気象庁のデータだと思いますが。ここを見ると有るように思います。
日本気象協会のHPの過去の地震>もっと見るって所を繰り返すと。
3月9日辺りから三陸沖の地震回数が増えてます。3月10日はもっと。3月11日午前中もかなりあります。
それまで三陸沖にはさほど地震は無かったようですが・・・
という事はプレートの沈み込みによる歪の修正の地震は、3日前程から危ないかも?って思えるかも知れませんね。
ま、起こった後で見ればの話ですが^^;
最近、寝る前にはチェックしてます(^^ゞ
気象庁のデータだと思いますが。ここを見ると有るように思います。
日本気象協会のHPの過去の地震>もっと見るって所を繰り返すと。
3月9日辺りから三陸沖の地震回数が増えてます。3月10日はもっと。3月11日午前中もかなりあります。
それまで三陸沖にはさほど地震は無かったようですが・・・
という事はプレートの沈み込みによる歪の修正の地震は、3日前程から危ないかも?って思えるかも知れませんね。
ま、起こった後で見ればの話ですが^^;
最近、寝る前にはチェックしてます(^^ゞ
政府系、気象庁、東電等の発表には大体のところに嘘は無いとは思うよ。
ただし、今回のようなカタストロフィーでは混乱が生じる可能性があるからそれを配慮した形式にどうしてもなってしまう。
それよりも。。。。
例えば、今日の朝刊での建物被害は33万強
死者行方不明者合わせて2万7千人。
ここから単純計算すると、建物約10件に付き一人がお亡くなりになってる。
つまりは、昼間、警報、以前の津波の経験から高台へ逃げた人もかなりいるって事になるけど、どうでしょう?
被災された方、お亡くなりになった人には気の毒な気持ちは変りませんが・・・
いろんな情報やデーターから考えて見る事だと思います。
すると次の天災にはもっと被害が少なくなるかも?