昼から晴れ間が出る天気予報だったのでいつものように自転車に乗りジャスコで買い出しをし水越峠に向かう。
家を出たのが9時と遅かったので水越峠手前の葛城山登山口から天狗谷を登って葛城山に登ることにする。
このコースは登山を始めた8年ほど前に一度登っているが、当時の記憶がほとんど無くクサリ場が一か所あるのを
覚えているくらいだった。
前日の雨で天狗谷の沢は水嵩が多く、夏場にはさぞ涼しい山登りが出来そうに感じた。
登山口が10時半の出発で山頂には12時頃に到着。
山頂には3人ほどいたくらいで金剛山との人気の違いを感じる。
ガスが出ていて視界もあまり利かなかったので、カップ麺と巻き寿司を早々に食べ、往路を1時間ほどで下山する。
葛城山登山口から自転車で下るのだが、冷たい風を切っていくこの峠下りが何とも爽快でたまらない気分になる。
あっという間に石川付近にあるセブンイレブンに下り、コーヒーブレークする。
振り返れば葛城山が鈍色の雲の元確認出来た。
家を出たのが9時と遅かったので水越峠手前の葛城山登山口から天狗谷を登って葛城山に登ることにする。
このコースは登山を始めた8年ほど前に一度登っているが、当時の記憶がほとんど無くクサリ場が一か所あるのを
覚えているくらいだった。
前日の雨で天狗谷の沢は水嵩が多く、夏場にはさぞ涼しい山登りが出来そうに感じた。
登山口が10時半の出発で山頂には12時頃に到着。
山頂には3人ほどいたくらいで金剛山との人気の違いを感じる。
ガスが出ていて視界もあまり利かなかったので、カップ麺と巻き寿司を早々に食べ、往路を1時間ほどで下山する。
葛城山登山口から自転車で下るのだが、冷たい風を切っていくこの峠下りが何とも爽快でたまらない気分になる。
あっという間に石川付近にあるセブンイレブンに下り、コーヒーブレークする。
振り返れば葛城山が鈍色の雲の元確認出来た。
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