ホソスジキヒメシャク。
光沢のある灰褐色の地色に、淡黄色の横帯が目立ちます。
類似種のヨスジキヒメシャク。
横帯が太くて、むしろ地色の方が四つの帯に見えるという感じ。
他の識別方法は、北茨城周辺の生き物さんに載ってました。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
前翅の長さ:7~8mm
翅を広げた長さ:13~16mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:6~7月、8月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・イヌタデ、ミゾソバの葉、枯葉での飼育記録があるとのことだが、詳細不明
その他:地色は光沢のある灰白色で、淡褐色の横帯がある小型のヒメシャク。
前翅に三本、後翅に二本の横線がある。
ヨスジキヒメシャクに似るが、本種は横帯が細い。
日本固有種。
灯りに来るのは多くは♀で、♂は少ないとされる。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
虫ナビ
北茨城周辺の生き物
光沢のある灰褐色の地色に、淡黄色の横帯が目立ちます。
類似種のヨスジキヒメシャク。
横帯が太くて、むしろ地色の方が四つの帯に見えるという感じ。
他の識別方法は、北茨城周辺の生き物さんに載ってました。
分類:チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科
前翅の長さ:7~8mm
翅を広げた長さ:13~16mm
分布:北海道、本州、四国、九州
垂直分布?
成虫の見られる時期:6~7月、8月
越冬形態?
エサ:成虫・・・花の蜜など
幼虫・・・イヌタデ、ミゾソバの葉、枯葉での飼育記録があるとのことだが、詳細不明
その他:地色は光沢のある灰白色で、淡褐色の横帯がある小型のヒメシャク。
前翅に三本、後翅に二本の横線がある。
ヨスジキヒメシャクに似るが、本種は横帯が細い。
日本固有種。
灯りに来るのは多くは♀で、♂は少ないとされる。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
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