精算中に某派遣会社からスカウトメールが来て、大手映像音響機器メーカーの研究所で二年ほど研究開発してて、別の某派遣会社からまたスカウトメールもらって移籍してはや一年。
研究開発はオモローでヤバかった(ダラダラと派遣を続けてしまう)ので、底辺な別の派遣会社に移籍したが、現代の奴隷制度を一年体験したから、そろそろ終わりにしようかと思う。
派遣はワープアで希望もないし将来設計もできない。結婚できても子育てできない。
派遣が日本経済の所得格差を広げ、人口減少を加速させて日本国民の絶滅を推し進めている。
政権は日本沈没させたいのか?
派遣問題を解決しないと格差是正できないと思うし、人口減少の歯止めにならん。
日本の未来は暗いなあ。残念( ´△`)
脱出するか?
windows10にUnity5.2.2f1って統合開発環境を入れたんだが、これがアカウントは認証するんだが、次のライセンスアクティベートがLicenseErrorって表示されて次へ行かない!
で、以下で問い合わせたところ・・・
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windows8のマシンを8.1にアップデートしてwindows10に更にアップデートしたマシンにunity5.2.2f1をインストールしたのですがlicenceエラーで先に進めません。Re-activeしてもまたエラーが出て、サインインに戻ってしまいますが右上のサインインユーザー名は表示されたままになっているのでサインインしている状態になったままで、以降メアド、パスワードを入れても画面遷移しないじょうたいでステータスバーが左から右に流れるだけで固まってしまいます。
どうすればいいでしょうか?
----------
一度ライセンスファイルを削除頂いた後、再アクティベート頂くことで問題を回避出来るかと存じます。
C:\ProgramData\Unity\Unity_v5.x.ulf
なお、上記の手順ではライセンスが追加でアクティベートされ、アクティベート上限に達する可能性があります。
上記の手順後、ライセンスのアクティベート手順で「Serial exceeds maximum number of activations.」 と表示された場合、Web上からライセンスをリセットをお試し頂きたく存じます。
----------
との事だが
Unity_v5.x.ulf
が見当たらない。
C:\ProgramData\Unity
はあるんだが、空なんだよね。
なのでマニュアルでアキュティベートすることに。
まず、ネットを遮断。
Unityを起動。
Manual Activation
を選択し、
Save License Request
でディスクトップかどこかに
Unity_v5.2.2f1.alf
を保存。どこでもいいが分かりやすい場所をおススメする。
で、またネットに繋ぎ、
https://license.unity3d.com/manual
へアクセス。
Choose the license request file
にさっき保存した
Unity_v5.2.2f1.alf
ファイルをBrowse。
すると、
Unity Professional Edition
Unity Personal Edition
のどっちか聞いてくるので無料版は
Unity Personal Edition
を選択。ぽちっと。
選択すると、
The company or organization I represent earned more than $100,000 in gross revenue in the previous fiscal year.
前期の売り上げが10万ドル(1200万円程度)以上あります。
The company or organization I represent earned less than $100,000 in gross revenue in the previous fiscal year.
前期の売り上げが10万ドル(1200万円程度)以下です。
I don’t use Unity in a professional capacity.
営業してません。
が表示されるので3つのどれかを選びます。
で、ダウンロードページへ。
で、ファイルをダウンロードしておきます。
再度、ネットを遮断してUnityを起動します。
で、
Manual Activation
の
Load License
で先ほどダウンロードした
Unity_v5.x.ulf
を指定してアキュティベート。
これでライセンス認証されました。
ネットに再び接続してみましょう。Unityが起動できるハズです。
おしまい。
で、以下で問い合わせたところ・・・
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windows8のマシンを8.1にアップデートしてwindows10に更にアップデートしたマシンにunity5.2.2f1をインストールしたのですがlicenceエラーで先に進めません。Re-activeしてもまたエラーが出て、サインインに戻ってしまいますが右上のサインインユーザー名は表示されたままになっているのでサインインしている状態になったままで、以降メアド、パスワードを入れても画面遷移しないじょうたいでステータスバーが左から右に流れるだけで固まってしまいます。
どうすればいいでしょうか?
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一度ライセンスファイルを削除頂いた後、再アクティベート頂くことで問題を回避出来るかと存じます。
C:\ProgramData\Unity\Unity_v5.x.ulf
なお、上記の手順ではライセンスが追加でアクティベートされ、アクティベート上限に達する可能性があります。
上記の手順後、ライセンスのアクティベート手順で「Serial exceeds maximum number of activations.」 と表示された場合、Web上からライセンスをリセットをお試し頂きたく存じます。
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との事だが
Unity_v5.x.ulf
が見当たらない。
C:\ProgramData\Unity
はあるんだが、空なんだよね。
なのでマニュアルでアキュティベートすることに。
まず、ネットを遮断。
Unityを起動。
Manual Activation
を選択し、
Save License Request
でディスクトップかどこかに
Unity_v5.2.2f1.alf
を保存。どこでもいいが分かりやすい場所をおススメする。
で、またネットに繋ぎ、
https://license.unity3d.com/manual
へアクセス。
Choose the license request file
にさっき保存した
Unity_v5.2.2f1.alf
ファイルをBrowse。
すると、
Unity Professional Edition
Unity Personal Edition
のどっちか聞いてくるので無料版は
Unity Personal Edition
を選択。ぽちっと。
選択すると、
The company or organization I represent earned more than $100,000 in gross revenue in the previous fiscal year.
前期の売り上げが10万ドル(1200万円程度)以上あります。
The company or organization I represent earned less than $100,000 in gross revenue in the previous fiscal year.
前期の売り上げが10万ドル(1200万円程度)以下です。
I don’t use Unity in a professional capacity.
営業してません。
が表示されるので3つのどれかを選びます。
で、ダウンロードページへ。
で、ファイルをダウンロードしておきます。
再度、ネットを遮断してUnityを起動します。
で、
Manual Activation
の
Load License
で先ほどダウンロードした
Unity_v5.x.ulf
を指定してアキュティベート。
これでライセンス認証されました。
ネットに再び接続してみましょう。Unityが起動できるハズです。
おしまい。
まずマルチサイトへの対応化。
これが終わったら、WordPress MU Domain Mappingプラグインをインストール。
インストールできたら、
/wp-content/plugins/wordpress-mu-domain-mapping/sunrise.phpを、/wp-content/にコピー。
wp-config.phpに以下を追記
define( 'SUNRISE', 'on' );
これでxxx.abc.jpのxxxが一括で管理できる。
またid毎に別のドメインを振り分けられる。
うん。WordPress素晴らしい。プログラムいらないじゃん。
おまけ
なんだかhttps接続するとnotfandなコンテンツがあってはまってしまった。
<Directory “/var/www”>
~
AllowOverride None
↑これが原因apache2のconfが設定されてなかった。
</Directory>
AllowOverride None
↓
AllowOverride All
とすればGOO!
これが終わったら、WordPress MU Domain Mappingプラグインをインストール。
インストールできたら、
/wp-content/plugins/wordpress-mu-domain-mapping/sunrise.phpを、/wp-content/にコピー。
wp-config.phpに以下を追記
define( 'SUNRISE', 'on' );
これでxxx.abc.jpのxxxが一括で管理できる。
またid毎に別のドメインを振り分けられる。
うん。WordPress素晴らしい。プログラムいらないじゃん。
おまけ
なんだかhttps接続するとnotfandなコンテンツがあってはまってしまった。
<Directory “/var/www”>
~
AllowOverride None
↑これが原因apache2のconfが設定されてなかった。
</Directory>
AllowOverride None
↓
AllowOverride All
とすればGOO!
【ssl証明書の申請とインストール方法】
まず、申請用のcsrを作成します。
sshで接続してrootのsuperuserになります。
~# sudo su -
~# cd /etc/ssl/private
秘密鍵のファイルを作成します。
/etc/ssl/private# openssl genrsa -des3 -out server.key 2048
.....
Enter pass phrase for server.key:
パスワードを適当に作って入力します。
Verifying - Enter pass phrase for server.key:
再入力します。
keyファイルができたら、秘密鍵からパスワードを削除します。
/etc/ssl/private# openssl rsa -in server.key -out server.key
Enter pass phrase for server.key:
パスワードを入力します。
秘密鍵からcsrを作成します。
:/etc/ssl/private# openssl req -new -days 3650 -key server.key -out server.csr
.....
Country Name (2 letter code) [AU]:JP
JPは日本の事
State or Province Name (full name) [Some-State]:tokyo
tokyo東京都ならこれ。千葉県ならchiba。
Locality Name (eg, city) []:chuou-ku
中央区ならこれ。千葉市ならchiba-city。
Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:abc
組織名(会社名)
Organizational Unit Name (eg, section) []:system
部署名。何でもいい。
Common Name (e.g. server FQDN or YOUR name) []:*.abc.jp
ワイルドカードならばドメインの前に*.を付ける。サブドメイン全部に使える。普通の証明書ならいらない。
Email Address []:info@abc.jp
管理者のアドレスを入力
Please enter the following 'extra' attributes
to be sent with your certificate request
A challenge password []:
An optional company name []:
後は空でいい。
以上で/etc/ssl/private内にserver.csrとserver.keyファイルが作成されている。
で、vi server.csrで表示されるものをコピー以下のようなもの
-----BIGIN CERTIFICATE REQUEST-----
Mllwed0345jHgFOPAQqexDF%$DsdeRSQOI980DFGsWerDSAYb!$0
.....
これを申請フォームの入力画面に貼り付けます。
で、申請。申請中にadminのドメインメアドなどに確認のメールが来ます。メールに記載されている確認用コードをメールに記載されているリンク先のフォームに入力してsubmitすれば、csrで設定した管理者のメアドにSSL証明書が送られてきます。
中間証明書ファイルは同じように添付されている場合や証明局のHPにあったりします。ファイル名にCAというキーワードがあります。ちなみにCOMODOでは以下のファイル構成になっています。
・AddTrustExternalCARoot.crt
ルート証明書
・COMODORSAAddTrustCA.crt
・COMODORSADomainValidationSecureServerCA.crt
この2つは中間証明書
・STAR_yourdomein.crt
これがSSL証明書
ちなみに2つの中間証明書とルート証明書は1つのファイルに纏めます。
UNIXコマンド
cat COMODORSADomainValidationSecureServerCA.crt COMODORSAAddTrustCA.crt
AddTrustExternalCARoot.crt
>COMODO_CA.ca-bundle
名前はなんでもいい。が、順番が重要。長い名前の中間証明書2-中間証明書1-ルート証明書の順番。これで
・COMODO_CA.ca-bundle
が作成される。
で、これを当該SERVERへ転送もしくはviコマンドで新規作成。
どこへインストールしたかわかんなくなっちゃうといけないので/etc/ssl/privateへインストール。
この中は
・server.csr
・server.key
が既に入っているんだが、ここへ「中間証明書+ルート証明書」「SSL証明書」2つを転送もしくは作成。
/etc/ssl/private/の中は
・server.csr
・server.key
・STAR_yourdomein.crt
・COMODO_CA.ca-bundle
になる。
で、SSLの設定
vi /etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf
の
SSLCertificateFile /etc/ssl/private/STAR_yourdomein.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/server.key
SSLCertificateChainFile /etc/ssl/private/COMODO_CA.ca-bundle
で終わり。
これでApache2を再起動。
/etc/init.d/apache2 restart
SSL証明書は反映されてる筈。
これでアンドロイド4.4.2、4.2.2、iOS8でも警告が表示されない。
ちなみにSSLストアって激安サイトで購入したが、そこの解説ではちゃんと設定できない。この手順が正解。
まず、申請用のcsrを作成します。
sshで接続してrootのsuperuserになります。
~# sudo su -
~# cd /etc/ssl/private
秘密鍵のファイルを作成します。
/etc/ssl/private# openssl genrsa -des3 -out server.key 2048
.....
Enter pass phrase for server.key:
パスワードを適当に作って入力します。
Verifying - Enter pass phrase for server.key:
再入力します。
keyファイルができたら、秘密鍵からパスワードを削除します。
/etc/ssl/private# openssl rsa -in server.key -out server.key
Enter pass phrase for server.key:
パスワードを入力します。
秘密鍵からcsrを作成します。
:/etc/ssl/private# openssl req -new -days 3650 -key server.key -out server.csr
.....
Country Name (2 letter code) [AU]:JP
JPは日本の事
State or Province Name (full name) [Some-State]:tokyo
tokyo東京都ならこれ。千葉県ならchiba。
Locality Name (eg, city) []:chuou-ku
中央区ならこれ。千葉市ならchiba-city。
Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:abc
組織名(会社名)
Organizational Unit Name (eg, section) []:system
部署名。何でもいい。
Common Name (e.g. server FQDN or YOUR name) []:*.abc.jp
ワイルドカードならばドメインの前に*.を付ける。サブドメイン全部に使える。普通の証明書ならいらない。
Email Address []:info@abc.jp
管理者のアドレスを入力
Please enter the following 'extra' attributes
to be sent with your certificate request
A challenge password []:
An optional company name []:
後は空でいい。
以上で/etc/ssl/private内にserver.csrとserver.keyファイルが作成されている。
で、vi server.csrで表示されるものをコピー以下のようなもの
-----BIGIN CERTIFICATE REQUEST-----
Mllwed0345jHgFOPAQqexDF%$DsdeRSQOI980DFGsWerDSAYb!$0
.....
これを申請フォームの入力画面に貼り付けます。
で、申請。申請中にadminのドメインメアドなどに確認のメールが来ます。メールに記載されている確認用コードをメールに記載されているリンク先のフォームに入力してsubmitすれば、csrで設定した管理者のメアドにSSL証明書が送られてきます。
中間証明書ファイルは同じように添付されている場合や証明局のHPにあったりします。ファイル名にCAというキーワードがあります。ちなみにCOMODOでは以下のファイル構成になっています。
・AddTrustExternalCARoot.crt
ルート証明書
・COMODORSAAddTrustCA.crt
・COMODORSADomainValidationSecureServerCA.crt
この2つは中間証明書
・STAR_yourdomein.crt
これがSSL証明書
ちなみに2つの中間証明書とルート証明書は1つのファイルに纏めます。
UNIXコマンド
cat COMODORSADomainValidationSecureServerCA.crt COMODORSAAddTrustCA.crt
AddTrustExternalCARoot.crt
>COMODO_CA.ca-bundle
名前はなんでもいい。が、順番が重要。長い名前の中間証明書2-中間証明書1-ルート証明書の順番。これで
・COMODO_CA.ca-bundle
が作成される。
で、これを当該SERVERへ転送もしくはviコマンドで新規作成。
どこへインストールしたかわかんなくなっちゃうといけないので/etc/ssl/privateへインストール。
この中は
・server.csr
・server.key
が既に入っているんだが、ここへ「中間証明書+ルート証明書」「SSL証明書」2つを転送もしくは作成。
/etc/ssl/private/の中は
・server.csr
・server.key
・STAR_yourdomein.crt
・COMODO_CA.ca-bundle
になる。
で、SSLの設定
vi /etc/apache2/sites-available/default-ssl.conf
の
SSLCertificateFile /etc/ssl/private/STAR_yourdomein.crt
SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/server.key
SSLCertificateChainFile /etc/ssl/private/COMODO_CA.ca-bundle
で終わり。
これでApache2を再起動。
/etc/init.d/apache2 restart
SSL証明書は反映されてる筈。
これでアンドロイド4.4.2、4.2.2、iOS8でも警告が表示されない。
ちなみにSSLストアって激安サイトで購入したが、そこの解説ではちゃんと設定できない。この手順が正解。