人は精神から老いていく。 ねえ、何歳から老人というんだろう。新しいシニアを目指して素敵に老いる力を

新しいシニアを目指して素敵に老いる。高齢社会というけれど、高齢者が何を考えているかわかりますか?老いる力と幸せを考える

老いは誰にでも訪れるが、老い方は人によって違う。

2021-02-21 03:04:00 | 高齢文化 高齢者の学び シニアライフ

雑感4

本の整理をしている。残す本、人にあげる本、古本屋で引き取ってもらう本、まあいろいろ。
個人レベルでは膨大な量だから、立ち往生している。
本の断捨離なんてカッコよく言っても現実は簡単ではない。さて、どうしよう。




雑感5

去年、田原総一郎(86歳)が、「90歳まで働く」という本を出した。
刺激的だ。
人生100年時代になり、20年学び、40年働き、15年を年金で暮らすという典型的なパターンが崩れた。
《だから、どうする》ということがズラズラっと書いてある。

《老いは誰にでも訪れるが、老い方は人によって違う。》

《やりたいことがどんどん減っていく人生ではなく、いつまでもやりたいことに夢中になれる人生を歩みたい。》

共感できる。




雑感6

YouTubeの料理チャンネルは、とても興味深い。
《いくつになっても、色気も食い気も》両方大事、みたい。




雑感7

この曲、何度聴いただろう。



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