ナカウスエダシャクのオス。
後翅は淡色。
オスの触角は両櫛歯状。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:21~35mm
分布:北海道南部、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~7月、9~10月
若齢幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜?
幼虫・・・マツ科、ブナ科、バラ科、ツツジ科、ツバキ科など
その他:後翅は淡色。
オスの触角は両櫛歯状、メスは糸状。
前翅の外横線は外側に大きく二回曲がる。
前翅の内横線と外横線の間の淡色部分は、メスの方が薄い。
樹林と林縁に棲む。
夜行性で灯火にも来る。
終齢幼虫の体長35mm
ヒメナカウスエダシャクに似るが、ヒメ~は前翅がより淡く、夏に出現し、本州では亜高山帯に棲む。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
旧「いもむしうんちは雨の音」置き場
YAMKEN明石の蛾達
後翅は淡色。
オスの触角は両櫛歯状。
分類:チョウ目シャクガ科エダシャク亜科
翅を広げた長さ:21~35mm
分布:北海道南部、本州、四国、九州
平地~山地
成虫の見られる時期:4~7月、9~10月
若齢幼虫で冬越し
エサ:成虫・・・花の蜜?
幼虫・・・マツ科、ブナ科、バラ科、ツツジ科、ツバキ科など
その他:後翅は淡色。
オスの触角は両櫛歯状、メスは糸状。
前翅の外横線は外側に大きく二回曲がる。
前翅の内横線と外横線の間の淡色部分は、メスの方が薄い。
樹林と林縁に棲む。
夜行性で灯火にも来る。
終齢幼虫の体長35mm
ヒメナカウスエダシャクに似るが、ヒメ~は前翅がより淡く、夏に出現し、本州では亜高山帯に棲む。
参考:みんなで作る日本産蛾類図鑑V2
かたつむりの自然観撮記
虫ナビ
旧「いもむしうんちは雨の音」置き場
YAMKEN明石の蛾達
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます