キオビベニヒメシャク。
前翅・後翅の外縁に、暗い赤紫色の縁取りがある小型の蛾。
灯りに飛来する。
暗い赤紫色の帯は、一部、外縁から離れる。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
翅を広げた長さ:10~14mm、2化11mm
分布:本州、四国、九州
垂直分布
成虫の見られる時期:5~7月、9月(年2化)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・不明だが、イヌタデ、ミゾソバ、シダレヤナギでの飼育記録がある
その他:淡褐色の地色に、前後翅の外縁沿いに暗い赤紫色の横帯がある。
フチベニヒメシャクに似るが、横帯の一部が外縁から離れる。
オビベニヒメシャクは、もっと帯が太い。
灯火に飛来する。
終齢幼虫の体長は約13~15mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
渓舟の昆虫図鑑
前翅・後翅の外縁に、暗い赤紫色の縁取りがある小型の蛾。
灯りに飛来する。
暗い赤紫色の帯は、一部、外縁から離れる。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
翅を広げた長さ:10~14mm、2化11mm
分布:本州、四国、九州
垂直分布
成虫の見られる時期:5~7月、9月(年2化)
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・不明だが、イヌタデ、ミゾソバ、シダレヤナギでの飼育記録がある
その他:淡褐色の地色に、前後翅の外縁沿いに暗い赤紫色の横帯がある。
フチベニヒメシャクに似るが、横帯の一部が外縁から離れる。
オビベニヒメシャクは、もっと帯が太い。
灯火に飛来する。
終齢幼虫の体長は約13~15mm。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
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