2019年9月8日の日記
この日は、福山を起点に周辺地を周遊する。
まずは、世羅方向に向かう。
上手いこと無料高速の尾道道に入ることができた。
しかし、最終地の前に1回、休憩と場所確認したかったので、道の駅の案内見て下りてしまう。
どうせ、下りてすぐのところに道の駅あるんだろう、、と思ってたので。
ところが、数キロ走るはめになってしまった。
騙されたかな。
道の駅で休憩するつもりだったけど、腹が立ったので、そこでは休憩はせずに、ガソリンだけ足して現地に向かうことにした。
マップを確認すると、そのまま下道で行ったほうが近いらしい。
いったいどこまで飛ばされたのやら。
しかしながら、帰りに寄るべき場所も発見したので、利点はなかったともいえないので、まあ、ええか。
世羅は、あんまり知ってる場所でもなく、駅伝が有名でしょうか。
走ってる駅伝高校生とかいたらええな~とか思ってたけど、走ってないな、そうそう。
暑いし。
多少細い道を入ったところに、目的の店、PIG BONEに着く。
英語名の通りの豚骨とか豚肉のお店。
朝早くに着いてしまったので、ウエイターのおじいさんが、豚骨ラーメンかオムライスのどちらかしかできんけど、どっちにするか?
とのことだったので、迷わず、オムライスを選択。
少なくとも昼飯にラーメン食う予定だったので。
ソースに豚骨出汁仕込んでるやつなんやと思うが、ドミグラスソースも結構強いので、明確なことは分からない。
まろやかに感じたのは、豚骨のおかげだろうか。





飯後は尾道方向へ元の道をたどる。
行きで見つけてた、夢吊橋に寄ってみた。
ここは何年も前になるけど、かつてのライパラの企画で広島に来たときに広島ライダーに連れて行ってもらった。
懐かしさひとしお。
ギネスに載ってる吊り橋らしい。
吊橋といっても揺れるタイプではないので、真ん中あたりであれば、悠々と歩ける、、と思ってたけど、高さがあって、やっぱりビビる。
真っ直ぐ歩いて、高校時代以来の、右向け右・・で右方向の景色をパチッと。
次に、これも高校時代以来の回れ右・・で進行方向左側の景色とパチッ。
最後に回れ右して帰る方向に向きを変えました。






高所苦手も大変である。
R184を海に当たるまで南下。
海に至った後は、東方向。
海沿いを走ってれば、港に当たるはず。
完璧な予定走行。
しかし、港が出てこない。
もう1回戻って慎重に走るに、やっと港に着く。
尾道渡船
尾道走ってると、ときどき、行列をなしてるラーメン屋が出てきた。
今回は尾道ラーメンの予定はないが、次回は来てみたい。
港に着いてみたが、料金どうするんだろう?
と迷ってる間にフェリーが来た。
よく分からんけど、乗ってまえ!ということにして乗ってみた。
船員さんなにも言ってこないけど、どうするんだろうと思ってると、航行中に集金に来た。
安心した。
ほんの数分で向島に着くけど、なかなか楽しい船旅だ。


島に着くと、せっかく上陸したので、どこか足跡にひとつくらいは残さないといけないな~と、走り出す。
別の港に着いた。
歌港。
これに乗ると、また本土に戻ってしまうので見てるだけ。

シンプルなフェリー。
シンプルさ故の美しさがそこにはある。
午前の部 以上
この日は、福山を起点に周辺地を周遊する。
まずは、世羅方向に向かう。
上手いこと無料高速の尾道道に入ることができた。
しかし、最終地の前に1回、休憩と場所確認したかったので、道の駅の案内見て下りてしまう。
どうせ、下りてすぐのところに道の駅あるんだろう、、と思ってたので。
ところが、数キロ走るはめになってしまった。
騙されたかな。
道の駅で休憩するつもりだったけど、腹が立ったので、そこでは休憩はせずに、ガソリンだけ足して現地に向かうことにした。
マップを確認すると、そのまま下道で行ったほうが近いらしい。
いったいどこまで飛ばされたのやら。
しかしながら、帰りに寄るべき場所も発見したので、利点はなかったともいえないので、まあ、ええか。
世羅は、あんまり知ってる場所でもなく、駅伝が有名でしょうか。
走ってる駅伝高校生とかいたらええな~とか思ってたけど、走ってないな、そうそう。
暑いし。
多少細い道を入ったところに、目的の店、PIG BONEに着く。
英語名の通りの豚骨とか豚肉のお店。
朝早くに着いてしまったので、ウエイターのおじいさんが、豚骨ラーメンかオムライスのどちらかしかできんけど、どっちにするか?
とのことだったので、迷わず、オムライスを選択。
少なくとも昼飯にラーメン食う予定だったので。
ソースに豚骨出汁仕込んでるやつなんやと思うが、ドミグラスソースも結構強いので、明確なことは分からない。
まろやかに感じたのは、豚骨のおかげだろうか。





飯後は尾道方向へ元の道をたどる。
行きで見つけてた、夢吊橋に寄ってみた。
ここは何年も前になるけど、かつてのライパラの企画で広島に来たときに広島ライダーに連れて行ってもらった。
懐かしさひとしお。
ギネスに載ってる吊り橋らしい。
吊橋といっても揺れるタイプではないので、真ん中あたりであれば、悠々と歩ける、、と思ってたけど、高さがあって、やっぱりビビる。
真っ直ぐ歩いて、高校時代以来の、右向け右・・で右方向の景色をパチッと。
次に、これも高校時代以来の回れ右・・で進行方向左側の景色とパチッ。
最後に回れ右して帰る方向に向きを変えました。






高所苦手も大変である。
R184を海に当たるまで南下。
海に至った後は、東方向。
海沿いを走ってれば、港に当たるはず。
完璧な予定走行。
しかし、港が出てこない。
もう1回戻って慎重に走るに、やっと港に着く。
尾道渡船
尾道走ってると、ときどき、行列をなしてるラーメン屋が出てきた。
今回は尾道ラーメンの予定はないが、次回は来てみたい。
港に着いてみたが、料金どうするんだろう?
と迷ってる間にフェリーが来た。
よく分からんけど、乗ってまえ!ということにして乗ってみた。
船員さんなにも言ってこないけど、どうするんだろうと思ってると、航行中に集金に来た。
安心した。
ほんの数分で向島に着くけど、なかなか楽しい船旅だ。



島に着くと、せっかく上陸したので、どこか足跡にひとつくらいは残さないといけないな~と、走り出す。
別の港に着いた。
歌港。
これに乗ると、また本土に戻ってしまうので見てるだけ。

シンプルなフェリー。
シンプルさ故の美しさがそこにはある。
午前の部 以上