍若無人な小国いじめ

 

支那、朝鮮が無一物だったころはまだ良かったのだ。

日本や西洋各国が良かれと思って、様々な経済援助をし

あれが足りないといえばあれをやり、これが欲しいといえばこれを渡した、

結果、

今や米国を脅かすほど富裕になった。

お金を手にした彼らがやったことは何だ。

夢「中華思想の実現」だ。

「恩を仇で返す」

恥ずべきことだが、何の躊躇もない。

 

日本人は、今こそ「臥薪嘗胆」する決意をして、

今まで日本が受けてきた「裏切り行為」の数々を思い出し、

両国との関係を決してこれ以上深めないことだ。

むしろ、あと一歩後ろへ下がって

まともに毒粉を浴びることが無いようにしなければいけない。

間違っても「連帯保証人」的関係を作ることがないようにすべきだ。

 

福沢先生だけではない。

明治期に支那にわたった賢人の多くが

支那とのかかわり方に警鐘を鳴らしている。

私たち現代に生きる者たちは、

今一度、先人の残した知恵を再考するべきだろう。

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面白い記事を再紹介!

2018-11-23 22:13:36 | 日記

面白い過去記事を紹介!

 
男はみんな恐妻家

今回もふと頭によぎったことをメモります。今日は男と女。恐妻家って多すぎる。男のほとんどがそうじゃないだろうか。そもそも男と女が一緒に暮らすこと自体問題があるようにも思われ......
 

ふふ、って感じです。

「男と女の関係」

人類にとって永遠のテーマになるんでしょうね。

その存在自体、持っている役割が違うわけですから。

性質も考え方もかなり違います。

でも男女がいないと

子孫が作れない、育てられない。

そしてそれは我々の持つもっとも大きな本能。

そのために生きているといっても過言じゃない。

次世代につなぐ。

これが我々の生物としての存在理由。

生きとし生けるものが持つ「種の保存」本能。

 

 

 

余談ですが

昔の資料を読んでいると

「夜這い」がよく出てきます。

昔は(田舎では)普通に行われていた、といいます。

嫁さんもそうやって捕まえた、と。

 

また、ある集落では

男女とも15歳になると夜遊びは普通だった、と書いてありました。

また、親たちもそのことに口出しもしなかったそうです。

当然、子供ができたりもしますが

当たり前のように引き取って育てたそうです。

誰の子か、なんてあまり気にしなかったと。

 

この記録を書いた人は、なかなかその集落では名家にあたると思うんですけど。。

そんな家でも、男女のことにはゆるかったんですね。

(明治・大正のころまで女系家族の風が強かったのかもしれません。)

もっとも、これは農漁村の話で、

武家の風格を持つ家などは、家格にある嫁や夫を選んだようですが。。

 

また、明治時代までは、

日本人の婚姻率はたいへん低くて、50%も行かなかったようです。

しかも離婚率も高かった。

何せ女性が強かったから。

江戸時代など「離縁は7回目まで」、

というお達しがあったくらいですから

それが95%以上にもなったのは、大正末から昭和にかけての事です。

しかも離婚率も急減。

家制度が法的に整備されたことが原因のようです。

むしろその時代のほうが

歴史上異常事態だったわけです。

我々、西洋のキリスト教的結婚感や形式に

いつの間にか縛られちゃってるのかもしれません。

も少し、日本的自然体でもよいのではないかな。

 

よく夫婦の怒鳴りあう声や子供の泣き声が聞こえます。

その度に思います。

なんで、そんなに無理して

男と女が一緒に暮らさなければ行けないんだろう、と。

も少し、楽な形があっても良いのではないだろうか、

と思うのです。

 

 

 

2本目の

FOMCの利上げ

も結構面白いから、ついでに読んでみてね。

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米中の覇権争い

2018-11-11 00:22:45 | 日記
FRBは何を考えているのか分からない。
民主党派なのだろうか。
そういえば、クリントン大統領のときも、オバマ大統領のときも
その経済政策にとても協力的だったような気がする。
ところがトランプ政権にはとても冷たい印象だ。
トランプ大統領からは、再三
「金利を上げるのはやめろ」
と言われているのに、
まるで無視。着々と公定金利を上げ続けている。
これで喜ぶのは銀行だけだ。
経済活動には冷や水だし、ドル高になって輸出も伸びない。
 
ただし、これ以上の金利アップは、
米財政をかなり苦しいものにする。
国地方合わせて2500兆円の借金に対する金利負担はどうなるのか。
2%なら50兆円。
3%なら75兆円。
米財政規模は約200兆円。
これに
元金の返済があるが、
これは国債等を発行すれば当座は持つのだろう。
 
そうはいっても、
EUや支那は、チャンスがあれば
米ドルから基軸通貨の座を奪おうと(少なくとも分散しようと)
虎視眈々と狙っている。
あまり、ドルの価値が下がるのは、危険が伴う。
 
しかしFRBの考えていることはわからない。
財務省も含めて、ウォール街とは不離一体の間柄。
ウォール街といえば、ユダヤ金融資本の管轄。
結局、ユダヤ財閥が何を考えているか、ということだ。
 
トランプは、ユダヤ財閥を敵に回したくは無いのだろう。
サウジを応援したり、イランを叩いたりしてみせて
ユダヤ人のご機嫌取りをしている。
(娘をイスラエル人と結婚させているのも計算ずくなのかもしれない。)
彼のこの行動は
ユダヤ財閥の動きをかなり意識している證拠だ。
「私は、あなた方とは戦いません。むしろ味方ですよ。」
と意思表示しているのだ。
 
 
一方で、苦手な外交については
安倍首相にアドバイスを受けているようにも見える。
何かあるごとに一旦日本に寄って、安倍首相と打ち合わせを欠かさない。
そのおかげで彼は、
「敵は支那である」ことをはっきり自覚した。
 
 
そもそも政敵ヒラリーの豊富な資金源に支那マネーがあった。
そこで米国における支那の活動をよくよく確認してみれば、
産業スパイ、軍への諜報活動、金に糸目をつけないロビー活動と
目に余るものがあることに気づいたわけだ。
あげく支那は、AIIBを立ち上げ、世界の主要国を取り込み、
はっきりとアメリカと争う姿勢を示した。
新世界の盟主のごとく振る舞い、
アメリカの時代は終わったかのように演出した。
 
国内では、20年後に軍事力で米国に追いつくことを目標にかかげ、
経済においても「元」を世界の決済通貨の1つとすべく手を打った。
いずれは、「打ち出の小槌」とも言える基軸通貨の座を得るのが最終目標だ。
あとは自由に世界を操ることができる。
念願だった全世界を支配するチャンスがとうとうやってきたのだ。
世界が一々支那皇帝に伺いを立てる世界を。
ついに「中華思想の完成」をみることが出来るのだ。
(日本人なら「それに何の意味があるの?」って思う人が多いんだろうね。
 でも支那人には「信仰」に近い。)
 
この目的のために、「世界の覇権」をアメリカから奪うべく
支那は長期計画を立てて、着々と布石を打っている。
ところが時々、上から目線のジャイアン的体質が
特に弱小国に対して、つい出てしまうので、
そのたびにぼろが出て、警戒されるが、
それでも、支那人の本性を知らない政治家や商人などは
美しい言葉と金に何度でもだまされてしまう。
 
 
すでに南沙諸島や、
インド洋の各重要拠点のいくつかを力ずくで手に入れ
次のねらいは、尖閣諸島を奪うこと。
その次が沖縄、
そして台湾だ。
こうして太平洋へ乗り出す。
 
アメリカは、今頃ようやく支那の本性に気づき始めた。
実は、気がついたら
支那が自分たちの手に余るほどの力をつけていることに
「愕然」とした、といったところ。
しかし、世界の盟主としてほうっておくわけにはいかない。
老体に鞭打ってでも、強いアメリカを演出しなければならない。
サル山のボスが新たなボスの座を狙う奴を叩きのめすように。。。
 
 
これから米国と支那の本格的な争いが始まる。
来年は、どこかで小競り合いも起き得るだろう。
サル山のボスが、新参者を「これ以上横着なことをしたら、ただじゃ済まさんぞ」と
はっきり脅迫するのが
「2019年」になるということだ。
ここから10年戦争(力比べ)が始まる。
 
日本もちゃんと防衛力を上げておかないと
ひどい目にあうかもしれないよ。
支那や米国による情報合戦、
支那、朝鮮による日米離反工作活動、
支那の指示を受けた勢力による、国内でのテロ活動、
いろいろ起きるだろうけど
 
大本に「米支那覇権闘争」があることを忘れないように。
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