10月1日の日記
安比高原スキー場近くのペンションからのスタート。
すぐ南下してもよかったが高いところに行くことにした。
スキー場を横目に見ながら上がっていく。
安比高原 ぶなの駅
開放感のある風景。
森のほうに散策とかできたら楽しめそうなところ。
時間がないので、しばらく眺めるだけにしておいた。
元の道に戻って、昨日走った、安比高原レインボーラインを南下。
国道は昨日懲りていたので回避。
昨日のルートそのままを辿ったが、どこで食い違ったが昨日とは違うところに出る。
八幡平内ではあるが、場所知れず
岩手山を望む小道
のんびり走ってた。
そのうち林みたいな両端が木の道になった。
突然、交差点の中に突入の形になった。
運が悪ければ、死んでいた可能性高い。
ゾッとする。
そのまま細い道を直進し、漠然と危なかったな~、などと思っていたが、何を見落としたのか、確かめなければいけないので、我に返って引き返した。
普段の道だと、交差点であれば、信号がある。細い側の道は、感応式だったりするが、通常は、信号がある。
田舎道なら、信号がない場合には、一次停止線が明確にあって、頭上または道の端に赤地の一次停止標識がある。
しかし、今回はいずれもなかった。
その代わりに、黄色時に黒の+の注意標識がわかりにくく立っていた。
これは分からない。
自分の頭の中の常識にはない。
これは頭に入れておかないと、危険であるな。
あまり細い道は止めておこうと、交差した側の比較的太い道を進む。
そのうちに、焼走り熔岩流の案内が目に入ったので、そちらへ。
偶々見つけて寄る。
岩手山は山の形が綺麗で絵になるな。
溶岩流は、奥のほうまでかなりの距離があるが、同じような風景なようなので、5分くらいで引き返した。
次に向かう。
田沢湖あたり。
国道に出て、南下。
雫石の表示が出たので、そちらへ。
昼飯時になったので、見つけたところで飯にした。
かつ壱 大釜店
岩手県滝沢市大釜
R46沿い
八幡平豚のトンカツを頂く。
ここのは、食った後に、胸焼けとかもたれを感じないので、いい肉なんだろうな、と思う
トンカツ屋の駐車場にひときわ光る農耕具機
午前の部 以上
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