キマダラヒラタマルハキバガ。
ヒラタマルハキバガ科としては、掟破りの細長い翅。
①翅型:細長い
②頭部・胸部:翅とほぼ同じ色
③前翅:
ⓐ2本の白色の筋
ⓑ黒点
分類:
チョウ目キバガ上科ヒラタマルハキバガ科
翅を広げた長さ:
10~13mm
分布:
北海道?、本州、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:
5~11月(岩手6月下旬~10月中旬)
越冬態?
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・チドメグサ、セリの葉を食べる
その他:
小判型が多いヒラタマルハキバガ科には珍しい細い翅を持つ。
頭部・胸部を含め、全体として濃黄褐色。
(シロズヒラタマルハキバガは頭部・胸部が白い)
前翅にグラデーションがかった2本の白色の筋と黒点がある。
縁毛の先端は暗褐色。
普通に見られる。
灯火にも飛来するようだ。
参考:
Digital Moth of Japan
みんなで作る日本産蛾類図鑑
虫ナビ
ご近所の小さな生き物たち
灰ヶ峰の蛾類と鳥類
富山県産蛾類博物館
狭山市の自然
ゆきだより。。日々つれづれ
Kosukeの昆虫記
自然ウォチング
淡路島の生き物たち3
愛知県豊川市と東三河の蛾類観察
北河内昆虫記
ヒラタマルハキバガ科としては、掟破りの細長い翅。
①翅型:細長い
②頭部・胸部:翅とほぼ同じ色
③前翅:
ⓐ2本の白色の筋
ⓑ黒点
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チョウ目キバガ上科ヒラタマルハキバガ科
翅を広げた長さ:
10~13mm
分布:
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成虫の見られる時期:
5~11月(岩手6月下旬~10月中旬)
越冬態?
エサ:
成虫・・・不明
幼虫・・・チドメグサ、セリの葉を食べる
その他:
小判型が多いヒラタマルハキバガ科には珍しい細い翅を持つ。
頭部・胸部を含め、全体として濃黄褐色。
(シロズヒラタマルハキバガは頭部・胸部が白い)
前翅にグラデーションがかった2本の白色の筋と黒点がある。
縁毛の先端は暗褐色。
普通に見られる。
灯火にも飛来するようだ。
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