2019年8月5日の日記
飯の後は、そのまま来た国道に乗り、R112に乗り換え、月山を目指す。
月山湖過ぎてすぐに山の方へ。
ここも結構標高高そうだ。
夏でもスキーができるみたいな。
駐車場からしばらく歩く。
すぐにリフトに乗れるつもりでここまで来たので、ちょっと計算外。
集金してるところにてお金を納める。
聞いてみるとリフトまで5分ちょい。
リフト代が往復で1000円ちょいだそうな。
ちょっと高いけどせっかくなんでリフトくらいは、と思ったところで、お天気のレーダーみると、1時間くらい後に、豪雨になってる。
リフトどころではなくなったので、急いで下りることにした。
上ってみたかったけど、まあ、しょうがないかな。
お山の写真だけ撮っておりてきた。

月山の登山口のところから急いで下りる。
R112まで戻ったところで、寒河江方面に戻ればよかったところ、魔が指して、ちょっと山越え鶴岡方面に行ってみようと。
多少なら問題ないかな。
山岳道路というか、なかなか高いところを通る。
景色がええな~思ってましたが、なかなかUターンするところがない。
結局、鶴岡に入ってしばらくして戻れるところがあった。
脇道に入って何キロか走ることになった。
そのまま行くと、湯殿山いうところに行くらしい。
面白そうではあったが、そろそろ本当に雨降ってくる空やし、、ということで急いで元の道に戻る。
ポチポチ雨にやられたけど、気持ちのいい程度。
月山湖のところで休憩。
なかなか見栄えのいいダム湖だった。


月山湖のところで休憩の後、米沢方面に向かうが、もう1か所寄れそうだ。
R112から県道につないで棚田百選や、と思ってたけど、実際にはかなりややこしい。
単純にR112→R287の方が楽かも。
今のグーグルマップ道路の号線でてこないので分かりにくいいうのもある。
途中2、3か所の道の駅寄ってみた。
朝日、いうところに入ったところで場所の確認と休憩。
そこのリンゴジュースが美味い。
川を渡って山の方に上って、棚田に着いた。
棚田百選 椹平の棚田
作製者が几帳面な人なんでしょう。
几帳面さがよくでてきちんと同じ形の田んぼが並んでいる。
公園にのぼったり、その場で眺めたりと、堪能。

椹平の棚田からR287に復帰しようと走ってると、最上川の眺めるポイントがある旨の表示がある。
数キロメートルとのこと。
ついでに行ってみた。
なかなかええ佇まいだった。

あとは、米沢にて飯だけやな~いうことで南下。
R287を南下して米沢に向かう。
なかなかの距離がある。
暑いので何回か休憩したのもある。
米沢に着いたものの道の案内がよく分からない。
若干迷ってしまった。
まずは晩飯と思って、狙いをつけてた、ビッケ石へ。
市街地の一番端みたいなところ。
定休日とあった。
残念。
宿に向かう。
地図によると、市街地からはかなり離れた場所にある。
ホテルの名称からは騙されている。
暗くなってやっと着く。
元の用途は、・・・まああれなんやろな。
ホテルに着くとますますその想像があってるのを確信。
建物全体のつくり、ホテルのある場所・・・多分、暗くなった奥の方には墓地とかあるんではなかろうか。
受付にてペットボトル小さいサイズの水を渡される。
気効いてるな、と思ってたら、蛇口の水は、配管が腐ってるので飲まない方がよい、とのこと。
あかんやん。
飲み水用なら、このサイズやと足らんやろ。
自販機もないし。
部屋に入ってみるに、ベッドがやたら広い。
寝室の全体構造が、多角形~円形。
ベッドの枕もとの上あたりのところに操作パネルだったのかな?という跡がある。
風呂がやたら広い。
元の用途は、、、まあ、あれなんやろうな。
この建物の奥の方が暗闇になってるが、こういうところにありがちな、隣り墓地。。。なんだろうな、というのが気になってしょうがない。
水と飯を求めて、数キロ先の米沢市内に戻った。
第1候補は定休日やったし、替わりの候補はなにも考えてない。
腹も減ってるので、どこで食っても美味かろう、とうことで、適当に探す。
定食、の文字が見えたので、そこに入ってみた。
ウェア脱いで、ゆったりしたところで、メニュー見て、・・定食お願いします、と言ったところ、、、、ご飯もうありません、とのこと。
ご飯食いたかったので、いいです、といって出てしまった。
19時過ぎだったが、あちらの感覚としては迷惑な客だったんだろうか?
せめて、店に入った時点で、ご飯終わってます、とか言ってくれれば、そんなに感じの悪い退場の仕方しなくて済んだんだが。
いろいろ、この米沢では洗礼を受ける。
普通に過ごしたいだけなんやけど。
その店から少し行ったところで、トンカツの店があったのでそこにした。
山形の三元豚の店らしい。
とん八米沢店

昼が蕎麦だったので、程よく腹減っている。
美味かった。
元来た道を戻り、暗い中宿に帰る。
腐った配管から出た水、風呂に湯ためたところ、やっぱりどぶ臭かった。
しかし、若干眠たかったこともあって、うっかり、その水で歯磨いてしまった。
毒が回ってないか心配だ。
短期的には腹痛とかならなかったので、大丈夫やったけど。
なにかと腹たったので、冷房ガンガンにしてやった。
寒くて夜中に起きてしまったが。
走行距離 295.8km
飯の後は、そのまま来た国道に乗り、R112に乗り換え、月山を目指す。
月山湖過ぎてすぐに山の方へ。
ここも結構標高高そうだ。
夏でもスキーができるみたいな。
駐車場からしばらく歩く。
すぐにリフトに乗れるつもりでここまで来たので、ちょっと計算外。
集金してるところにてお金を納める。
聞いてみるとリフトまで5分ちょい。
リフト代が往復で1000円ちょいだそうな。
ちょっと高いけどせっかくなんでリフトくらいは、と思ったところで、お天気のレーダーみると、1時間くらい後に、豪雨になってる。
リフトどころではなくなったので、急いで下りることにした。
上ってみたかったけど、まあ、しょうがないかな。
お山の写真だけ撮っておりてきた。


月山の登山口のところから急いで下りる。
R112まで戻ったところで、寒河江方面に戻ればよかったところ、魔が指して、ちょっと山越え鶴岡方面に行ってみようと。
多少なら問題ないかな。
山岳道路というか、なかなか高いところを通る。
景色がええな~思ってましたが、なかなかUターンするところがない。
結局、鶴岡に入ってしばらくして戻れるところがあった。
脇道に入って何キロか走ることになった。
そのまま行くと、湯殿山いうところに行くらしい。
面白そうではあったが、そろそろ本当に雨降ってくる空やし、、ということで急いで元の道に戻る。
ポチポチ雨にやられたけど、気持ちのいい程度。
月山湖のところで休憩。
なかなか見栄えのいいダム湖だった。


月山湖のところで休憩の後、米沢方面に向かうが、もう1か所寄れそうだ。
R112から県道につないで棚田百選や、と思ってたけど、実際にはかなりややこしい。
単純にR112→R287の方が楽かも。
今のグーグルマップ道路の号線でてこないので分かりにくいいうのもある。
途中2、3か所の道の駅寄ってみた。
朝日、いうところに入ったところで場所の確認と休憩。
そこのリンゴジュースが美味い。
川を渡って山の方に上って、棚田に着いた。
棚田百選 椹平の棚田
作製者が几帳面な人なんでしょう。
几帳面さがよくでてきちんと同じ形の田んぼが並んでいる。
公園にのぼったり、その場で眺めたりと、堪能。








椹平の棚田からR287に復帰しようと走ってると、最上川の眺めるポイントがある旨の表示がある。
数キロメートルとのこと。
ついでに行ってみた。
なかなかええ佇まいだった。

あとは、米沢にて飯だけやな~いうことで南下。
R287を南下して米沢に向かう。
なかなかの距離がある。
暑いので何回か休憩したのもある。
米沢に着いたものの道の案内がよく分からない。
若干迷ってしまった。
まずは晩飯と思って、狙いをつけてた、ビッケ石へ。
市街地の一番端みたいなところ。
定休日とあった。
残念。
宿に向かう。
地図によると、市街地からはかなり離れた場所にある。
ホテルの名称からは騙されている。
暗くなってやっと着く。
元の用途は、・・・まああれなんやろな。
ホテルに着くとますますその想像があってるのを確信。
建物全体のつくり、ホテルのある場所・・・多分、暗くなった奥の方には墓地とかあるんではなかろうか。
受付にてペットボトル小さいサイズの水を渡される。
気効いてるな、と思ってたら、蛇口の水は、配管が腐ってるので飲まない方がよい、とのこと。
あかんやん。
飲み水用なら、このサイズやと足らんやろ。
自販機もないし。
部屋に入ってみるに、ベッドがやたら広い。
寝室の全体構造が、多角形~円形。
ベッドの枕もとの上あたりのところに操作パネルだったのかな?という跡がある。
風呂がやたら広い。
元の用途は、、、まあ、あれなんやろうな。
この建物の奥の方が暗闇になってるが、こういうところにありがちな、隣り墓地。。。なんだろうな、というのが気になってしょうがない。
水と飯を求めて、数キロ先の米沢市内に戻った。
第1候補は定休日やったし、替わりの候補はなにも考えてない。
腹も減ってるので、どこで食っても美味かろう、とうことで、適当に探す。
定食、の文字が見えたので、そこに入ってみた。
ウェア脱いで、ゆったりしたところで、メニュー見て、・・定食お願いします、と言ったところ、、、、ご飯もうありません、とのこと。
ご飯食いたかったので、いいです、といって出てしまった。
19時過ぎだったが、あちらの感覚としては迷惑な客だったんだろうか?
せめて、店に入った時点で、ご飯終わってます、とか言ってくれれば、そんなに感じの悪い退場の仕方しなくて済んだんだが。
いろいろ、この米沢では洗礼を受ける。
普通に過ごしたいだけなんやけど。
その店から少し行ったところで、トンカツの店があったのでそこにした。
山形の三元豚の店らしい。
とん八米沢店



昼が蕎麦だったので、程よく腹減っている。
美味かった。
元来た道を戻り、暗い中宿に帰る。
腐った配管から出た水、風呂に湯ためたところ、やっぱりどぶ臭かった。
しかし、若干眠たかったこともあって、うっかり、その水で歯磨いてしまった。
毒が回ってないか心配だ。
短期的には腹痛とかならなかったので、大丈夫やったけど。
なにかと腹たったので、冷房ガンガンにしてやった。
寒くて夜中に起きてしまったが。
走行距離 295.8km