クビシロノメイガの♀。
♂は触角の途中、根元近くに太くなった部分がある。
地色は黒褐色。
縁毛は白い。
前翅前縁は中央が凹む。
前翅前縁に二対(あるいは3対)の黄白色紋がある。
前翅中央付近の四角形紋は、ほぼ前縁から出ている。
同属のコガタシロモンノメイガ。
四角形紋の位置は、より前縁から離れる。
また、後翅に特徴的な斑紋がある。
分類:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
翅を広げた長さ:15~20mm
分布:本州(関東~北陸以西)、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:8~11月(※「虫ナビ」では6~9月としている。)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・不明
その他:地色は黒褐色。
縁毛は白い。
前翅前縁は真ん中が凹む。
前翅前縁に二対(あるいは三対)の黄白色紋がある。
中央付近の四角形紋は、ほぼ前縁から出ている。
同属のコガタシロモンノメイガに少し似ているが、四角形紋の位置は、より前縁から離れる。
また、コガタシロモンノメイガでは、後翅に特徴的な斑紋があって区別がつく。
♂は触角の途中、根元近くに太くなった部分がある。
薄暗い林内に棲み、下草の葉裏に止まる。
灯火に飛来する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北河内昆虫記
渓舟の昆虫図鑑
♂は触角の途中、根元近くに太くなった部分がある。
地色は黒褐色。
縁毛は白い。
前翅前縁は中央が凹む。
前翅前縁に二対(あるいは3対)の黄白色紋がある。
前翅中央付近の四角形紋は、ほぼ前縁から出ている。
同属のコガタシロモンノメイガ。
四角形紋の位置は、より前縁から離れる。
また、後翅に特徴的な斑紋がある。
分類:チョウ目ツトガ科ノメイガ亜科
翅を広げた長さ:15~20mm
分布:本州(関東~北陸以西)、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:8~11月(※「虫ナビ」では6~9月としている。)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜
幼虫・・・不明
その他:地色は黒褐色。
縁毛は白い。
前翅前縁は真ん中が凹む。
前翅前縁に二対(あるいは三対)の黄白色紋がある。
中央付近の四角形紋は、ほぼ前縁から出ている。
同属のコガタシロモンノメイガに少し似ているが、四角形紋の位置は、より前縁から離れる。
また、コガタシロモンノメイガでは、後翅に特徴的な斑紋があって区別がつく。
♂は触角の途中、根元近くに太くなった部分がある。
薄暗い林内に棲み、下草の葉裏に止まる。
灯火に飛来する。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北河内昆虫記
渓舟の昆虫図鑑
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