ポチタマ夫婦日記

4年半の久留米での生活に別れをつげ、横浜に帰って来た二人ですが、「破れ鍋」に「ドジ豚」中年夫婦の生活は相変わらずに・・

開けっ放しの私

2007年12月18日 | 独り言

「ドア閉めなよ」(ポチ)  「エヘッ!・・・」(タマ)

実は、これはタマがトイレに入っているときの会話!
家じゃトイレに入るときドアを閉めないタマ! (皆は閉めてるの?)

何でも開けっ放しのタマ! 料理中は、キッチンの戸棚や引き出しは開け放してあり
自分で脚やオデコをぶつけて「痛い!と切れる!
ポチは、「危ないから・・」と タマが開ける棚の扉や 引き出しを閉めて歩いている。

 


トイレのドアを閉めない理由は、いくつかある。

1.狭い集合住宅のトイレなのにポチが100wの電球をつけている。

横浜にいた時からであるが、「トイレが暗いと汚く見えるから」だって。
電気をつけると”薄毛”のタマは頭が熱くて耐えられない。そこでトイレの電気をつけずに
ドアを開けたまま・・・のである。

 

2.実家のトイレにはドアが3つあった。

タマの横浜の実家は古い家で、トイレには引き戸があり、次のドアの向こうには男性用の便器があったのだが、
リフォームした際にとりはずして今はドアのみ残っている。
そして次のドアの向こうに、やっと使えるシャワートイレ。
しかも、タマの部屋はトイレと反対の端にあり、狭いうちなのに途中の一間廊下にも扉が・・!

トイレで・・・する為には、合計5つの関門(扉)を通らないといけない。
いちいち扉を開けて、閉めて なんてしていたら間にあわないよ~っ!

 

ってな「立派な理由」で 開けっ放しのタマ!


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