2020年7月2日の日記
しばらく雨が降らない日がなさそうなので、思い切って有給とって走ることにした。
行先は数年ぶりの十津川
R168 もう入り方忘れてしまった。
龍神に行くときは、R168よく使ってたんだが。。
記憶を辿りつつ進む。
出発が出遅れたので、美原北まで高速使う。
そこから河南に出る。
山を越える。
越えて下りきったところを右折。
そのまま進行するとR310に出るので、R310に乗ると、そのままR168
覚えてるもんだな。。というほど複雑なものではないが。。
昔はもっと狭い感じだったが、そんなに急いて走らなければ、それなりに楽しい道ではある。
大塔にて休憩。
山を下って行く。
しばらくはのんびりのペース。
ええとこまで来て昼飯処を探す。
第一候補 釜飯のドライブイン
着いてみると、休みのようだ。
さすがに平日。
こういうこともある。
第二候補は、そのすぐ近くの、ピットという洋食屋。
喫茶店軽食店な感じもするが。
オムライスが美味いらしい。
オムカレーのかつを乗せたやつにした。
ふわとろ卵、ケチャップライス これにかつが乗る。
すばらしいコンビネーションだった。
ご馳走さまでした。
飯後は、R168をさらに進むか、戻るか、悩む。
これ以上進むと、十津川ツーではなくなるので、ここから戻ることにした。
遠くまで来たものである。
次は、清納の滝 を目指すことにした。
R425に入ればいいようだが、R168のバイパスと旧道?が複雑にもつれたように見える状況、かつ、トンネルがある。
ややこしな~思いながら、旧道のほうを選択。
飯屋からすぐに分かれ道があり、そちらへ。
しばらく走ると、結局、バイパスに出てくるが、そこには入らず、再度、旧道のほうへ。。
しかし、崩土とかで通行止め。
結局、バイパスの方に入る。
トンネルを出たら、すぐに、R425に入る道を発見。
変なこと考えずに素直に走ればよかった、、ということになった。
R425は、この辺はまだまだ普通の道である。
右側の川の流れが綺麗だな。
至るところに大小、いろんなレベルの滝がある。
自分の側にも滝あったが、名称なさそうなので素通りした。
そこからすぐに、川の向こう側に滝がある。
こっちは、簡単な展望台もあるし、なかなかの高度で見事だったので、停めて眺める。
不動滝との表示がある。
予定外の休憩ののち、目的地まで走行。
分かれ道にでた。
右が国道 くだり、左が非国道 のぼる
マップを確認すると、国道でないほうのほうが滝には近そうではあるが・・・
マップのコメント欄によると、国道のすぐ近くとある。
ならば、右やな。
数百メートルも行かないうちに、案内がでてきた。
ただし砂利道。
そのまま走行するかどうか迷った・・・・と言えば、嘘になる。
なにも考えずに砂利道へ。
車が対向してきたらまずいな~とは思ったものの、すぐに滝に出た。
清納の滝
バイクを停めている段階で、見えないけど、えらい音量。
すべりやすそうな下り階段を下りていくと、えらい水量の滝があった。
豪快無比。
帰ってから動画を確認するに、通常は、静かな感じのようだ。
ここ連日の雨でこんなことになっているようである。
次も滝を目指す。
笹の滝
R168を戻る。
途中の道の駅で休憩。
足湯があるので、休憩がてら漬けてみようとしたら、なぜか、先客のおねえさんに睨まれたので、入れず。
近眼とはいえ、おねえさんは言い過ぎかな。。おばはん。
休憩後さらに戻る方向。
国道がほぼ180度転回するところの頂点から笹の滝に向かう細い道がある。
十津川方面からの右折は若干の危険が伴うかな。
R168を南下して左折して笹の滝に行く。帰りは左折して十津川方向に行く、、いうのが安全かな。
滝方向に入ってからは、11kmほどながら、単調な細い道が続く。
なんとか着く。
道端にバイク停めてからも若干の距離を歩かないと滝につかない。
なかなかの秘境っぽいところを歩く。
滝に出る。
なかなかの高度と水量。
流れも速い
さすがに百選の滝である。
ここまで最後のほうはタイトロープを伝ってきた。
落ちるとえらい目に遭うので慎重に。
帰りは若干の余裕があるのでいろいろ撮ってみた。
昔の水曜スペシャルチックな冒険歩行ではある。猛獣や大蛇や矢を持った原住民とか出てこないが。。
バイク停めたところに印象的な大きな木があったので記念に撮ってみた。
帰りは、芸のないことに同じ道を帰る。
余裕があれば、龍神にでも行きたかったが、龍神は龍神のみで来たいところなので、今回は止めにした。
走行距離 293.5km
しばらく雨が降らない日がなさそうなので、思い切って有給とって走ることにした。
行先は数年ぶりの十津川
R168 もう入り方忘れてしまった。
龍神に行くときは、R168よく使ってたんだが。。
記憶を辿りつつ進む。
出発が出遅れたので、美原北まで高速使う。
そこから河南に出る。
山を越える。
越えて下りきったところを右折。
そのまま進行するとR310に出るので、R310に乗ると、そのままR168
覚えてるもんだな。。というほど複雑なものではないが。。
昔はもっと狭い感じだったが、そんなに急いて走らなければ、それなりに楽しい道ではある。
大塔にて休憩。
山を下って行く。
しばらくはのんびりのペース。
ええとこまで来て昼飯処を探す。
第一候補 釜飯のドライブイン
着いてみると、休みのようだ。
さすがに平日。
こういうこともある。
第二候補は、そのすぐ近くの、ピットという洋食屋。
喫茶店軽食店な感じもするが。
オムライスが美味いらしい。
オムカレーのかつを乗せたやつにした。
ふわとろ卵、ケチャップライス これにかつが乗る。
すばらしいコンビネーションだった。
ご馳走さまでした。
飯後は、R168をさらに進むか、戻るか、悩む。
これ以上進むと、十津川ツーではなくなるので、ここから戻ることにした。
遠くまで来たものである。
次は、清納の滝 を目指すことにした。
R425に入ればいいようだが、R168のバイパスと旧道?が複雑にもつれたように見える状況、かつ、トンネルがある。
ややこしな~思いながら、旧道のほうを選択。
飯屋からすぐに分かれ道があり、そちらへ。
しばらく走ると、結局、バイパスに出てくるが、そこには入らず、再度、旧道のほうへ。。
しかし、崩土とかで通行止め。
結局、バイパスの方に入る。
トンネルを出たら、すぐに、R425に入る道を発見。
変なこと考えずに素直に走ればよかった、、ということになった。
R425は、この辺はまだまだ普通の道である。
右側の川の流れが綺麗だな。
至るところに大小、いろんなレベルの滝がある。
自分の側にも滝あったが、名称なさそうなので素通りした。
そこからすぐに、川の向こう側に滝がある。
こっちは、簡単な展望台もあるし、なかなかの高度で見事だったので、停めて眺める。
不動滝との表示がある。
予定外の休憩ののち、目的地まで走行。
分かれ道にでた。
右が国道 くだり、左が非国道 のぼる
マップを確認すると、国道でないほうのほうが滝には近そうではあるが・・・
マップのコメント欄によると、国道のすぐ近くとある。
ならば、右やな。
数百メートルも行かないうちに、案内がでてきた。
ただし砂利道。
そのまま走行するかどうか迷った・・・・と言えば、嘘になる。
なにも考えずに砂利道へ。
車が対向してきたらまずいな~とは思ったものの、すぐに滝に出た。
清納の滝
バイクを停めている段階で、見えないけど、えらい音量。
すべりやすそうな下り階段を下りていくと、えらい水量の滝があった。
豪快無比。
帰ってから動画を確認するに、通常は、静かな感じのようだ。
ここ連日の雨でこんなことになっているようである。
次も滝を目指す。
笹の滝
R168を戻る。
途中の道の駅で休憩。
足湯があるので、休憩がてら漬けてみようとしたら、なぜか、先客のおねえさんに睨まれたので、入れず。
近眼とはいえ、おねえさんは言い過ぎかな。。おばはん。
休憩後さらに戻る方向。
国道がほぼ180度転回するところの頂点から笹の滝に向かう細い道がある。
十津川方面からの右折は若干の危険が伴うかな。
R168を南下して左折して笹の滝に行く。帰りは左折して十津川方向に行く、、いうのが安全かな。
滝方向に入ってからは、11kmほどながら、単調な細い道が続く。
なんとか着く。
道端にバイク停めてからも若干の距離を歩かないと滝につかない。
なかなかの秘境っぽいところを歩く。
滝に出る。
なかなかの高度と水量。
流れも速い
さすがに百選の滝である。
ここまで最後のほうはタイトロープを伝ってきた。
落ちるとえらい目に遭うので慎重に。
帰りは若干の余裕があるのでいろいろ撮ってみた。
昔の水曜スペシャルチックな冒険歩行ではある。猛獣や大蛇や矢を持った原住民とか出てこないが。。
バイク停めたところに印象的な大きな木があったので記念に撮ってみた。
帰りは、芸のないことに同じ道を帰る。
余裕があれば、龍神にでも行きたかったが、龍神は龍神のみで来たいところなので、今回は止めにした。
走行距離 293.5km
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