
獅子ヶ崎土塁。
案内板の設置されている正面から見ると、わかりづらい。
場所はこの辺↓

北東側から。

南東側から。

南西側から。

国道354号からも見てみる。

アップ。
今回、「えびねっこ」さんのブログを参考にさせていただきました。
→ほげほげと歩く 関東の歴史跡 ~散歩後の備忘録~
栃木弁が楽しい。
口に出して読むと、一層楽しい♪

獅子ヶ崎土塁の解説。

桜門と御成門を見渡すことができる、守りの要ってわけですね。
写真は私の手持ちの資料「古河城下図」の一部。
御成門の北側、突出部が獅子ヶ崎、そこから弓形をたどってゆくと、櫻門があります。

現地には他にも様々な資料が。

「何とか後世に残したい」という熱意が伝わってきます。
とても良い案内板なのですが、惜しいかな、風雨に晒されて、色あせ・汚れが目立ちます。
何とかならないか、と考えるのは、よそ者の勝手な考えでしょうか。
次は、今回の解説にも出てきた桜門址、
さらに北にある船渡門址に向かいます。
古河城跡探訪・再び~桜門址~に続く
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場所はこの辺↓

北東側から。

南東側から。

南西側から。

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獅子ヶ崎土塁の解説。

桜門と御成門を見渡すことができる、守りの要ってわけですね。
写真は私の手持ちの資料「古河城下図」の一部。
御成門の北側、突出部が獅子ヶ崎、そこから弓形をたどってゆくと、櫻門があります。

現地には他にも様々な資料が。

「何とか後世に残したい」という熱意が伝わってきます。
とても良い案内板なのですが、惜しいかな、風雨に晒されて、色あせ・汚れが目立ちます。
何とかならないか、と考えるのは、よそ者の勝手な考えでしょうか。
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さらに北にある船渡門址に向かいます。
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