昨夜、なんとなく
あの向こう岸・・・
対岸へ
行かなきゃ
いけない気がして
「どーしよっかなぁ・・」
と、思ってたらっ♪
丁度、一艘の
渡し舟が目の前に♪
「これだっ！」
船頭さんに
「乗せて貰って
いいですか～？」
って聞いたら
「うんうん。」
と、頷いてくれた♪
渡りに船とは
正にコレコレ☆
が、舟に近づき
乗ろうとした寸前っ！
「えー！！
ナニコレー♪」
「ちょっと
カワイイじゃーん♪」
突如現れた
ペコ＆りゅうちぇるｗｗｗ
「おじさーん
ちょっと乗せて～」
と、ｱﾃｸｼが乗る寸前の
渡し舟に乗り込む二人・・。
(ΦДΦ) ﾎﾟｶｰﾝ
「やだぁー！
木の舟ぢゃーん♪」
「いい感じよねー♪」
「建築関係
トントントーン♪」
「あ、おじさーん
私も漕いでイイ？」
「あ、ペコリン
ずっるーい！」
「一緒に漕ぐって
約束したじゃーん！」
「やーん、やーん
真っ直ぐ行かなーい！」
「もう！
りゅうちぇる邪魔っ！」
「エーン・エーン・・」
うーん
なんじゃコリャ？
(´・ω・`)
二人を見てると
なんかバカバカしくなり
もう、向こう岸・・いいや。
って思ったら
目が覚めたっ。
(σω-)。о゜ｺﾞｼｺﾞｼ
その瞬間・・・
熱いっ！
ビタイチ
汗かいてないのに
もんげー熱いっ！
しかも
コメカミを中心に
頭がガンガンするっ！
(ΦДΦ)
で、枕元に置いてあった
体温計で計ってみると・・・
(゜Д゜)エッ？
「40.0度」っ！？
いやいや
ちょっとまて。
日中に
救急病院行って
処方された薬を
ちゃんと飲んでるぞい？
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
週末から39度台を
連発させたせいで
いよいよ壊れたか？
気を取り直し
椅子に腰掛け
最計温・・・。
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ♪
どれ。
( Φ ω Φ )
うーんこの
大台・40度っ！
(￣人￣) ﾁｰﾝ
さすがに
この歳で
40度越えは
ヤバイと思い
慌てて貰ってた
解熱剤と痛み止めを
ポカリで流し込む。
この後、朝まで
約5時間・・・。
尋常じゃ無い量の
汗が逆噴射しまして
寝てる場合じゃねぇｗ
が・・・
汗のおかげか
2日間続いてた
高熱はスーッと
ウソみたいに治まる。
で、汗を拭きながら
ふと、思ったのは
「そーいや
あの渡し舟に
もし乗れてたら・・・」
「えっ！？
もしかして・・・」
命の恩人がコレ？
(゜Д゜)
夢とはいえ
解せんっ！！
解せんにも
程があるｗｗｗ
ちな、念の為
朝イチで病院へ
行って参りましたが・・・
食後のデザートには
致死量なんぢゃね！？
っつーぐらいの
新しいお薬を
処方頂きましたとさ。
(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊ
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