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『榕錦時光生活園區』 を後にして、
永康街界隈をぶらぶら歩きます。
すると突然観光客の団体さんと遭遇しました。
この建物、なんか言われる有るものなのかしら？
帰国後調べてみたら 『錦安里日式宿舎群』 だそうです。
この辺は日本時代の建物が残っているエリアで、
台湾ではその建物を日式宿舎と呼ぶそうです。
本来の目的地は、こちら…
「白水豆花 台北店」
昔ながらの豆花がいただけると評判のお店だそうです
メニューは、この豆花2種類のみ！
麥芽糖花生粉圓豆花 (タピオカ入り) NT$ 85 (約380円)
麥芽糖花生晶凍豆花 （ブラウンシュガーのゼリー） NT$ 85 (約380円)
最初は、公園の近くにあったらしいのですが、
こちらの店舗に引っ越されてきたそうです。
こちらの豆花は、宜蘭・雪山山脈の “湧き水” や、
台湾東海岸の海洋深層水から作った “にがり” が
使われているそうです。
麥芽糖の風味が濃厚なすっきりシロップに、
サクサク食感がアクセントに光る粗削りの花生糖。
美味しいおやつをいただいた後も
永康街界隈をぶらぶら…
この歩道に付けられているマークも
何かに似ていると、ずーっと娘と話してました。
最後に 「東門」 駅５番出口のすぐ傍にあった
お菓子屋さん 『sunmerry 聖瑪莉 東門店』 に寄って、
試食させてもらった “パイナップルケーキ” を
お土産に購入しました。
台湾のスイーツ、なかなか美味しいかも！
【白水豆花 台北店】
台北市大安區永康街34號
営業時間 ： 13～21時
定休日 ； 水・木曜
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