バイクも仕事も走ります。

バイクででかける。美味いものを食べる。は継続。弁理士の仕事のはなしを加えていきます。

5月31日の飯 ラーメン

2020-06-01 16:28:43 | グルメ
日曜日のラーメン

密を避けるため繁盛時間を外す

13時30分ころに着く

大阪市東淀川区

最寄りの駅は若干遠く、淡路(JRも阪急も似たようなもん)

麺や輝

ところが、この時間でも並んでいる。

味玉ラーメン頂いた。

魚系豚骨という珍しい出汁

最初に魚系がガツンとくるな。

繁盛してるだけのことはある。

美味かった。







ご馳走さまでした。
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山形の方向 第2日 2 (2019 8 4)

2020-06-01 07:00:53 | ツーリング
2019年8月4日の日記


昼飯食った後は、今回のツーの目的である一宮に行く。

海岸沿いのR7を北上。

なかなか遠い。

遊佐いうところもすぎた辺りに、ちょっと込み入った街中というか集落の中に入っていくとあった。

鳥海大物忌神社 吹浦口の宮

着いた時間帯が悪くて13時までご朱印頂けないとのこと。

ちょうどその集落のお祭りというか牡蠣祭りみたいなのやってた。

牡蠣頂きたいが、お前誰や!みたいになったら嫌だったので、しばらくもの欲しそうに見ていた。

かき氷100円ならなにも言われないかな、と思っていただく。

13時になったところで、お参りし、ご朱印も頂いた。

 

 



次は、この日の走る方のメインである鳥海ブルーラインで鳥海山の五合目を目指す。

途中の大平駐車場で休憩した。

お山が見える。

鳥海山雄大。

 



下方向の景色が若干ぼけてるのが心配ではあるが。



トイレに向かう途中になんかの花が咲いている。

後の上の資料館に写真載せてたカタクリによく似てるような気がするが、どうなんだろうか。



さらに上って、鳥海山鉾立展望台の駐車場のところまで来た。

その下の駐車場から見上げた感じでは雲一つかかってなかったので、下界の展望楽しみだったんだが、わずかな時間にガスで充填されたいうことだろうか。

また次の機会があれば、来年はこの続きで秋田に行くつもりなので。

ガスで一杯ながらも、隙間に見えてる緑が幻想的だった。

近眼なので、ちょっと不確かではあったけど。





登山道方向も見上げておいた。



鳥海山の展望台を後にして秋田側に下りていく。

ほんの数百メートルかと思われるが、いい展望だったので、バイクを停めてしばし眺めることにした。

下り坂でバイクを安定に停める技術は、西伊豆スカイラインで身につけたものである。

 

 

 



鳥海山ブルーラインを秋田側に下る。

気持ちのいい農道。

しばらく走る。

なんの目的もなかったわけではなく、ある食べ物売りがいないか探す、探す、探す。

いないので、仕方なく海沿いにでて山形方向へ戻る。

山形に入ってもう諦めていた。

来年の秋田ツーやな~~

ところが、諦めると居るもんである。

ババヘラアイスうりのお姉さん。

さっぱりした味。

味の系統は高知のアイスクリンと同じ。

 



ババヘラアイスの場所から海を眺めるのによさそうな場所があったので、下りてみた。



夕日が綺麗そうなところで、その時間に来れば、いいのかな~と思うものの、この日の到達地はまだ先であるので、先を急ぐ。

酒田に出た後は、一路R47を東方向へ。

途中、道の駅しょうない風車市場にて休憩。

この辺が米作地帯のようなので、この辺でお米買っておいてよかったかな、と思うものの、この時点では、自分の体冷やすことで精いっぱいだった。

新庄に向けて走る。

程よいタイミングで道の駅があったので休憩。

道の駅 とざわ

2019年8月4日現在 微妙な関係にある隣国との友好の建物がある。

人や、ましてや食べ物にイザコザはないので、ちじみ買ってみた。

宿に入って食うに美味であった。

 



ここは一番奥までいって下を見下ろす眺めもよいところ。

 

 



新庄に入ったのちにホテル見つけて本日の予定終了。

近くに適当な飯屋なく、スーパーでおかず買って晩飯とした。

旅先のスーパーでご当地もののおかず探すのが楽しみにしてるが、この日はそのようなものもなかったので、ちじみは貴重だったな。

走行距離 313.8km
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